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2004年の1月にエジプトに行った時紫の石をホテルの宝石屋で買った。
今年の1月にペンダントに加工を依頼した。 宝石屋は25年してるが見たことのない輝きをしていて~何と言う石かわからないと言う。 エジプトに行ってから原発性胆汁性肝硬変を発病したので、エジプトからたたりを持ち帰ったのでは?と 言う人もいる。 あまり関係ない気もするし、気にもなる。 たたり、先祖の供養が足りないと病気になると言う人もいる。 確かに先祖の供養はまるでしてなくて、実家のお姉さん任せになっている。 お姉さんは苗字が違うからお墓を見るのは私達かお兄さんかのどちらかになる。 何も決まってない。 そんなことも 今回の再燃で考えさせられてる。 宗教的な話はあまり父さんは好まない。 父さんは死んだら海に散骨してくれ、墓を作る必要はない。死んだら何も無くなる。と言う考えのようだ。 私はそうは思えない。 魂と言うかあると言い切れないが家族にわすれられずにお参りしてほしいと思う。 そのためにお墓があった方がいい気がするけど、墓があっても熱心にお参りしてくれる人がいなければ意味がない。 むしろだれもお参りしない墓なら永代供養の納骨堂がいいのかなと思ったりする。 でもそのためには、お寺を決めなければならない。 お寺を決めて檀家になるのはなんだか、お寺の営業に協力するようでありがたみより、世俗臭くて納得がいかない。 結局お墓は欲しいが特定のお寺と契約するつもりはないので困る。 魂の存在についてもきめかねるし、宗教的な救済を求めないと思う。 やはり、現実的な判断をどうして行くか~~~ゆっくり考えていくしかない。 それにしても、原発性胆汁性肝硬変の情報が少な過ぎると思う。 大阪肝臓友の会のHPに病気についての質問の掲示板があった。 家に帰ってゆっくり投稿したい。 他にも情報があるのだろうか?知ってる方がいたら教えて下さい。 かなり頭も体も元気になってる気がします。 パニック状態にずっとハマッていたけど りゅうさんのブログに本音で書き込みをしてふっきれた気がします。 食べたら胃や腸が動いておナラがでる現実。りっぱなヴンコを体が作ってる。 生命力てすごい。あらためて実感してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自己免疫性肝炎入院日記06年2/25~4/12] カテゴリの最新記事
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