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4月3日「入院38日目」にプレドニンが30ミリから5ミリ減って25ミリになった。
4月5日にネオファゲンの注射が無くなり、飲み薬のグリチロン錠6個になった。 ネオファ‐ゲンは肝臓の炎症を押さえ、肝臓を保護し再生を促す働きがある。 C型肝炎のガンへの移行を防ぐ働きもあると言われ始めている。 副作用らしい異様に頭が冴え渡り、考えていることや微かに思ったことも鉛筆を持つと溢れるように文字になってしまった。 注射が無くなり異様な興奮状態はなくなり、良く寝れるようになった。 だが、筋肉が落ちて体がますますフニャフニャしてるような気がする。 動くと尚更痩せる気がする。とても不安。 肝臓の再生が低下してたんぱく質の合成も低下してるのでは? 骨もプレドニンの大量使用で溶け出して軟らかくなってないかな?と不安になる? GOT、GPTは肝臓の炎症を表すがどのくらい肝臓が復元し働いているかを表すものではないはず。正確なし、情報が安心を生み出す。知らないことがおおすぎると反省。~~~~~(-"-;)単なる私の思い込みで間違いだったらいいな。医者に確認してみよう。 4月7日に骨密度検査のため手のひらのレントゲンを取った。 結果が知りたいが、2005年10月の102%の結果が出た骨密度検査と方法が違うので、直接の比較にはならないが、異様にスカスカでなければ心配は無くなる。 やはり心配性な性格が不安を煽ってしまう。 今日は日曜。明日の採血でプレドニンが減るかも知れません。 今日は不安がいっぱいで困る。無理に動かず安静が良いのか?昨日並に動いて良いのか?体の様子をみながら調節することにします。(・ω・;)(;・ω・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自己免疫性肝炎入院日記06年2/25~4/12] カテゴリの最新記事
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