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検査の結果もよくなってるので☆今日退院してもいいと言われた☆☆☆☆我にかえった。肝機能もよくなってる。肝臓がまだまだ復元してないのではないか?と思い込み心配であまり動かずに安静にしていた。
動くと頭から汗をかくし、肝臓に負担がかるのでは?と慎重になりすぎてたかも? 12日に退院を決めた。医者が大安の日でも明日でもいつでもいいと言ったから、科学的ではないけど大安はなんだか良い日だと思った。 丁度退院に向けて、少し生活のペースをあげるにも1日位は必要だ。45日もほとんど動かず安静にしていたいたから。 胃も大丈夫!余計な心配をしなければ!神経性の胃の痛みはおきない。 医者に神経性の胃の痛みだったかもといわれてしまった。 良く性格も捉えて対応してくれてることに感謝。 明日は寝転んでばかりいないで座ったり、立ったりも意識してしよう。 汗が出るのもわるくないも?冷や汗でなければ。 後立って歩くと頭が重くなるのは、寝てばかりいたからだと思う。 急に無理はだめだが、落ちついて考えるともっと動いて良いと気づいた。 退院を決めてから、向かいの空いてるベッドに腰掛けて、隣りの人と糖尿食の話をした。ちやんと腰掛けていられ背中が痛くならなかった。 そんな事も恐くて 、日中少ししか出来なかった自分が情けない。 すごくナーバスになっていた。 あれこれ考えることがあり過ぎて。 だが、考えたこと、感じたことも事実だし、包みかくさず書いて吐き出し切れてスッキリした。 一人悶々と考え悩むには大き過ぎ、重た過ぎて、深刻過ぎてやはりシンドイシ、でも避けて通ることも出来ない問題ばかり。 病院に入院してることで家族に食事などの心配をかけず、適正なカロリ―、たんぱく質の食事があたり、いざなにかあれ検査もすぐ出来る安心があり、心配性の私には 必要な期間だったかもしれない。 このフニャフニャしている体が家に帰るとシャキとするのか?まだ心配してるが、多分大丈夫なのだろうと思うことにしよう。 陽の出を見たり、謎の石が割れたり自然のパワーに巡りあった気もするし人生は素晴らしい。 やはり空に向かい感謝します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自己免疫性肝炎入院日記06年2/25~4/12] カテゴリの最新記事
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