[子連れ沖縄旅行記録]の記事一覧 | 育児と仕事と日々のあれこれ

子連れ沖縄旅行(6)二日目　美ら海水族館

沖縄子連れ旅行のお話です。 3歳と1歳のこどもを連れての年末沖縄旅行、二日目。二日目の朝は五時半に起床。身支度を済ませ、六時半に出て美ら海水族館へ向かう予定。那覇市内は本当の南の方にあり、美ら海水族館は北の方にあります。多めに見て、二時間かかると予測。美ら海水族館は８時半からなので、オープンと同時に入る作戦です。子連れだと並んだりするのは大変。行列だと諦めてしまうことも。なので、わたしたちは混みそうなところは朝一に行きます。そしてお昼ごはんは11時頃に。これが並ばない鉄則なのです。話は戻って朝6時半、出発しようとしていると息子が持参したおもちゃが無い！サンタさんにもらったおもちゃがない！息子はサンタさんに仮面ライダーのおもちゃをもらいましたが、それを持参しました。どこ探しても無い。前日から、金庫で遊ぼうとしていたので何度も注意してましたが、もうそこしかない。 …金庫は開かなかった。フロントへ電話し鍵を解除してもらいました。ほんとにすみません。はい、ありました。紙で作った何かも… 後から思い出して笑うため怒りをこらえ撮影。笑ちなみに、サンタさんにもらったのはこれです。そんなこんなで無事？出発。ホテルを出て、高速に乗りました。空いていて、スムーズに降り口まで行けました。美ら海水族館はネットでチケットは買えませんが、沖縄県内のコンビニや道の駅で買えば安く買えます。ファミリーマートで購入。チケットは現金のみでした。そして美ら海水族館に到着したのは8時15分くらい。駐車場は一番近いところに停められました。入口↑ 熱帯系のきれいな魚がたくさん見られました。息子が気になるのはお掃除のダイバーさん。メンテナンスの手。魚見てよね。笑なまこやヒトデを触るのは怖かったようです。あとはやっぱりこの大水槽がすごい！館内はバリアフリーで、ベビーカーでも難なく回れました。小回りのきくB型ベビーカー、ほんまに買ってよかった。下の荷物入れられるところもちょっとした荷物を入れてました。荷物かご重要。 5000円台で買えます。フロントガードは畳むとき外すのがめんどくさいので家に置いてきました。前のめりになりがちなので、肩ベルトをしていれば安全です。大水槽のバックヤードも見れます。夫の足。ナイキのエアマックス95。紫なので、わたしたちはフリーザっ呼んでます笑 29センチなのでいつも探すの苦労します。さて話は戻り。 3歳がいると水族館内は足早に見て回ることになります。一時間弱で見て回り、その後は海洋公園へ。ここがすごく広くて素敵！エメラルドビーチまで歩きました。説明がいらないくらいキレイ！沖縄限定となると試したくなる。お土産を買ったり、ビーチで遊んだり散歩していると10時半くらいになりました。美ら海水族館は「子連れにとっても向いてる」施設でした♪ ブログランキングに参加しています♪

子連れ沖縄旅行(5)1日目ランチその後

子連れ沖縄旅行について書きます✨ 初日のランチはすでに14時くらいになっていました。南部そばさんへ。もう14時なのに7組くらい待ってました。テーブル席があるのが子連れにはありがたい。座敷の席に座ることができました。そばといっても小麦粉100%。お蕎麦デビューしてなくても安心。あっさりしていて、お肉は柔らかくて、お出汁にお肉の味もしみていておいしい❤️ こどもたちもパクパクたべました☺️ 南部そば 901-0364 沖縄県糸満市潮崎町３丁目２−２もういい時間だったのでホテルに荷物を置きにいきました。ホテルは国際通りからすぐのところだったので、少し休憩して国際通りや牧志公設市場へ。お魚など市場で焼いて食べれるみたいですが、ここは子供たちがもう少しと大きくなってからかかな～☺️ でも変わった魚や、豚の顔があったり、3歳の息子は珍しいものを見るだけでも楽しそうでした。第一牧志公設市場そして18時頃国際通りの居酒屋へ。もずくの天ぷらが食べたくて、それがある店を探しました。居酒屋だらけだからリサーチ不要なくらい。たまたま見つけたお店に入りました。もずくの天ぷらおいしい💓 おこさまメニューにも沖縄そばが💓 海ぶどうや豆腐チャンプルーなど、沖縄定番メニューを頂きホテルに帰りました。ホテルのプランに朝ごはんは無いので、コンビニで調達。沖縄らしくスパム入りのおにぎりを購入して、その日の活動終了。そういえば、添い寝の子供のタオル無いしなぁと思ってフェイスタオルを持参したけど、大人のタオル使い回せばいいし不要だった。次は二日目、美ら海水族館へ！ブログランキングに参加しています♪

子連れ沖縄旅行(4)那覇空港からその後

引き続き沖縄子連れ旅行について書きます。那覇空港で預けた荷物を受け取るのにもかなり時間がかかった。無事荷物を受け取り、レンタカー会社の送迎バスへ。 20分くらい乗ってレンタカー会社に到着。できるものは全てオンラインで決算しておくのがおすすめ！免責費用などもオンラインで事前に決済したので、ほぼ待たずに車を借りることができた。チャイルドシートも２台借りて、設置してもらい、荷物を積み込んで出発！この時点ですでに13時前くらいになっていた。那覇市内から少し南に行った糸満市へ。海の道(うみんち)を最初の目的地とした。海ぶどうパスタが食べたくて行ったが、残念ながら休みだった。もうひとつの目的だった海ぶどうソフトはショップで買えたので頂いた。おいしい😍 えーってはじめは思ったけど、ほどよい塩味にさりげないプチプチ感。これは食べるべき💓 店内もおしゃれー💓 広い敷地があるので息子を放牧。海ぶどう摘み取り体験なんかもやってるみたい。海にもすぐ行けるので、息子たちは喜んでました。住所はここ↓ 901-0362 沖縄県糸満市字真栄里１９３１この後はお昼ゴハン。沖縄そばを食べたお話へ。ブログランキングに参加しています♪

子連れ沖縄旅行(3)出発編

私たちが住んでいるのは関西地方で、空港としては関西国際空港か伊丹空港が最寄りになる。今回は伊丹空港を利用することに。乗る飛行機は9時。年末年始は空港も混むということで2時間前到着を目指した。朝5時前にこどもたちを起こし、準備していた朝食を摂る。次男は食いしん坊なので、朝５時前でも一口おにぎりをパクパクつかみたべした。そして、夫：リュックと次男を乗せたベビーカー私：スーツケースと持ち歩き用バッグを持ち、長男と手を繋ぐ歩いて15分くらいのところに、空港行きのバスに乗れるバス停があるのでそこに6時15分頃到着。長男と次男の服装は、ズボン、肌着、ロンT、トレーナー、アウターという感じ。向こうについてから一枚脱ぐだけで良い状態にした。バス停についたら、スーツケースとベビーカーを係りの方に渡して待機。ベビーカーはこの日の為にB型を購入した。アルミバギー送料無料結果としては購入してよかった。ベビーカーの下に荷物が入るというのは、やっぱり重要。これにしてよかった。ずっと使っていたランフィも軽かったが、やはり4キロなくてスリムに畳めるB型は旅行に便利だった。ちなみにランフィはこれ。これもすごくお気に入り。離陸二時間前に空港についたが、手荷物を預けるための長蛇の列ができていた。結局一時間くらい並び、スーツケースとベビーカーを預けた。スーツケースの中にはモバイルバッテリーや、カメラのバッテリーなどは入れられないらしい。その後少し時間があるので伊丹空港の屋上で子供たちを走らせた。そして保安検査場で手持ちのカバンの検査などをして、いよいよ搭乗口へ。国内線はドリンク持ち込みは可能だが、ドリンクを持っていると検査がひと手間増える。子供の飲み物も必要なので、ドリンクの検査もしてもらい、検査を終えて搭乗口へ。次男はまだ朝寝をするので、作戦通り抱っこ紐で寝てくれていた。そして平和に離陸した。飛行機内では飛行機のおもちゃを頂いたので、長男は機嫌良く過ごし、朝も早かったので飛行機の中でも寝た。飛行機の座席はほぼ満席。搭乗する人が多い分離陸も少しずつ遅れる。約15分くらい遅れて那覇に着いたが、思ったよりも遅れずに着いた。那覇についたら気温は22度。暑いので子供たちのトレーナーを脱がし、荷物の受け取りへ。アウターは夫のリュックに突っ込む。着てたアウターはこれ💓 絶妙なマスタードカラーがかわいい💓 次回は那覇空港からのその後へ！人気ブログランキングに参加しています♪

子連れ沖縄旅行(2)予約&費用編

今回の年末旅行を計画するにあたり、夫に希望を聞いたところ「沖縄」と返事があった。次男は飛行機代もかからないし、ホテル代もかからない。長男は飛行機代が必要。ホテルの料金も必要。夏がトップシーズンといえど、年末年始の沖縄は費用が高い。格安でいけるプランを探して、J-TRIP で予約をした。飛行機もお昼の時間はプラス料金がかからないが、すでにプラス料金のかかる時間しか空きがなかった。食事は自分で調達したいので、食事なしのプランでオッケー。レンタカーは必要。初日は那覇市内に泊まり、翌日はあまり那覇っぽくなくてアメリカっぽい北谷に泊まることにした。ホテルは安さが優先。そんなわけで今回のプランはこんな感じ。 12月28日(土)から3日間 9時　伊丹空港発 ↓ 11時半　那覇空港到着 ↓ レンタカーの送迎バスに乗り、レンタカーをゲット ↓ 那覇市内のホテルに宿泊 2日目　朝食は自分で北谷町のホテルに宿泊 3日目　朝食はホテルのブッフェレンタカー返却して 18時　那覇空港発 ↓ 20時半　伊丹空港着費用としては165900円その他かかったものだいたいの金額 ★1日目コンビニ　2500円レンタカーの免責　5000円お昼ごはん　2700円うみぶどうアイス　1000円お土産　3000円駐車場　1500円居酒屋　6500円 ★2日目美ら海　3300円お土産　3500円お昼　2600円名護パイナップルパーク　1500円お土産　14000円アイスとジュース　1000円シーサーの絵付け　3300円晩御飯　3000円 ★3日目おきなわワールド　3000円お昼ゴハン　3000円ガソリン　3000円お土産　2000円 3日間で66000円あとは細々した自動販売機などもあると思います。こどもが食べられるものを中心に食事を選ぶので、お昼ゴハンは沖縄そば系でした。また追々、子連れ沖縄旅行で大変だったことや工夫したことを踏まえて備忘録を書いていきます♪ 気ブログランキングに参加しています♪

冬の子連れ沖縄旅行(1)荷物編

明けましておめでとうございます❤️ 年末は家族旅行で沖縄本島に行きました☺️ 子連れ旅行は様々なリサーチをしてから挑みたいもの。子連れ沖縄旅行というテーマで何回かに分けて書いてみます。まずは準備編… この旅行は12月末。沖縄本島は最低気温が16度、最高が22度くらいといった感じ。我が家の状況はというと、夫とわたしと3歳7ヶ月の長男、1歳3ヶ月の次男。長男はトイトレが終了している状態。次男はヨチヨチ歩き真っ最中。荷物に関しては、飛行機に乗る前に預ける荷物と、携帯する荷物に分けてメモを作った。 2泊3日分の荷物 ⚫飛行機搭乗前に預ける荷物(スーツケース) □長男の服2セット (ロンT、肌着、ズボン、靴下、パンツ) □次男の服2セット (長男に同じだが、オムツのためパンツは無し) □長男の服予備 (ロンT、肌着、靴下) ※お漏らしする可能性があるので、パンツとズボンは持ち歩きカバンへ □次男の服予備 (靴下、ズボン) ※オムツのためお漏らしはないが、ドリンクやゴハンで汚す可能性が高いので肌着とロンTは持ち歩きカバンへ □自分の服2セット □夫の服2セット □オムツ12枚 □おしり拭き新品 □こどものパジャマ (こども用浴衣もある場合もあるが、すぐ脱げたりするのでいつものパジャマがいい) □大人のパジャマ (だいたいホテルにはあるけど、私は自分のやつがいい) □ペットシーツ (お漏らししたときに吸い取る用) ※長男はお漏らししなかったので使わず □長男、次男歯ブラシ ※ホテルによっては添い寝の子どもアメニティがもらえるとこも □自分のメイク道具 □自分の化粧水や洗顔等 □りんごのパックジュース □エコバッグ (大浴場へ行くとき子供の服など入れる) □雨具 (ベビーカーカバー、折り畳み傘、長男レインコート) □フェイスタオル、ハンドタオル □お茶のペットボトル (次男用ノンカフェインのお茶) □充電ケーブル等 □洗濯洗剤1回分 □ビニール袋 (使用済みオムツや、ゴミを入れたり、濡れたものを入れたり、よく使います) □ミニサイズレジャーシート (使わず) ⚫飛行機内に持ち込むかばん □財布 □スマホ □おやつ　 □紙パックジュースホルダー □りんごのパックジュース □ビニール袋 □ポケットティッシュ □ハンドタオル □おしりふき (ウエットテイッシュとしても利用) □オムツ3枚 □こどもの服予備(長男のズボンとパンツ、次男のロンTと肌着) □次男水筒 □抱っこ紐 □こどもの保険証、お薬手帳、解熱剤 ※乳幼児医療証は住んでいるところ以外使えないので不要 ⚫ベビーカー (飛行機に預けました。JAL だとビニール袋で包んでくれました。無料で預かってくれます) 荷物はこんな感じです。夫には機内持ち込みできる大きめリュックと、その中にウエストポーチも入れていってもらっています。お土産が増えるので、帰りは夫のリュックにも荷物を詰めて帰ってくるといった感じです！すごく活躍したのは紙パックのホルダーです。次男はまだ力加減ができないので、紙パックジュースを飲む時は必須。ベビーカーはB型を買い足して正解。レンタカーはヴィッツだったので、スーツケースを入れてAB型を入れるのは厳しかったです。次男水筒はワオカップ。容量もそこそこ入るし、こぼれないのがいい。飛行機でこぼされたら大変です💦 次男が使ってるのは旧型。新型はこちら。ガイドブックは買ったけど持っていきませんでした。買ったのはこれ！ガイドブック内にQRコードがついてるので、アプリをダウンロードして、QRコードを読み込めば本の内容がまるまるダウンロードできます。家でガイドブックを読んで、アプリでメモ。アプリはこんな感じ。気になるページに付箋を貼れますこの地図機能は便利でした行きたいところにピンが立ってます。効率よく回れます。荷物としてはこんな感じ！しばらくは沖縄子連れ旅行について投稿します☺️ 人気ブログランキングに参加しています♪