実にひさーしぶりにウィリアムズ・ソノマの店を覗いた。
店内はすっかりハロウィーンにサンクスギビングの秋色。
そして・・・。
寝ても醒めても(機関車)とましゅ、とましゅ、の息子の喜ぶ顔がぽっと浮かんで、ぽっと
これを買ってしまいました・・・。
高いのに・・・。また夜なべして稼がなくちゃ。
でも、2歳のお誕生日のケーキはこれで作ればいいし。
その後も何度も使えるし。
誕生日プレゼントにできるし。
電車に興味がなくなったら誰かにあげてもいいし。
・・・と、いっぱい自分に言い訳をして。
いやあ、ソノマは危険、危険。