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テーマ:今日の出来事(291406)
カテゴリ:勉強
アニメ「ベルばら」仏語版鑑賞のためフランス語の学習を決意したワタクシは、早速、名著の誉れ高い駿河台出版社のフランス語検定3級予想問題集と白水社の3-4級用の単語集を買ってまいりました(こちらの評価はどうか分かりませんが、対策本として一応持っておくことにしました)。
・・・さあ、怪しすぎる動機に満ちたフランス語学習者の誕生ですw ←しかも、今更w スキル的には3級だと持っていても仕方がないので(ベルばら鑑賞もこれでは対応できない)、頑張って勉強して2級から受けようかと考えたのですが、そんなにフランス語だけに時間を割けないため、おとなしく3級から受けることにしました。準2級は飛ばす予定。ちなみに語学学校に行く予定は皆無です。2級の二次試験なら、シャドウィング自習でなんとかならないかなぁ~。ま、その後のことは玉砕してから考えることにしましょう。 もっか、NHKのラジオ講座で耳から勉強しているのですが、年度によって難易度に差があるので戸惑っています。今はその前に放送された2007年下半期と2008年上半期を並行して聞いていますが、両者にすごくレベルの差があります。易しいのは、2008年「まいにち」になってから。 今秋はドイツ語検定を受けるかまだ決めていません。ゆっくり目を通すつもりで、ためしにSpiegel誌を買ってきてみました。日本だとお値段がドイツの2倍ぐらい。でも、Time誌よりページ数が多いから、そんなに割高感はありませんでした。 フランス語は英語が分かれば、書かれている内容の推測ができそうに思えるのですが、どうなんでしょう。ドイツ語は、勉強の水準が上がるにつれて似ているといわれる英語との乖離を感じたのですが、フランス語はひょっとしたら逆?かもしれません。確かに初級の取っ掛かりの段階では英語ととても異なっているように感じるのですが、単語集を見ると英単語とよく似たスペルのものが結構沢山あります(※発音ルールは異なる)。フランス語ができる知人が、フランス語と英語は似ている~と言っていたのを思い出しました。ドイツ語は簡単といわれますが、案外ドイツ語のほうが難しいのではないかしら・・・?(と、楽観的観測) イタリア語のベルばらも届いてしまったので、ちょっと追い詰められています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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