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テーマ:今日の出来事(292842)
カテゴリ:勉強
この半年間は、久々にNHKラジオ講座「まいにちドイツ語(応用編)」を購読していました。
毎月17日が英語以外の言語のテキスト&CDの発売日なので、さっそく書店に買いに行きました。 最初に行ったのは、会社の傍のIY内のわりと大きめの書店。昼休みを利用して行ったのですが、テキストはありましたがCDがありませんでした。なので、購入取りやめ。どうせ買うなら、ワンセットで買いたかったので。 次に行ったのは、自宅最寄り駅内にある駅ビルの大きめの書店。いつもここで購入していたので、あてにしていったのに、ありませんでした。書店のカウンターで訊いてみたところ、入荷が2部あったけれども、いずれもお客さんのお取り置きになっていて、店頭在庫はゼロということでした。こんなの、あり????!!!!ドイツ語、スペイン語、ロシア語はCDの店頭在庫がゼロでしたよ。NHKの語学講座は、開講月(4月、10月)からだんだんと購読者が減っていくし、書店側としてもコースの終わりになるほど余剰在庫を抱えたくないので発注がシビアになるのですが、これはひどいと思いました。同じ欧州言語でも、フランス語は山積みされていたのに。 駅前にあるもう一つの大きめの書店にも足を延ばしてみましたが、こちらもCDはありませんでした。 大手書店のオンラインショップでの購入も検討していたのですが、今日立ち寄った、最寄駅そばにある、一番大きな書店でテキストとCDを購入することができました。 定期購読すればいいのかもしれませんが、毎月決まった書店で買わないといけないのが面倒☆ それにしてもドイツ語、人気なくなりすぎですね。外国語系大学の偏差値を見ると、英語の次がドイツ語位なのに?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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