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テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:ドラマ
「龍馬伝 20話 収二郎 無念」 ああ、ほんとに無念でした・・・気の毒な収二郎さん。
龍馬(福山雅治)は大坂の専称寺で航海術の勉強に励んでいた。収二郎(宮迫博之)が投獄されたことを知った龍馬は、京に滞在中の勝(武田鉄矢)に会いに行く。龍馬と入れ違いに、兄の権平(杉本哲太)が専称寺を訪れる。権平は、脱藩を許された龍馬に会いに来たのだった。龍馬は勝から海軍塾を続けていくための資金が足りないと聞き、越前福井藩の前藩主、春嶽(夏八木勲)のもとへと向かう。春嶽に会った龍馬は生きる金として1千両を貸してほしいと頼む。さらに龍馬は、そこに居合わせた横井(山崎一)から西洋のデモクラシーについて話を聞く。一方、土佐では弥太郎(香川照之)が商売を始めようと材木を仕入れたが売れずに困っていた。そのころ、半平太(大森南朋)は象二郎(青木崇高)に収二郎の命ごいをし、容堂(近藤正臣)にも頼み込む。だが、容堂は収二郎に切腹を命じる。(MSNテレビ欄より)
勝塾を、はるばる土佐から龍馬の兄、権平が訪ねてきました。 それはとにかく・・・
それと対照的に、収二郎と武市、そして容堂たちのパートの見ていて辛いこと辛いこと・・・ 実際に行われた拷問はこんなもんじゃないだろうけど、もう十分辛い(痛い)ですよお そして収二郎は・・・(合掌)。
一方龍馬のほうは故郷の幼なじみたちの危機に心を痛めながらも、福井藩の前藩主 春嶽に出会って評価されたりと着実にその道を進んでいきます。
そうそう、そして弥太郎さん、久々のヒットでした。 理由はなんと 占い でした。 よく当たる占い師に「私を幸せにしてくれるのはクソまみれの男じゃ」と言われたんだって。
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Last updated
2010年05月17日 21時00分18秒
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