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カテゴリ:家庭菜園
アトリエスペース青の庭もだんだん秋の気配が漂ってきました。
青じそ(大葉)の実が急に育ってきたので、摘み取りました。 ゴーヤも沢山実っています。 「青じその実」で二種類のお料理を作りました。 一つ目は精進揚げです。 水で良くごみを洗い落とし、キッチンペーパーに包んで水けを取ります。 卵一つに冷水を入れて良く溶きます。そこに米粉と薄力粉を半々、ざるで振り入れます。 少し緩めに溶いて精進揚げの衣が出来上がりました。 野菜(青じその実、オクラ、マイタケ、ナス、レンコン、ニンジン)をオリーブオイルで揚げます。 二つ目は、青じその実の甘辛みそ 青じその実を洗って、枝からこそぎ落とし、熱湯で軽く湯がきます。 鍋に入れ少量の水を入れ味噌とオリゴ糖を入れかき混ぜます。 そこに湯がいた青じその実を入れて、少しに詰めます。 最後に七味唐辛子を入れて出来上がり。 冷ややっこにのせて食べると絶品です。 庭の「大根、蕪、人参、べんり菜、小松菜、ほうれん草」の芽が大分育ってきました。 そろそろ間引こうと思います。 Live対談 『芸術家・堀本恵美子と戦場カメラマン・久保田弘信』 場所「アトリエギャラリー・スペース青」 面白いこぼれ話が沢山飛び出しそうな対談になりそうですので、よろしかったらどうぞチェックしてくださいね。 (対談までの経緯は下記の楽天ブログをご覧いただければ幸いです) https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202309240000/ 作品が出来上がりました。 額屋さんが作品を取りに来てくださいました。 「まほろば 佐久に咲く素描展 2023」(ギャラリー絵夢)(新宿) 堀本惠美子作品 CURRENT W-1737 宙からの光 10号大 38.5x54.5cm アルシュ紙に水彩・混合技法 CURRENT W-209 悠久の宙へ 2号大 16x24cm 鳥の子紙に水彩・混合技法 今回、特別価格で展示しています。 まほろば 佐久に咲く素描展 2023 2023年10月16日(月)~25日(水) 11:00~19:00 (初日14:00より 最終日17:00迄) ギャラリー絵夢 新宿 今年で「まほろば 佐久に咲く素描展」(ギャラリー絵夢・新宿)の出品も連続5回目となります。今年は10月に開催されます。 長野県佐久市にある「佐久市立近代美術館」に収蔵されている作家(約3000人)の中から現存作家のうちから約22人が選出されての展覧会です。 各自2点の出品です。 今年はオープニングパーティも再開され、10月16日(月)の初日17:00から開催されます。 私も参加の予定ですので、是非皆様と会場でお目にかかれればと思っています。 昨年の「まほろば佐久に咲く 素描展2022」の会場にて 正面の青い作品が堀本惠美子作品 (展覧会のお知らせ) 「富士山展」(仮) 名古屋栄・三越 7階 特選画廊 2023年11月1日(水)~7日(火) 堀本惠美子の富士山を6点出品いたします。 CURRENT W-1730 宇宙の愛の降臨 5号変形 37.5x26.5cm パネルに和紙(雲肌麻紙)に水彩・混合技法 富士山の新シリーズも出品いたします。 「堀本惠美子絵画展」 名古屋栄・三越 7階 特選画廊 2024年6月5日(水)~11日(火) 7回目の個展となります。 2022年5月の堀本惠美子出版記念展 名古屋栄・三越特選画廊の様子 堀本惠美子の『絵とエッセイ』の本、三冊目の本です。 谷川俊太郎さんが前書きを書いてくださっています。 『宇宙の愛の讃歌』 (株)ギャラリーステーション刊 『宇宙の愛の讃歌』 堀本惠美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon(堀本恵美子) や ㈱ギャラリーステーション(堀本惠美子)からでも購入できます。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ 初めのページから紹介しています。 第49回 エッセイ 『青色の見る夢』より (翻訳 深津佑子) 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順) 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ちふも株式会社制作) |