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カテゴリ:旅(Travel)
終戦記念日の行事の一環として大田区では8月15日に花火大会が開催されています。
若いころ勤めていたころの先輩の中村邸で毎年「花火を見る会」を家族や友人たちと開いているのを聞いていましたが、今年とうとう誘われました。 中村さんが多摩川沿いのマンションの7階に引っ越しされてからは、いつか中村邸から多摩川の花火を見たいと願っていました。 今年の花火大会は台風やコロナで6年ぶりの開催のようでした。 今年も台風にぶつかりそうでしたが、すれすれ台風前の開催になり一安心でした。 武蔵小杉の中村邸は八王子のアトリエからはかなり遠いし、高級マンションの入り口はセキュリティーが厳しく、お宅を訪問するのはなかなか難しそうです。 今回は、パイプオルガンで著名な児玉麻里さんや中村邸で開かれている「ユーモア会」のメンバーのうちの8人が集まるとのことでした。 「スピリチュアルごはん」を提唱されているタド・ジュンコさんもいらっしゃいました。 私も一度児玉邸の「ユーモア会」に参加したこともあり、そこで児玉さんが巨大なパイプオルガンの「天にでも昇るような」素晴らしい演奏をしてくださったのを覚えてます。 中村さんも児玉さんも小田急百貨店の個展には何回かいらしてくださっているので、わたしにとって初めてのメンバーだけではなかったので少しホッとしました。 会食や会話を楽しんでいると、あっという間に時間は過ぎていきました。 7階から眺める多摩川の眺めは見晴らしがよくて最高です。 まるで魚が泳いでいるような雲が素敵です。 花火の方向はこちらの方向だそうです。 だんだんあたりが暗くなってきました。 手前に見える丸い茶色のところは草野球場だそうです。 晴れていると富士山も見えるそうです。 ぞろぞろと花火を見に河川敷に懐中電灯を持って、人が集まってきています。 いよいよ花火が始まりました。 去年私が見に行った八王子の「冨士森公園の花火大会」は、ほとんど目の前での花火の打ち上げでしたが、今回はかなり遠くからの眺めとなりました。 遠い分、川に写る花火はとても風情がありました。 花火は7時半から8時ごろまででした。 あっという間に華やかな花火の時間は過ぎました。 中村さんは、私の絵をプリントしてあるTシャッツを着て、玄関で出向かえてくれました。 ずいぶん前にプリントしたTシャッツを今でも着てくださっていて、おもてなしの心にとてもうれしくなりました。 帰りは「武蔵小杉」まで児玉さんの運転手さんが皆を送ってくれました。 暑い昼間、熱中症になりそうになりながら出かけた中村邸で見る「多摩川の花火大会」でした。 台風の強風になる前に八王子のアトリエに戻ってこられてよかったです。 帰り着いたらもう11時でした。 思い出に残る一日となりました。 【第10回記念 まほろば咲く 素描展 2024】 2024年10月22日(火)~30日(水)11:00~19:00(最終日17:00迄) オープニングパーティ 10月22日(火)17:00より 主催および会場 ギャラリー絵夢 協力 美術年鑑社 今年で「まほろば 佐久に咲く素描展」(ギャラリー絵夢・新宿)の出品も連続6回目となります。今年は10月に開催されます。 長野県佐久市にある「佐久市立近代美術館」に収蔵されている作家(約3000人)の中から現存作家のうちから約25人が選出されての展覧会です。 毎回見ごたえのある展覧会となっています。 前回の展覧会場の様子です。 「まほろば 佐久に咲く 素描展」 の詳細は下記をご覧いただければ幸いです。 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202408070001/ 【絵の飾り方シリーズ】
「玄関の飾り方 (公共施設や会社の玄関)3」 八王子消化器病院 玄関 八王子方面に住む方はお見舞いなどで一度は訪れたことがあるという方が多い病院の入り口に堀本作品が飾られています。 夜になると国道16号から中の絵が見えます。 作品の詳細説明は,FacebookやInstagramご覧いただければ幸いです。 お部屋の絵の飾り方 前回2022年の名古屋・三越の個展の後 絵を飾ってあるお部屋の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001230000/ 絵を飾ってあるお部屋の写真2 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001190000/ 公共の場の収蔵作品の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001260000/ 公共の場の収蔵作品の写真2ガラス絵の飾り方 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109100001/ 大きな絵の飾ってあるお部屋の写真 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109240000/ 堀本惠美子のホームページ『奇跡のきんいろ』 (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) 『宇宙の愛の讃歌』堀本惠美子 絵とエッセイ(ギャラリーステーション刊)(Rakuten) https://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-4860473302/?scid=af_pc_bbtn&sc2id=af_101_0_0 「月刊ギャラリー」の 2024年6月号に『宇宙の愛の讃歌』の本が宣伝されています。 先日3月24日にアトリエギャラリー・スペース青で生演奏されたCielのシンセサイザーの生演奏全編(約50分)が、スマホなどで聞けるようになりました。 格調高い瞑想曲を是非聞いてみてください。 https://tenkumusic.base.shop/items/85157504 スペース青でのシンセサイザー生演奏の一部の約10分がYoutubeで聞けます。 Ciel (シェル)シンセサイザー生演奏 Space AO(スペース青) 約10分 https://youtu.be/1SEg3aVUxD0?si=lsgSqYQQAocUSYU8 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202403250000/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 堀本惠美子の「絵とエッセイ」の本、『宇宙の愛の讃歌』三冊目の本です。 1冊目の本 谷川俊太郎詩・堀本惠美子画 『青は遠い色』玲風書房 絶版 Amazonでプレミアム価格で販売 今日のアマゾンの価格 2冊目の本 堀本惠美子画・詩 『やすらぎの青 祈りの青』青春出版社 絶版 谷川俊太郎 帯 Amazonでプレミアム価格で発売 今日のアマゾンの価格 3冊目の本 堀本惠美子 絵・エッセイ 『宇宙の愛の讃歌』 (株)ギャラリーステーション刊 谷川俊太郎 前書き&帯 深津佑子 英訳 好評発売中
詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon 名前(堀本恵美子)(新文字=恵) や ㈱ギャラリーステーション 名前(堀本惠美子)(旧文字=惠)Emiko HORIMOTOからでも購入できます。 フランス語訳をご希望の方は、 スペース青 space.ao777@gmail.com (日本)へご連絡ください。 「宇宙の愛の讃歌」も一緒にご注文の場合は送料無料です。 サインをお入れいたします。 フランスからご希望の方は、 ロワール・スワン loireswans@orange.fr(フランス) へご連絡ください。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ (日・英・仏) 初めのページから紹介しています。 第63回 堀本惠美子 エッセイ『宇宙の愛のメッセージ』へようこそ より (英訳 深津佑子) 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順)
「心が澄んでゆくような・・・ 子供の頃恋しい人をずっと待っていた夕暮れの色・・・ 南の島の海につづく空の色・・・ 雨上がりに琵琶湖の湖面から立ち上がる虹の色 風の音、雲の流れてゆく音・・・ 優しくて哀しい色・・・ ずっと観ていたい。 …そんな絵ですね!!」男性
「絵を見ていると心が洗われるようです。 いかに自分の心がすさんでいたのかにも気付かされますね。 私も年齢とともにやっと心の目で絵を鑑賞できようになったのかもしれません。」女性
「絵のエネルギーの素晴らしさに圧倒されております。 一番、今のわたしが惹かれたのが、「赤富士(宇宇宙の愛の降臨)」と、「宇宙の光」、「祈り」この三点でした。 言葉でうまく説明できないのですが、 見ていると、心の奥からじんわりと暖かくなって、癒されて、ほっとします。 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子の作品の展示の様子 新収蔵先 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202407240000/ https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202406300000/ 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) (ちふも株式会社制作) |