プチ贅沢がしたい
ここのところちょこちょこ忙しかったり、ちょこちょこ暇ができたり、でなんだか疲れている。お給料ももらえたし、なんかちょっとした贅沢がしたいなあ、なんて考えている時がワクワクしたりする自分。例えば、3,000円くらいでできる、「ちょっとした贅沢」をしよかな、なんて。それにはたとえばこんなこと。○「デメル」の猫の舌チョコレートを買う(そしてエスプレッソと供に食す。)○「フォーション」の薔薇のジャムを買ってみる。(しかし季節外れだな。)○「とらや」で季節の和菓子を買う。(きれいだよね。ホント)○「ダロワイヨ」でマカロンをひととおり買う(これは3,000円以内では無理かも。 私はマカロンが今最も好きなお菓子。 詳しくは食べ物図鑑をごらんください。 私のマカロンへの愛を信じてもらえると思います)○ルコンテでマカロンのセットを買う。(ルコンテは青山にある洋菓子屋で、マカロンはでかい。 まるでどら焼きのような大きさのマカロン!)○1びん600円くらいするジャージー乳でカフェラテつくる(ある意味最高の贅沢な気がする。)何故にこんなことを考えてるかと言うと、「東京五つ☆の手みやげ」の本を立ち読みしたからです。(現在2冊でています)私のなかで今更の東京ブームが到来中なのですが、そんななか「手みやげ」という言葉の響きとなかの写真の美味しさと、老舗の確実なお味への想像、これらをふまえ、つまり影響されて、その中に載ってるようなちょっぴり贅沢なおみやげものを買うのがこそ、プチ贅沢だなあ、なんて思っていたところなのです。自分へのお土産なんて、かなりの贅沢ですよね・・・。(しかもどこにも行ってないのにね)