7777番を達成しました♪
アクセス数が7777を達成しました♪たくさんの方のこれまでのご訪問に大変感謝いたします。そして、これからも私のことをあたたかく見守っていただけると嬉しいです。さて、幸運にも7777番を踏んでいただいた方をご紹介させていただきます。みなさんもよ~くご存知の“横浜ママーズ探検隊 りりま*ままさん”です。おめでとうございます。りりま*ままさんのブログには、“横浜を子連れで楽しむお出かけ情報”が満載!イベントの情報はもちろん、オムツ替えや授乳室などの役立つガイドが充実しています。このページをチェックして事前に情報を入手しておけば、小さな子どもと一緒のお出かけも安心ですね♪これからのGW、家族での横浜観光の参考にもなりますよ~!今回、プレゼントさせていただく本ですが・・・“子どもを持つ親”と“スポーツを愛する私”としての立場から選んだお勧め本の中より1冊をお贈りさせていただきますね。楽しみに待っててくださいね~♪☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ここで、みなさんにもお勧め本をいくつかご紹介させていただきます。これらの本には、スポーツの持つ素晴らしい価値がわかりやすく書かれています。私は、食べることと同じくらいに、スポーツをすること~sportとは本来、遊びで楽しいことなんですよ~がみなさんやお子さんの生活の一部となり、より豊かな生活が送れるようになることを願っています。●僕はこう思うんだ~修造流スポーツ教育激論~ 松岡修造(双葉社 2004年発行 1,300円) 世界のトップで戦った一流のテニスプレーヤー、松岡さんはふたりのお子さんを持つお父さんでもあります。現役を引退後は、子どもたちにスポーツの素晴らしさを伝える活動を行っています。そういえば最近、NHKの子ども番組にも出演される機会が増えていますね。長年、スポーツに携わってきた彼の経験とスポーツへの情熱から、子ども達への「スポーツを楽しみ、スポーツを通して人生をより深い意味あるものにしてほしい」という熱い思いから、お父さんやお母さん自身がスポーツと、そして子どもたちとどう関わってゆくかという点が書かれています。書籍の購入はここをクリック【楽天ブックス】僕はこう思うんだ 修造流スポーツ教育激論●愛は天才じゃない 母が語る福原家の子育てって? 生島 淳(miki house 2005年 1,470円)<コメント>3歳から卓球競技をはじめて、昨年は、アテネオリンピックに出場し健闘する姿を私達に見せてくれた“愛ちゃん”こと福原愛選手。世界の舞台で活躍する少女を育てた母親とは?指導者として、そしてよき理解者としていつも愛ちゃんに寄り添う母・千代さんの子育てに対する考え方が述べられています。「愛は天才じゃない」というタイトル。「天才」という言葉からは、生まれ持った才能を連想しがちですが・・・愛ちゃんには、人一倍努力を惜しまずに練習に励む強さがあり、その結果として、現在の姿があるのだということ。母親の千代さんは、そんな愛ちゃんを見守り続けてきました。子育てのヒントが満載です。書籍の購入はここをクリック『愛は天才じゃない 母が語る 福原家の子育てって?』●武道・スポーツの真髄~本当の価値の伝え方~ 辻 秀一(日本武道館 2004年 2100円)<コメント>スポーツドクターとして、スポーツの社会的価値の創造を活動する著者。「わたしたち大人の使命は、これからの日本の将来を担う子ども達に、文化としてのとしての武道やスポーツの素晴らしさ、価値を享受できる社会を創っていくことである」との思いを、みなさんに伝えたいと一生懸命に書かれた1冊です。書籍の購入はここクリック【送料無料商品】武道・スポーツの真髄 ほんとうの価値の伝え方これからも、私の視点から本をご紹介させていただきますね♪