|
カテゴリ:カテゴリ未分類
おおさき福祉夢まつり実行委員会と復興市へ 今年の福祉夢まつりの準備は女性パワーが爆発しそうです。積極的な女性の実行委員会の参加が大幅に増えました。 メンバーの面々。佐藤副会長がお話中。右のお坊さん?は美里町の文化会館を運営しています柴原さん。イベントの企画、運営はお手の物。ちなみに彼はお坊さんではありません。本物のお坊さんも実は参加していただいています。玄松院の三浦さんです。 県職員からボランティア協会の会長さん、NPOのメンバー今回はこのように女性が一気にスタッフ増えました。 渋谷さんもカンバック。これからが楽しみなメンバーとなりました。 グループごとに検討した事柄をホワイトボードに書いて、それを発表です。 中鉢さんと操君。もう二人もかなりのハードワーカーですが、実行委員会に参加続けています。日中、この世代が先頭たってボランティア事業へ少しでも打ち込むのは凄いことです。 1ヶ月前、ボランティアのオンザロードの方々にお礼の炊き出しをしたこのメンバーとすずかけの里スタッフですが、次ぎの日曜日26日、南三陸町の復興市に参加します。今度はお金いただきます(商売とはいえないでしょうが)。主催者は早く100店を集め元気な南三陸にしたいようだ。その趣旨に賛同したかたが全国から人と物を集めています。地道な活動ですが、私たちもその活動に協力、今回は少ない出店ですが、大崎からもっと協力、交流できないか話し合いも計画しています。中型バスをお借りして大勢で参加しますが、すずかけの里スタッフは出店準備に7時半には出発するようだ。福祉施設のメンバーなのですが、彼らの熱意、意気込みはもうトップランナーです。我々が産みの親なのですが、どうも子が親を追い越している活動を続けている。頼もしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|