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カテゴリ:出雲大社
旅の終わり、出雲おじさん3人旅 おじさん3人旅のラストは島根県、玉造温泉。2日目の宿泊場所は玉造温泉、湯の助の宿。巨大な露天風呂で有名な温泉宿でした。かつて映画「釣りばか日誌」の舞台になった温泉。主人公の西田が部屋から露天風呂に飛び込み泳ぐという贅沢な温泉。いつか行って見たいと思っていた温泉。今も元気な温泉街ですが、かつてはもっと華やかな団体客いっぱいの温泉だったらしいですが、今は様変わりして、個人客もかなりの人数です。夜には温泉街の中で連日安来節の歌と踊り、それにJAZZのコラボが行われていました。1つのホテル内で完結しないで、街中へ温泉客が出て行けるようにしているようです。 趣のあるロビー。 この木々の中に混浴の巨大な露天風呂がありました。贅沢な大きなお風呂です。ちなみに女性はバスタオル着用です。泳いでいましたね。 浴槽は残念ながら写真撮れません。
おじさん3人のたびはこれでおしまいです。出雲から福岡空港まで500km。夕方の便へ乗るため一路向かったのでした。遠かったですね。来年はもっと近くにしようと3人は話したのでした。
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