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秋祭り、妙見宮神社 そして+α 田舎の秋祭りはこれからの収穫時期にあわせて、五穀豊穣を祈願するお祭りです。我が家のそばにあります妙見宮神社のお祭りは9月8日、9日に行われます。 今年のお祭りは子供みこし、夜の舞台といった出し物は中止となった。祭り近くに氏子の家庭で亡くなった人が出ますと祭りの出し物は中止となるルール、慣例を作ったこともある。とはいえ、かつては子供神輿はその中でも必ず行っていたものでしたが、子供の数が随分へった今、子供たちも親も神輿のほうまで中々パワーが行かないようだ。1学年に一人もいないことも珍しくなくなった。同級生が数人いた頃があったとは、今は信じられない我が田舎です。 朝靄の中、出勤前早朝時間、神社の飾り物、参道の片付け、幟降ろしに氏子の皆さんが集まる。 朝靄の中、お祭りの片付けです。ちなみに時間は朝5時。涼しいです。 共同で幟おろし。今日は幟おろしと参道、神社かたづけの2班が作業かな? 朝露にぬれた幟はこのままで仕舞うわけにはいかない。日中乾かしてから畳むようにします。朝は幟を降ろす作業です。 神社の軒下に大きな蜂の巣が発見され、昨夜勇気あるA氏が蜂の殺虫スプレーを持って巣のなかの蜂を処理したようですが、夜のことで蜂の被害は定かではない。全滅したものか、生き残った蜂いるのか?? 蜂の巣の処理方法はこれでいいのでしょうか、知識、経験のある方は教えてください。 追記。 昨日のニュースから。名古屋地域のとある大学学長の発言へ 昨日とある大学の学長が東北の野菜は食べてはいけないと、岩手県一ノ関市の放射能数字を例にして発言した。子供を守るための発言とのことだった。 日本各地でこのような種の発言が繰り返されている。市長がいったという報道もあった。 彼らの立場、地域、団体のリーダーの姿勢として発言は最善なものでしょうか。特に学者は頭は冷たく、ハートは温かくあるべきはずなのに、彼の発言はその真逆ではないでしょうか。数字や起きたことは立場、立場で違ったように見えますが、それを発言する時にはより冷静、温かさが求めれること忘れていはいけない。社会のリーダーが発する言葉ではない。恥ずべきことと思う。 東北の方々は口を開いたほうがいいと思う。NOというべきです。ひどすぎる発言です。
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