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加護坊山麓、雁と蜜蜂 収穫の終わった田んぼに、雁が降り立って落穂を食べているという光景が、近頃は当たり前に目にします。何万羽の雁や渡り鳥がこの時期飛来しているのか。 遠くに加護坊山の山頂。晩秋から初冬に向かって模様替え。 田んぼの中に浮かぶいぐねの家々です。雁は警戒心が大変強いので車をとめ、カメラ向けただけで飛び立ってしまします。怪しいものではないのですが?彼らにとっては危険人物。 車の近いところから最初に飛び立ちます。向こうの雁はまだ飛びません。距離間みたいなものあるのかな。 これ以上カメラむけると迷惑なようで、早々に退散でした。 帰ると、干し柿のところに蜜蜂?甘い臭いに誘われやってきてました。蜜蜂かな?日本蜜蜂かな?それともセイヨウ蜜蜂かな、写真と比較しないと分かりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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