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カテゴリ:重要伝統的建造物群保存地区
香川県直島、高松へ 直島はアートの島として日本を代表するところで、日本中、世界中から人が集まる。ベネッセと安藤忠雄氏、多くのアート芸術家が協力して、島全体がアートに包まれている。ベネッセのホテルも安藤氏による設計とアートが混在している。 今回の旅の他のメンバーには少々強引に、直島に付き合ってもらった。たぶん誘わなければ訪れることのない島かもしれない。好み、趣味が時には変わったものも楽しんで欲しいという意図もあったのでしたが。とはいえ、ボランティアガイドさんにも島の中を案内していただき、めったにない経験で楽しい時間でした。 ここはベネッセホテルの一部。夜遅い時間となりましたが、ホテル内のバーでちょっと寝る前にお酒を飲む部屋がここにある。楕円形の建物が半地下に埋まる。ここにホテルがあるとは外からは見えない。屋根の上には草が茂る。頭の上は空。足元は水も。ブルーに輝き妖しい雰囲気かな。 部屋から海をみる。
レストランにて和食の朝食。部屋の空間が贅沢。ロケーションも贅沢。 今回は2回目のミュージアムホテル、少し余裕もって見られる。
ホテル内のアートのホール。 ホテル内を学芸員の方なのか、45分間ほど建物とアート作品を説明していただきました。 この空間もいいですね。 次はメーンイベントの「家プロジェクト」。ここは南寺。部屋の中が真っ暗という空間。時々マスコミにもでます。
直島の歯医者
風呂屋さん。 暑くて入る気がしないが、若い人たちはよく入る。ここは銭湯。銭湯アート。 他いろいろありましたが、 最後は草間氏 赤と黄色のかぼちゃ. 海とかぼちゃ。ベネッセの福武社長もこれがお気に入りだそうです。ベネッセの肝いりの直島。 これで直島は終了。次は高松へ
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