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カテゴリ:旅
おじさん旅、第2弾 長崎市内 軍艦島ツアー ただ今ワールドカップサッカー真っ最中、今朝もブラジル・メキシコの戦い後半戦テレビ観戦 メキシコも強い、結果はまだ知らないのですが では続き 有田から一路長崎市内へ 到着は夕方、長崎は東北と比べて夕刻時間が長い 店は閉まっている時間でしたが、主だった観光地をぶらぶら 眼鏡橋界隈、見事な石橋 川の名前忘れていますが、この川にかかわる石橋を市民の方々の運動で見事に復活 壊れかけていた橋を石橋のまま復活させたのは市民のパワーもあったようです。そう古い話ではないですね。
公園もすごいいい感じ 憩いのスペース美しいものです。長崎市民の誇る場所でしょうね。 大浦天主堂は閉門の後 隣のグラバー邸も閉館あと 港に行って、翌日のツアー確認、そして夜の町へ おでん屋さんです ここで60年以上店をやっているおでん屋さん、ご主人から聞いたのです。
写真うまくうつりませんね。 おでんいっぱいいただきました。大根からたまご、ほかいっぱい そしてかなりリーズナブル 日本酒頼みますと、高知の司牡丹でしたね。おでんと司牡丹、絶妙にいいのでした。 ひとしきりお客さんが帰ったおでん屋さん店です。 シックでしょう。吉田類さんが似合う店です。
2日目 追悼平和祈念館、平和公園 おじさん3人旅の大きな目的の中にこころにいい建物を訪問する、というものがあります。 追悼平和祈念館、実はひそかに計画してしていたものですが、駐車場に選んだところが同じ敷地内という幸運に恵まれて、記念館を訪問となりました。 無料です。 入口から施設内、館内は水で溢れています。 追悼施設と水は深いかかわりを持っている
厳粛な空間が人の手で作られているという印象 決して豪華なものではないのですが、厳かな空気が圧倒的です、そして
館内の中心部にあるガラスと光の中の空間 びっくりしました 異次元の感動、涙が出てきそうな感動でした 杉板を使ったコンクリート打放しの壁面とガラスの空間 日本に2つとない空間 私たち以外に人がいないこともあり、しばしそれぞれの思いになったのでしたね。 続く、中々軍艦島に行きません
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