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カテゴリ:旅
日本海北上、岩木山・弘前の旅 仕事も兼ねて数人で土曜日、日本海側、秋田県から青森県に北上。 深浦、五所川原、嶽キビ、そして最後に弘前の仲町を中心とした重要伝統的建造物群保存地区をボランティアガイドさんに歩きながらして案内していだきました。 深浦で昼食。 深浦の海岸、岬まで天気が良くて暫し散策、撮影した写真、残念ながら失敗 深浦の雪人参を使った「雪にんじんドレッシング」とセイリングさんのお店で作った「雪にんじんシュチュウ」本物、実物にご対面。早速お土産に購入しました。 深浦が誇る「雪にんじん」を素材にしたドレッシングとシチュー(写真は後程) 甕杉から海を
巨大な銀杏の木 1000年以上の樹齢を誇る銀杏の木でした。 巨木ですが勢いのある銀杏の木 この後五所川原へ 立佞武多の館に向かうのですが、道の駅で人の行列発見 なんだろうということで
ほたての釣りでしたね。 ホタテ釣れるんですね。 この横で釣ったホタテ焼いて食べれます
こんな遊びは少年が元気になりますね。 ホタテの焼き方もどうにいっていました。 いよいよ立佞武多館へ 初めて近くで見る立佞武多の姿、もうデカい 圧倒的な姿でした。この館の中に3台並んでいるのでした。 エレベーターで4Fへ登って、スロープを歩きながら下に降りて来るように通路が用意されています。途中真横に立佞武多をみて、いろいろなパネル、展示物を見ながら1Fまで徒歩。 まるで原宿、表参道ヒルズのビルの中です。 わかる人にはわかるでしょうね。 安藤忠雄が設計した表参道ヒルズ、 ここ五所川原、立佞武多館のつくりが少し似ています。 来年は実際に町を練り歩く勇壮な姿を見たいところです。 ねぶた、ねぷたの青森、弘前は熱いのでした。
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