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カテゴリ:旅
直島 ベネッセハウス 天気は下り坂予報ですが、今のところは今朝も穏やかな朝陽が部屋の中に射すはじまりです。 今日は四国の旅、最終です。 直島へ 高松港からフェリーに乗って50分ほど 大きな立派な船でした。 私自身は3度目の直島 アートの島 建築家安藤忠雄が活躍する島 ベネッセが支えている島 五月の連休、島の中は観光客がいっぱい。とはいえ 夕方は施設も閉館、一部のみ見学ができる 最初は、本村地区家プロジェクトのエリアです。 南寺 ここは漆黒の空間、ここまでは入れるが、この奥は閉館
隣の建物は トイレもアートに作られています。 この一画はアートがあつまるところ。 石橋、には千住博氏の作品が見られる。時間なくて今回はパス 安藤忠雄関連の建物も新たにオープンしていましたが、今回は時間切れ 次は、ベネッセハウスへ。ホテルと美術館機能が複合した世界 夕方、ホテルの中で夕食が始まっています。ベネッセに宿泊する人は無料で見学できる。
館内は撮影禁止 ここがぎりぎりの撮影場所
ベネッセミュージアムコートはホテル内にアートの展示が併設されている 安藤忠雄氏とベネッセが作った施設 建物は半分も地上に出ていない。地上に多くを造らないように計画されています。
世界中から人が集まっています 若い方も年配の方も もう夕暮れ、瀬戸内海の向こうに日が落ちる時間 歩いて今夜のホテルに移動 地元のおじさんがオートバイに乗って、首から一眼レフのカメラをぶら下げてやってきた。 今、このあたりからの風景、写真がいいんだ、とぼつり。年配のおじさん、昔風の風情だが、これでかなりのツウらしい。日が落ちるまでしばらくここで待ってみた。 絶景だった。
今回の宿泊はパーク 連休中のホテル確保はかなり難しかった。 下のショップはパーク内の店 続く
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