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カテゴリ:旅
北陸新幹線利用の金沢、加賀の旅 東茶屋、重要伝統的建造物群保存地区 金の蔵に目がくらくら
おはようございます。 今朝は快晴の天気、午前6時半、気温は5度。 わが町ではシベリア来てる渡り鳥、特に雁が朝晩、10万羽が四方に頭上を飛ぶ姿を見ることができます。Vの字編隊ですね。タイミングいいと波状攻撃のように次々と雁が押し寄せてくる場面に出くわします。越冬地も近いのですが、そこにいかなくても生活の場でごく普通に日々見ることができます。
今日は北陸新幹線、金沢旅の続き 有名な金沢市東茶屋、重要伝統的建造物群保存地区訪問です。 最終日、旅の最後 建築士の皆さんで訪問する茶屋街 世界中から集まった観光客で町中はいっぱい
便利なバスの1日フリー券を準備 有名な観光地がこれ1枚でバスに乗っていける便利なやつですね。
東茶屋手前の橋。 ブルースカイに古い町、柳の緑、川は清流 観光客の数がすごい。
茶屋街に入って、広場前はこの通り 朝いちばんの時間です。
3、4度目のこの町ですが、来るたびに観光客が増えています。 ゆっくり町中がもう歩ける感じではないですね。 ガイドさんが欲しかった。
茶屋街の路地 かてつ、どんな活躍していたのでしょうね。 普通の町中ではこうのような木造外壁の建物は作れません。
この先に金の蔵のある店舗があります。 金箔の建物ですね。
金の茶室ではない、金の蔵です。 外壁も金 店内は金細工の店
金の壁が太陽の光に黄金色に輝いていました。 加賀金沢、栄華繁栄した北陸の文化を感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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