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カテゴリ:旅
北陸新幹線、金沢、金沢21世紀美術館
朝の気温、6時半頃、2度。今シーズンの最低気温かもしれません。 ピリット寒い朝ですが、風もなく気持ちのいい朝。 空気が乾燥しているので、遠くの山々まで見渡せるのですね。 栗駒山の山頂、岩手県南の焼石、他の山も上は白くなっています。 鳴子の山と舟形山の間は低い山形県との県境の山。 山の向こうに白いなだらかな山形県の山並みが見えます。真っ白な月山でしょうか? もうすぐ冬がそこまでやってきました。
さて、今日は北陸新幹線、金沢の最終 気にしていた金沢21世紀美術館の初訪問です。 朝いちばん、ひがし茶屋街を散策して、次は金沢城、兼六園に向かうのですが、 ここでメンバーは目的地ごとに分散 こちらは、兼六園前から金沢21世紀美術館へ 城門前を歩いて、右手に金沢城、左手に兼六園。 兼六園は雪つりが始まったとニュースで流れていました。 兼六園はパスして前に進むと、そこは
金沢21世紀美術館入口です。 ここでメンバーと分散。 想い思いへの場所にわかれます。
美術館、館内は混雑してはいますが5分待ちで入場OKでした。 ここはチケット売り場、レストラン前、外庭にもアートです。 こちらの美術館、人気の場所です。 外壁はガラスはり。
館内もガラスばり、 天井も中庭はガラス張りでした。
館内、 うーん不思議だけと、いい感じ。 現代アートがいくつもの部屋、館内に展示されています。 フラッシュたかなければ、撮影いい場所です。ダメな場所もあります。間違って撮影して注意されました。それ、気に入っています。
水槽?アートですね。 これ、プチ有名でしょう。 水槽の下の人がね、これもいい感じ。
今度は水槽の下から地上を見て。 水槽のタラップが、いかにもですね。これが水中の雰囲気醸し出していますね。 美術館内部はあまり写真撮影しません。
帰宅です。 金沢駅から再び、北陸新幹線、はくたかに乗車。大宮で乗り換え、はやぶさに乗り一気に帰るのでした。 おわり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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