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カテゴリ:地域づくり
田尻まち協だより 新年号発行
今朝の気温は少し温い感じ。7度くらいでしょうか。 この後気温は下がるそうです。 夜から明日にかけ、もしかして積雪あるかも知れません。 こんなに暖かい今の時期、この気温かつてないことです。
今日は田尻町協だより、新年号が完成しましたのでいち早くアップします。 トップは秋の大雨大洪水被害です。 床上、床下浸水、 田畑の冠水被害等 道路の切断、がけ崩れ等を取り上げました。 1ページから3ページが編集長の当方が担当です。
通行止め被害
3ページは新庁舎建設、そして現在の庁舎についてです。 現円形庁舎を巡る議論は尽くされているように書いていますが、あくまでそれは町協の内部です。 先日は市議会でも議論がありました。結論はまだ出ていません。 そして、日本建築学会が保存を含めた市民を巻き込んでのフォーラム開催に動き出しました。
日本建築学会の調査によれば、文化財としての登録がほぼ間違いない。 それでも強引に解体を急ぐか? 市民の中では意見は分かれています。 町協の集約した意見と私見を載せました。
大貫地区、かんぼやま
先日開催されたラムサールフェスティバルに舞台上で行った子供たちの議論です。 大貫地区の小学生は勉強会を重ねています。 頼もしい子供たちです。
田尻地区の担当ページ
沼部地区の担当ページ
10ページ、11ページは町協の担当 在京田尻会と連携しています。
1月の講演会案内です。 たじり新春講演会・賀詞交歓会です。 紫波町の町づくりのお話です。 オガールプロジェクトという事業を行っています。 日本の田舎で経済的に現在は成功している町です。 そこの町長さん。 この方の前の藤原町長さんが事業を民間とともに起こしたプロジェクトです。
12ページ 4ぶんの3が当方の担当ページでした。 今回は原稿たっぷりでした。
門松づくり名人の高橋さんに登場していただきました。 今年は3mの門松も作成中です。
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