加護坊山麓たより・町づくり

福岡博多の旅、大宰府天満宮と九州国立博物館

今朝の気温、最低は4度

もうこの程度の気温には慣れてきました。

木曜日には雪の予報も出てきました。

いよいよ冬近し。冬タイヤへ交換しないといけない。

福岡博多の旅最後は

大宰府、九州博物館レポですね。

朝いちばん、博多駅からバスを利用して、大宰府天満宮へ

どひゃーのインバウンド、海外から

の観光客、人の波にびっくり

周囲の人はほぼアジアからの方ばかり

大型観光バスから次々と出てきますね。

九州のインバウンド景気はすごい

東北はまだまだだな、

 大宰府は何度目かの参拝

今回時間ないので、隣の九州国立博物館へ

国立の施設

もう立派

ここは人ごみがまだ少ない

特別展、桃山時代の絵画等

狩野派はじめ教科書に出ている絵、屏風がいっぱいでしたが、

写真はアウト。フランシスコザビエルの絵、本物見ました。

館内ものすごく広い、空間が大きい。

博多の山車、こちらも巨大です。青森のねぶたが連想されます。

一度は本物の祭り見てみたいですね。

この後、あっさり帰路へ

クラッシクな電車で博多市内へ

古い史跡にはレトロな電車が似合う

こちらは出雲大社の電車を思い出すのでした。