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2018年06月24日
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能登、輪島、朝一、サプライズ花火はびっくりだった
白米千枚田から珠洲市、「すず塩田村」に向かいます。 さすがここまで来る車はかなり減ってきますね。 能登半島の先っぽに近くなります。 珠洲市、最初この文字読めなかったです。   珠洲市、塩田 マキを燃やしているんですね。  ここに塩水を撒いて、水分を蒸発させて塩をつくるのですね。 この日は作業が終わっていました。  この日は作業が終了したのですが、作業場に入れていただきました。 この大鍋で塩水を煮るのでした。  素朴な塩水を煮る建物 屋根は茅葺でした。 壁も萱、葦です。  塩を作る工程の塩水 段々濃くなってきます。 試食して塩水いただきます。 あまりに塩辛くて、さっぱりわからんという舌です。  隣の道の駅 窓の外は日本海 中々の眺望です。 ここのお土産は当然、塩です。 今宵の宿は輪島市内  輪島、初めての宿泊です。 こちら 港に大型客船が入港していました。 この日は花火が打ち上げられました。  ホテルのバルコニーから豪華客船、日本丸と花火が隣に見えます。 豪華な花火ショーが始まりました。  カメラと撮影技術がさっぱりですが、 花火と豪華客船のシルエット、少しは絵になります。  花火は豪華客船のお客様むけに打ち上げられたようですが。 地元の方はもちろん、観光客にとってもサプライズ 絵になりました。   ２０分間で１万発以上の花火を上げるという花火大会 ギネス級だったそうですが、どうだったかな。 日本丸は花火大会終了後、次の停泊地に向かって動き出すのでした。 次は輪島朝一だ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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