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ハノイの昼食と民族資料館、旧市街
ハノイの訪問、続きです。 2月中旬、ハノイ市街、ごく普通の昼食です。 テーブルの上にチマキのようなものがありまして、…… いくらか? 飲み物の値段、ベトナムドンです。 日本円には約210で割ります。その数字が日本円の価格に近い。 24000ドン、日本円で114円。現地ではちょっとリッチな価格でしょうね。 このチマキのようなもの、 当方は遠慮したかったのですが、有無をいわさず、 1人1こづついただくことになりました。 初めての食べ物、中身は何でしょうか? 日本だと笹の葉に包まれていますが、葉っぱは? 食べてもわからない、ソーセージなような? ピリ辛のタレを付けていだきます。 当方の味覚はかなり国際的です。 オールランドです。ただしおなかが弱い。 ビールとあうんですが、そのビールは冷えていませんね。 まだ冷えたビールの文化、一般の店ではまだでした。 野菜たっぷりの麺、 温かいスープに麺はコメ麺ですね。フォーのようだけど、通訳の人は違うとのこと。 これイケました。日本でも人気でそうです。もう人気となっているのかな。 麺に追加の野菜がついてます。 生の野菜はちょっと心配、なのでした。 一応慎重にいっています。遠慮です。 麺に入っているのは、 おうアジアです。豚足だ!ドカンと豚足。 昼から豚足、まあこれもいいか。 ハノイの町、食に関してもかなり清潔でしょうが、 飲み物は一応生もの避けています。 ビールが当方には無難なんです。 旧市街の有名な公園。 人がいっぱいでています。 国際的な町ですね。 世界中から観光客集まっています。 当方もこの町、3度目かな。 かなり慣れてきましたよ。 この乗り物の名前? 自転車タクシーのような、行列作って走っていました。 道の両側は、観光客相手の土産店 一緒の仲間たち、初めてのハノイ いっぱい妖しい?お土産手にしていました。 旧市街の建物、左官技術が高い。 ちょっと真面目に民俗資料館へ ホテルのすぐそば。 初めて入りました。 立派な建物です。 ベトナム国内の多数の民族文化がここに勢ぞろいしています。 気になった螺旋階段 技術、技能レベルが高いハノイの建物です。 これは難しい階段ですよ。 かつてフランス時代の湿式の建築文化が今も残っています。 左官技術が高い。 大工技術も高いんです。 言葉が通じると、日本にもっと技能者が来るのですが、 言葉の壁も高いんですね。 民俗資料館の庭でした。 およそ2日間、ハノイに滞在したのですが、 ずーっとこんな天気、曇天と小雨でした。 オートバイに乗る人はダウンを着込んでいましたね。 青空、太陽が見えないハノイでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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