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東京深川界隈ぶらぶら
彼岸入りしていよいよ春 梅も紅梅が咲きだし、白梅もすこしづつ咲いています。 当地にも春がやってきましたね。 昨日は最高気温は20℃ 今日も同じくらい気温が上がるようです。 さて、今日は深川界隈ぶらぶら散策レポ 只今山本一力の江戸時代、深川を舞台とする小説の虜となっています。 東京へ出かけたときに、ちょっと寄り道 小説の舞台を少し散策 小説の舞台はほとんど深川 深川の中心は富岡八幡宮ですね。 こちら小説では格式があって、物語の中心的な寺社ですが 現実は家族内での大変な事件をおこして 評判を一気に下げました。 門前仲町、地下鉄駅をでてすぐの場所 門前仲町、こちらは小説にいっぱいでてきます。 仙台堀、冬木、木場、両国 小説の舞台を地図で探します。 鳥居横のお店 深川めしの料理屋さんでした。 店のたたづまいがいいですね。それで写真にしました。 これが富岡八幡宮の祭り、神輿 金の鳳凰が圧巻の神輿です。 2台こちらに鎮座?していました。 小説にもこの神輿が出てきます。 富岡八幡宮の本堂でした。 こちらは隣の通り 深川不動堂のある路地 今はこちらに参拝客が多いという感じでしたね。 小説の舞台 堀、船が深川には欠かせない。 仙台堀、地図にありました。小さな堀も風情あります。 大川という小説に出てくる川は、隅田川のことでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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