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世界遺産・重要伝統的建築群保存地区
富山県、五箇山・相倉地区へ 一昨日から仕事です。 今日は朝から穏やかな天気。 最低気温も10度以上、最高気温は20℃以上の予報です。 さて、今日は当方の好きな重伝建、自然の旅をアップします。 何度かに分けて続けますが 最初は富山県、五箇山、相倉地区の重伝建 世界遺産にも選好されていますね。 仙台から距離、車で600kmほど 早朝5時出発、およそ正午過ぎに到着しました。 高速道を降りて、 五箇山に入って昼食タイム。 熊の料理、ジビエ料理のお店に入ってまずは腹拵えでしょう。 注文は、なぜか山菜そばなのでした。 まあいっか。昼から熊はいただけない感じ。 車にもエネルギー補給していよいよ五箇山、相倉地区へ 初めての訪問でした。 5月連休、桜と残雪の山々、そして集落のかやぶき これぞ日本的な風景です。うーんと唸る景色。 相倉の集落はかやぶきの住宅、そして民宿、店舗 生活の場として建物が使用されています。 青空とかやぶき屋根住宅、 これもうーんと唸る風景。 説明文の掲示板とかいくつかありました。 これはもう少し風情あってもいいね。 集落の中、 懐かしい風景、景色が残っていた。 納得の場所。赤いポスト、「いいね」 いい感じですね。 お土産物いろいろゲットです。 ソフトクリームもいただきましたよ。食事もここではできるのでしたが 事前の調査不足。 これは初期のかやぶき住宅だそうです。 登呂遺跡を連想させます。 住宅、民宿 切妻屋根に大きな開口が作られています。 これがこの地域の1つの特徴になっていますね。 天気にも恵まれて最高の場所となった五箇山、 相倉地区でした。 混雑を心配していましたが、大混雑まではいかず 落ち着いた雰囲気の中、重伝建、世界遺産を楽しむことができましたね。 近くの白川郷とは違った、こちらも素敵な五箇山でした。 次は岐阜県です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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