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京都迎賓館2
今日は梅雨の合間 朝から青空が広がり天気でした。 気温も上がり最高気温28度 暑いですね。 でもこれくらいで暑いといえば、 この先30℃越えが心配です。 今日は春にアップしそこなった京都迎賓館、藤の間 外国からの賓客をおもてなす広間です。 日本の工芸技術の最高なものが集められています。 ここは洋間 藤の間と呼ばれています。 見学者は椅子に座れません。ここで少人数の食事会が行われるそうですね。 これは床の絨毯 全面に敷き詰められていますね。 作家の名前? これ汚すと大変だな、とか俗人は思うのでした。 藤の間、という名前はここからきています。 人間国宝級の方が作っています。 壁全体がこの藤の花々で飾られています。 天井の細工もの 照明器具も手がものすごく入っています。 美しい木の模様がすばらしいものでした。 これも日本を代表する作家の作品 名前は? 以上、京都迎賓館でした。 この隣が和室 10m以上もある1枚板の漆塗りのテーブルが据えられています。 写真撮影失敗でした。 国賓をおもてなすこれらの部屋、机や椅子、その他 目と心の保養になります。手にはできない(触れることができない)のが心残りですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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