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アルザスの旅、リクヴィール、フランスで美しい小さな村、1位に選ばれた村
今朝、外気温見ると15度 涼しいを通り越して、少し寒いかな。 秋が一気にやってきた。残暑はどうなんざんしょ? さて、アルザスの旅、続きです アルザスワインが産地の小さな町へ行きます。 フランスの美しい小さな村、1位に選ばれた村ですよ。 コルマールからリクヴィールへ バスで1時間半 道沿いはほとんどワインの葡萄畑、畑の間に小さな集落が点々と続きます。 北海道に似た風景ですね。 再度おとぎの国に到着 手作りの看板 遊び心満点、ネオン看板の無粋と全然違う 葡萄の町の看板 鉄製の看板、表札かな 専門のデザイナー、職人さんがいるのでしょうね。 まちを美しくつくる1つのツールですね。 小さな美しい村 ツアーの仲間たちご一行、ご家族づれ、単身、 バラバラの構成、全国から集まった日本人の方々。 ため息がもれるほど美しい村なのでした。 村は葡萄畑に囲まれています。 屋根の上からワイン畑 表札も素敵 この町にもこちらの乗り物 美しい村ではいずこも走っていますね。 村の中のチーズ屋さん 欲しかったけど、飛行機では持ち帰りできないから断念 チーズを切って販売中 こちらはお菓子のお店 マカロン?お土産に超人気 2人の女性、懸命に製作中です。 この後、店の前に行列できていました。 いやはや絵になります。 小さな村、 コウノトリも気に入っています。 屋根の上、煙突の上に巣を作っています。 イヤーこの色づかい 日本では難しいですね。 こんな色で町を造ったら? 小さな村の周辺はどこまでも緑の葡萄畑 ワイン用の葡萄畑が続くのでした。 村の中で試飲したワインは絶品でしたね。 重かったけどお土産に日本に持ち帰っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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