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カテゴリ:地域づくり
東北本線田尻駅前、変わったパン屋さんがオープン
1日、田尻駅前にパン屋さんがオープンした。 脱サラして農業をはじめ、その農産物を使った特殊なパン屋さんを始めたのは、近所のKさん。 東北本線田尻駅の目の前、 直線距離数十m。 以前はラーメン食堂だった店を改修したのです。 空き店舗の利用ですね。 田尻駅前で店がオープンとは、ここ20年くらいなかったのでは。 閉店ばかりだった田尻駅前に光明が見えた、記念の日だ。 名前の由来、まだ聞いていません。 ヒップ、という名前は田尻の尻からきているのかな、とか話していますが定かではありません。 Kさんのお仲間から花が届いていました。 1日、12時まじかの店舗 この後3人の方が立て続けに来客していました。 この紙がメニューです。 ソフトクリーム交えて、6種類ありました。 飲み物は別 モノクロ写真にKさんが凛々しく映っています。 このパン生地が珍しいんです。 製法は特許とっているとか。 シュークリームの形をしたパンの中に、カレーや肉、他のものを入れるのです。 この日はカボチャスープのほか、7個のパンを購入しました。 おもしろい形をしています。 パンを手にもってもらいました。 こんな形をしています。 片手で食べられる、という食べ物にしたようです。 田尻でどのくらい利用者がいるのか、 兎に角応援しなくちゃ、という心境なのでした。 ビールやワインを飲みながらも、ぴったりですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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