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2021年12月01日
カテゴリ：地域づくり
仙台市内、ベトナム料理食材の店へ
今朝は外は大荒れです。夜には雪が降るかもしれません。いよいよ冬まじかです。 続きです。 ベトナム料理の店から、今度は仙台市内小田原地区にある、ベトナム料理の食材店に向かいます。 はじめての店。 ベトナムの青年2人もテンション高い。  11月上旬の日曜日、昼頃 店舗の前、 この混沌はアジアの店ですね。  店は男女のベトナムの方らしい方々が経営している。 日本語はかなり堪能でした。 アンさん、フィーさん、それぞれ好きな食材をゲット。 米粉で作った春巻き用の薄い皮を大量に購入してもらいました。  購入品、半分くらいでしょうか。 香辛料がアジアですね。 辛いのが好きですね。 冷蔵庫の中に、普段スパーでは見られない食材を発見、  おっと、珍しいものです。 当方は食べます。 皆さんはいかがでしょうか。 中山道、妻籠宿に泊まった時、夕食に出てきましたね。  仙台市内、定禅寺通りの並木も見てきました。 この時は紅葉もまだ進んでいなかったですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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