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2023年11月07日
カテゴリ：地域づくり
鳴子峡の紅葉・リゾート列車四季島
鳴子峡の紅葉も、ピークを過ぎたようです。 先週が時期的にも一番だっかな。 たまたま鳴子駅に用事あって、 用件終わって、鳴子峡へ向かいました。 用件とはリゾート列車四季島のお見送り  鳴子温泉駅です。 9時前の駅前  鳴子温泉駅のプラットフォームにはリゾート列車四季島が停車中です。 この時間、お客様方は、鳴子温泉街を歩いて楽しんでいます。   リゾート列車は何両なのかな。 ここが入り口なんですよ。 一か所だけです。 最高級の部屋は、1車両に一部屋らしい？ですね。 全車両で、お客様は28名ということです。 ここから東京に帰るようになります。  ここが入り口です。 これだけでもちょっとは雰囲気味わえますよ。 中からコーヒーの香りが  デザインがいいですね。 地元田尻からお見送り兼、観光誘致に来ました。 田尻からは小さな2合入った新米のプレゼントをお客様に渡しました。    いよいよ出発です。 ハンドベルで出発の合図、セレモニーです。 大崎市の伊藤市長と鳴子温泉駅の駅長さん 市民代表がハンドベル担当でした。  その後、ちょっと鳴子峡にまわったところです。 平日にもかかわらず、かなりの混雑。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年11月10日 18時46分49秒
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