加護坊山麓たより・町づくり

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  日本ミツバチの戦い

  日本ミツバチとスズメバチ対策昨日夕方、大きな穴をガムテープで塞いだ。巣の出入り口は１っ箇所となったが、そのせいか、外に出てくるミツバチがかなりふえたようだ。入口にはミツバチのなきがら。昨日その後もバトルあったようだ。かなりの数だ今朝見ると片づけ作業にとりかかっているようだこの群れは元気だ 急いで防護箱作成中ワイヤーの処理もう少し丁寧にしたいが、もう少しガンバる夕方、取り付けられるようにがんばる（仕事終わったら、ミツバチしずかになったら）大変手間のかかるはたらきののミツバチです

  2013年09月11日

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  日本ミツバチとスズメバチ

  田舎の秋祭り、ミツバチとスズメバチ日本各地で秋祭り開催されているようですが、当地の小さな集落でも毎年の秋祭りが行われました。地元の妙見宮の祭り。以前は舞台も作って夜には集落のメンバー集まって１年に１度の祭りも盛り上がったのですが、今では祭りの幟は上げるのですが、人の集まる舞台は立てなくなりました。参道も荒れ始めていますが、修復の意見も１つにまとめきれない。小さな集落ですが意見の集約がままなりませんね。ここは伊達騒動で有名な涌谷伊達氏が所用地。城跡があった場所です。この中には涌谷の妙見宮内にある祀られている本体と同じものが神体としてまつられています。同じ人が造ったのか、複製か？流れは同じです。で全く話題変更１つの日本ミツバチの中にスズメバチが侵入した。昨日どうもミツバチの行動がおかしかった。今朝はこの前にミツバチの姿が消えていた。これは？思い切って底板を出してみると、スズメバチが転がっていた。スズメバチの死骸を片付け、大きな侵入口をとりあえずガムテープでふさいだ。この群れどうなるのか心配です。すっかり静かになりました。出入りもほとんどなくなりました。急いでスズメバチ対応の箱製作する必要あるようです。箱の前の汚れはミツバチとスズメバチの戦いの跡でしょうか？いままではこんな汚れなかったです。こんな事件のせいで、素手、網なしで巣箱の底板をとれるようになりました。この点だけは少し良かったですね。

  2013年09月10日

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  日本ミツバチ

  養蜂箱の風対策日本ミツバチの養蜂歴、半年未満ですが、いろいろな手間、作業だけはやらないわけいきません。先日底板を掃除したのは台風の風なんかに、箱が転倒しないよう固定するための前作業でした。固定すると箱を動かすことが不可能となります。とはいえ、固定方法が中々固定しないいろいろ迷って、結局しっくりいかない方法となったこれでは台風に飛ばされるワイヤー、金属チェーンでしっかり固定できるか、鋼管パイプで固定も考えたのですが、うーん迷う布製テープで四方から固定。金属製の杭が小さい木の杭打ったが土にささらない 次はスズメバチ対策です今週末はまだ時間がないので次週に製作となる予定材料は準備すみでした。

  2013年09月06日

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  すずかけの里

  餃子入りカレーパン地元の小学生との交流から生まれ出た、餃子入りカレーパンが製造、販売スタートしました。１日５個の限定品です。１っ昨日購入していただきました。地元ローカル新聞にも載りました。８月下旬の夏祭り会場での写真です。すずかけの里店舗、点心ファクトリーすずかけの里で限定販売中です。１日５個オンリーですから、早いものの人だけ食べられます 揚げたての餃子カレーパン、４個ゲットしました。この日は残り１個のみ昨日も大雨にもかかわらず、早々と売り切れごめん本日は？アツアツでは食べられなかったのですが、少し冷えてからも中々の食感、お味でしたよ。料理人がこだわりで作っている餃子、カレー、パンのコラボですお近くの方、近いうちに是非早目にお食べください。遠くの方は、うーん、来た時かな。地元で食べるのが１番いい、でしょう。 

  2013年09月05日

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  東日本大震災からの復興

  仙石線　野蒜駅　復興事業仙石線の野蒜駅前で待ち合わせ。仙石線が山側に移動する工事に伴う様々な建設工事の打ち合わせがあって、その時に撮影。この周辺はかつては観光地の玄関口、それなりの賑わいもあった町ですが、今はすっかり消えてしまった。少し離れた住宅地、そこは大震災被害、特に津波が来なかった場所では、新しい住宅が建ち始めている。野蒜駅と駅前、プラットフォーム。自動販売機が活躍している仙石線はこの駅の奥に移動する。今はその関連工事も含め大きな工事が続く復興工事が大量に発注となり、今マンパワー不足が激しい地元の業者だけではとても対応しきれない規模、量です今月中旬、関西から関連会社の方々が来訪してくれますが、実際こちらで工事に入る会社はその中の一部です。リーマンショックの時に大幅な規模縮小、従業員の整理をして何とかやりくりをしている会社がほとんど。急激な需要増に対応できない。人で不足は急にはやりくりできない。育てるのにも時間がかかる。需要増は一過性もの、そんな状態がしばらく続くようです。本気で超不足なのですがね。

  2013年09月04日

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  夏休みの海外旅行

  夏休み、東欧４か国駆け足旅行夏休み、ヨーロッパ東欧へ思い切って旅行してきました。ハンガリー、オーストリア、スロバキア、チェコの４か国ルフトハンザ飛行機、ドイツ経由でＥＵに入国写真多く撮影しなかったのですが、旅番組でおなじみの風景を少しアップしますハンガリー、ブタペストブタペスト東駅前。ホテルの部屋からの眺め。駅周辺はただいま工事中でした。地下鉄の駅工事らしい。旅のスタートでした。 英雄広場？街の真ん中にあるシテファン大寺院（名前定かではないかも）度胆抜かれる豪華な聖堂、夕方ここでコンサートを聴きました。メジャーな馴染みの曲を聴き、音響のすごさに鳥肌たちました。パイプオルガンの音が響き渡る聖堂なのでした。砂岩で作られた「漁夫の砦」これはこれは漁夫の砦、眼下にドナウ川でした。いやはや、眺望に一同言葉が消えます。街中を散策。疲れすぎて暫し休憩でした。夕方、ドナウ川の見える丘の上、この城跡、宮殿跡かな、ここで夕食そして夜はナイトクルーズこれ絵葉書ではありません。お酒も少し？いただいたナイトクルーズ、景色にも酔いますね。翌日はブラチィスラバ経由でオーストリア、ウイーンへバスで移動。国境がないんですね。ドイツ、ミュンヘンの空港で入国審査あった後は、ユーロの国は１つらしく、ハンガリーでもパスポート出しません。ウイーンでも出さないのでした。この後写真ほとんどとらなかったのでとりあえずこれで１段落。いい町の旅でしたから、いずこも美しいまちです。贅沢な悩みですが、毎日が素晴らしい形式の連続で消化不良気味になりかけた旅でした。

  2013年09月02日

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  日本ミツバチ養蜂箱の掃除

  日本ミツバチ　巣箱の中、撮影夕方になっても巣箱の周りにはミツバチが出ている。その状態で底板を掃除するのは大変。少し時間がたってからいよいよ作業にとりかかって、途中箱のなかを撮影。底板をはずして掃除をした後の板。ミツバチ残っていましたが、静かに作業しましたので、暗くもなって静かなミツバチたちです。 １つの元気な方の箱の中。上から３段目の中段までミツバチいます。ワイヤーの位置でミツバチのいる場所がわかります。まだ箱の中余裕ありますが、持った箱の重さ、ずっしという感じでした。もう一つは軽かった。まだまだですね。これからが楽しみなミツバチたちです。作業大変でした。

  2013年09月01日

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  八戸へお邪魔しました

  八戸、蕪島・種差海岸へ田老から三沢、青森屋さんへ移動して宿泊。星野リゾートの一員です。星野リゾートホテルに泊まったのは初めて。寺山修二の写真がインパクトあるホテル。家族連れで夏の終わりでも館内いっぱいの人でしたね。寺山修二は少し上の世代。彼はここが故郷だった。かつて青年だったころ、彼はまぶしい人だった。独特な光を放っていた。ここ三沢で出会うとは。星野リゾートのロビー、インテリアをゆっくり拝見。建物全体黒をベースにシックにまとめている。お風呂がいいですね。腹で大きな2人と蕪島です。八戸といえば蕪島という印象なのは私だけでしょうか。参道途中の海抜５ｍ超えのところに津波到達点表示がありました。八戸もかなり高いところまで津波がきていました。海岸では昆布を干していましたね。飛ばされないようにロープで固定。(養蜂箱固定しないと！と思い出します）最後に種差海岸と東山魁氏の道、モデルの場所訪問でした。野芝の美しい種差海岸かなり美しい海岸でしたね。この後、国宝館にも訪問しました。神社の神主さんから説明していただきました。こうして北三陸の研修・旅も終了でした。   

  2013年08月29日

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  北三陸へ

  北三陸・田老へ週末、仕事の建設関係者団体で北三陸海岸を北上してきました。メインは世界最大といわれていた田老町の津波防潮堤です。復興後の完成予定図を見せていただきました。このようには作らないようです。3つの防潮堤が交差したところ。右側の防潮堤がほとんど破壊されている。無筋コンクリート、重力式ではない表面のみコンクリートの堤。中は砂や土。鉄筋コンクリートの水門は形は残っている。水面から１０ｍ、実際の津波は２０ｍ以上。世界一といわれた理由はなんだったのか？どこが世界？ 宮古観光協会のガイドさんから説明を受けたところです。遠くの建物は田老観光ホテル。このホテルは６階建。３階まで津波で破壊。このビルの６階で最後に３・１１当日のこの建物から撮影した映像を説明してもらいながら見ます。ホテル周辺とホテル内。今はここの最上階にある部屋が研修施設として使われています。この高台にホテルは再建する計画も作られているようですが、いろいろブレーキもあるようです。建設という視点から見た田老の津波、防潮堤でした。間違いなく防潮堤の構造は世界一といわれるほどのものではなかった。防災面からは仮に構造が強くても、まずは逃げるということを再度教えてもらった。

  2013年08月28日

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  仙台七夕と仕事

  仙台七夕,7日 東北の祭りももうすぐ終わりそうです。最後に折角ですから地元仙台で仕事の合間を縫って、少しだけ七夕の下を歩かせていただきました。これでも1人の観光客にカウントなるのかな？仙台地下鉄の土木、建築の駅舎打ち合わせと、市内中央の銀行へ、当社の支店へ行く途中のチョットした時間でした。浴衣姿の若い人が今年は多いですね。これもはやりだそうです。仙台も急に真夏に突入暑いんです。同じような光景かな今日で仙台七夕も終わりですでも暑さはこれからが本番らしいです。暫く30度越えが続く天気予報です最後に全く違う写真大崎市田尻の総合支所、旧役場、円形庁舎です。螺旋形の階段、じっくり見るとこれ造った時に苦労、努力の跡がにじみ出てくるようです。難しい建物です。今作ってもかなり手間がかかります。屋上は喫煙所になっているらしいです。階段にクラック入っていますね。補強が必要ですが。 この急な螺旋がたまりません。 最後は外この庁舎もだいぶ古くなりました。50年前後はたったのかな。移転も話にでてきています。保存、解体の論争も出てくるでしょう。この建物は是非歴史として残してほしいと思うところです。補強工事は必要でしょうね。美しい螺旋階段のある円形庁舎でした。

  2013年08月08日

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  セイヨウミツバチ

  ご近所の養蜂愛好家の養蜂場訪問旧田尻町、大貫地区のＳさん宅を週末訪問させていただき、養蜂のことについていろいろ教えていただく機会がありました。Ｓさんはセイヨウミツバチをおよそ10群養蜂している方です。先月はニセアカシアが満開。あちらこちらで白い花がいっぱいでしたが、ミツバチはあっという間に巣箱の中へはちみつを溢れるほど集めたそうです。左の壜に入っているのがアカシアのはちみつ。純１００％の地元ハチミツです。透明感がｓばらしい。早速ヨーグルトに入れていただきました。右は栗や他の花々からとったはちみつ。壜の大きさに圧倒。セイヨウミツバチの蜜を集めるパワーがすごい。日本ミツバチはこうはいかないそうですが。それぞれの蜂に長短ありますので一概にはちみつだけで判断は難しいのでした。巣箱、守門前のミツバチたちです。我が家のミツバチたちと元気さが違います。こちらが段違いにワンパク。このような巣箱が複数あるＳさんの養蜂場でした。Ｓさんありがとうございました。

  2013年07月30日

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  じゃがいも収穫

  ジャガイモ収穫すずかけの里、施設のスタッフは美里町の農園へ先日でかけ、梅雨の合間をぬってジャガイモ堀をしてきました。ポテトチップ用に作っていますじゃがいもです。このジャガイモも利用してすずかけの里ではコロッケ、他の食べ物を作っているのすね。玄関前で干しています。毎日雨続きで干す場所確保が大変なようです。

  2013年07月27日

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  第10回おおさき福祉夢まつり

  第10回おおさき夢まつり　10月26日開催「花は咲く」会場全体で大合唱へ7月25日　実行委員会が行われ、ポスターが完成披露されました。会場は古川駅から徒歩10分以内の大崎合同庁舎横、イオン隣のあさひ公園です。今年は第10回。昨年までは実行委員長でしたが、今年からは鳴子の中鉢さんへバトンタッチしています。今年の会場では1日を通じて「花は咲く」が流れる計画です。オープニングから時々流れますが、メインは会場全体での大合唱。昨日は早速実行委員のメンバーで練習。いい歌ですね。甲子園の入場行進曲にも選ばれていますがホロットきてしまいます。 多くの方が会場に集まって歌を歌えますように。歌の練習です。練習にならない方もいっぱいですがね。

  2013年07月26日

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  ファーストフード

  ミニトマト、駐車場前の鉢日中のファーストフード。いまが食べごろのミニトマト。太陽の恵みいっぱい、真っ赤に色づいています。仕事の合間につまんでいただいています。うー甘い。エネルギー補給によさそうです。田舎暮らしのちょっとした贅沢ですね。（自分では作っていません。いただく一方ですが）

  2013年07月25日

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  ミツバチ養蜂箱

  養蜂箱の手入れ、増築？カメラ復活しました。ミツバチの養蜂箱、その周辺すこしずつ改修、手入れをしています。今日はその写真梅の木の下に置いた箱です。八ヶ岳山麓の８６Netさんから頂きました養蜂箱に1つ新たに箱を付け足しました。色が違う箱がそれです。東北は梅雨明けがまだです。近頃は巣の前から大きな羽音もしなくなりました。箱も容量が大きくなって少しは快適かな？というところです。新しい箱にも何とかなじんでくれているようです。やれやれです。1人で箱を足す作業はミツバチにあまりストレスかけよう、スムーズに短時間で作業するよう心がけ、こちらがドキドキでストレスになります。これからはもっと楽にできるかもしれません。うまくいくとこれが快感になりそうですね。屋根をかけました。日陰をつくるためです。農業用の棒を組み合わせて支柱にしています。台風で飛びそうですが、太陽からは避けられます。風も通る場所です。風対策も必要。いろいろ手間もかかるミツバチなんだと養蜂初心者は思うのです。手をかけると愛着が増す、これもその通りのようですね。

  2013年07月24日

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• カメラ不調のため

  ただいまカメラ不調につき更新停滞中カメラがいまいちで、撮影できない状態。写真ないとこのブログ更新もままならいのですが。ミツバチのことだけ7月14日、日本ミツバチの養蜂箱上に日よけを張る作業無事終わりました。簡単なもので、台風来ると吹っ飛ぶつくり。徐々に強くする予定です。今週平日の夕方、もう1つのミツバチいっぱいの養蜂箱ですが、この箱に1段重箱式の箱を足すという作業無事行いました。初めての経験です。短時間での作業、ミツバチをつぶさないように気をつけながらのドキドキタイムでした。蜂たちは静かでした。巣箱の上のほうを見る余裕は全くありません。完全装備して作業しましたが、箱を付けたミツバチは急におとなしくなりすぎ、どうかなと心配したのですが、翌日の朝箱を見ますと、天気良くない中でも、ミツバチは朝6時前から体に花粉つけて巣箱の出入り口混雑状態でした。たぶんこれで良かったのだと思うのですが。写真は後程アップします。

  2013年07月19日

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  福島沿岸部へ

  ３・１１　福島沿岸部の復旧・復興現地へ7月12日、地元建設会社の8社で福島県南相馬市、浪江町地区の復旧、復興状況視察に向かった。8時半過ぎに出発、相馬松川浦にて昼食をとり、その後国道6号線を一路南下。関係者以外立ち入り禁止となっている地区まで車を走らせた。宮城の沿岸部復興は今年からいよいよ本格化している。人、モノが不足しているが、その歩みは遅いが前には進んでいる。一方、原発被害の福島沿岸部はどこまで進んでいるのか、テレビマスコミでは時々とりあげられるが、この目で見てきたのですが。 松川浦はあさりの産地港には数えきれないほどの漁船が停泊風光明媚な松川浦だったのですが、復興んはまだまだ時間、環境が整備が必要 南相馬から浪江方面へ明らかに宮城の状況とは違う震災後から状況は止まったまま浪江町の役場庁舎と繁華街入口大きな鉄骨で道は立ち入りできないようふさがれていましたことばがみつからない2年4か月も過ぎた浪江の町ここも日本なのですがことばがつげない。今をしっかり見つめるだけですが。  

  2013年07月13日

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  障害者グループホーム

  すずかけの里グループホーム　を作る社会福祉法人さくら福祉会、すずかけの里では施設利用者を中心とした方々が住む、グループホームの設立準備に取り掛かっています。いくつかの候補はあったのですが、今回市の管理する2つの建物に絞って，改修したうえでグループホームとして利用できないか検討に入ったところです。先日市の方々と現地調査してきました。1つは大崎市田尻新町にかつてありました幼稚園あとです。現在は倉庫に使用されています。構造的には大丈夫でした。30年ほど前に建設せれていますが、先の大震災でも大きな被害はないようです。課題はさて、では改修費は、他です。 もう1つは萬嶺閣。旧田尻中学校跡にかつて個人の方が建てたお屋敷。今は市が管理していますが、遠景ですね。右のお屋敷。？億円です。時価？今はこの建物は普段は使用されていません。中へ 玄関ロビーのしつらえです。以前この場所は福祉法人立ち上げ時に、一時的に1年間この施設を事務所として一部使用していました。時間経過してもこの施設は超豪華、立派です。大きい2階迎賓室に使用していた部屋とのことです。この建物、うーんどうかな、と参加者で悩んだのでした。グループホームは年内にどうするのか結論を出すようになります。  

  2013年07月11日

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  すずかけの里お中元

  すずかけの里お中元　冷たいスイーツ　とセキレイサイドミラーに乗ったセキレイミラーから何故か離れません。ミラーに映る自分の姿が他のセキレイに見えるようで、縄張りを守ろうとしているようです。ミラーの中に映る自分の姿を見ています。時々このようにこの鳥は現れます。グリム童話だったでしょうか、川の流れに映った肉を加えた犬に吠えて、自分の姿であることに気付かなかったという話でした。 すずかけの里のお中元今年のおすすめは冷たいスイーツの組み合わせ1セット送料含んで3000円実験的に発送してもらい意見交換箱の大きさはＯｋここにすずかけの里の名前どこにもないが、いいかな？次は中身アイスプリンと野菜ムース、冷たいパウンドケーキの詰め合わせここすずかけの里は温泉卵の製造販売を1年を通じて行っています。その卵をいかし手作りのアイスプリン3種類作っています。箱の中にはすずかけの里についての物語も同封するように検討中ですもうお中元シーズンです是非1つでも多くすずかけの里冷たいスイーツをご利用ください。 

  2013年07月10日

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  日本ミツバチ

  日本ミツバチを飼う続き　他7月上旬暑い。梅雨の合間にしては暑い日が多い。この時期、時にはストーブぼお世話になる日もあったはずですが、今年は必要ないようです。すれほど今年は暑そうです。ミツバチもあついのかな？この頃は巣箱の前はいつもこんな感じ。ブンブンと音が聞こえてきます。羽で風を箱の中に送っているそうですがミツバチたちの巣箱への出入りも増々増えています。白い花粉を体にいっぱいつけたミツバチも良くみます。近くにこんな大きな広葉樹いくつかあるのですが栗はもう終わったのです。名前昨年教えていただいたものだと思います。このような木が何本もこの周辺に育っています。がらっと話題変わります。気仙沼大谷海岸の隣、海岸防潮堤工事もはじまります。打ち合わせに行ってきました。通路はここを震災前に走っていた気仙沼線の線路海岸はここに高さ９ｍ、長さ約150ｍの防潮堤が造られます。気仙沼地区では最初に作られる地域の1つらしい。防潮堤を作りには賛否両論。安全面からは必要、でもほんとにいいのか？という疑問も多い。科学と政治と住民、市民の声を1つ、悔い残らない結論が急がれます。ともかく動き始めました。   

  2013年07月08日

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  すずかけの里　家族会

  すずかけの里　家族会設立6月29日、土曜日大崎市、さくら福祉会すずかけの里では、家族会創立と設立総会が行われました。長年家族会を作ろうという動きはあったのですが、その実現には長い時間を要してしまったのですが、みなさんの協力で設立にこぎつけたのでした。会長は家族会のＴさん。副会長には家族会の方と理事からＴさんの2人が選ばれました。市川理事長の祝辞です。佐々木施設長、事務局も一緒です。設立総会は無事終了、メンバー全員で記念撮影でした。その後、昼のランチもごちそうになったのでした。すずかけの里の本格的な厨房です。平山シェフを中心に利用者の方々もいっぱいこの厨房で作業に従事しております。日々良くなってます。毎日日替わりランチが提供されています。 

  2013年07月06日

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  大崎市まちづくり条例を考える

  大崎市たじり　町づくり条例7月3日、一昨日になりますが、夕方から夜9時まで町づくり条例制定にむけ、市民への説明会が田尻で開催されました。今週、市内の各地で開催されます。伊藤市長はじめ行政担当者が大勢参加市民は市職員も含め数十人の参加いつもはこの手の会議には参加苦手なほうですが、今回は町づくり協議会あてに参加の依頼もあってのこと。顔ぶれはほとんどいつもの方かた。市議会議員の方々も参加。町づくり条例防災、減災古川中心部の都市開発、景観大きくこの3点主に報告ありました。景観面での町づくりは、普段から取り組もうとしていることですから古川以外の地域では考えていないのか、と質問させていただきました。結論としては今のところないようですね。地域住民からかなり強いまとまった要望なければ動くことはない、ということです。6月29日すずかけの里、家族会が発足、総会が行われました。詳細は次回

  2013年07月05日

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  すずかけの里たより編集会議

  すずかけの里たより編集会議１０号 6月２６日、夕方さくら福祉会すずかけの里、広報紙の編集会議でした。９号が完成し、次回９月中旬発行に向けての会議。次回は１０回の記念号で紙面を８ページに増やす予定。夏のお中元用ぱパンフレットも完成気になる商品はホワイトプリンを含めたスイーツの詰め合わせでしょうか。３０００円、これはいいのでは夏は餃子は苦手な季節。冷たいスイーツは当すずかけの里が製造販売している全商品これは今年爆発的に売れるかも？売れて欲しい。　 もう一つ、特別餃子を試食製造したスタッフにモデルとなっていただきましたスタッフのＦさん、Ｓさん。かなり多めのわさび入り夏餃子をつくりました。とびきりいっぱいのわさび入り最初に理事長や男性編集委員が試食して・・・・・・目が飛び出るほどのショック。ｳｵｰと、のたうちまわり、次にではということで製造スタッフにも参戦いらい店内大騒ぎ、そう状態辛いもの苦手のＳさんは走り回って、信吾君も爆発水をいただいて落ち着きました。Ｆさんは辛いものが強い。信吾さんはまた箸を伸ばしていました。完食したかは定かではない。この餃子は８月２６日に開催されます、すずかけの里夏祭り、餃子早食い大会に登場予定です。が、これは無理でしょうー。怖いもの見たい方はどうぞスタッフに声をかけてください。  尚、今回の写真は特別出演でした。みなさんに了解いただいて載せています。

  2013年06月28日

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  日本ミツバチ養蜂箱の掃除

  日本ミツバチ箱を掃除する泉のイシさん宅を訪問して、巣箱の掃除方法を教えていただきました。それから巣箱を足すタイミングも現地で見せていただきました。いきなりですが底板まで届きそうなほどのミツバチ箱の中、ウヒャーと感激！ここまで大きくなったら箱を継ぎ足すようになるそうです。ただしこれが重い。箱1つに５ｋｇのものが入っていると3つで１５ｋｇ、４つで２０ｋｇだそうですから、その下に箱を重ねるのは難儀らしいです。力持ちは大丈夫ですが。巣箱の内径２５ｃｍはこの重さも関係しているそうですね。元気なミツバチの群れです。大混雑が羨ましいのでした。箱開けられるようにしてありますので、それで箱を開けますとこれはほぼ底板まで巣が届いています。箱を付け足すようになるそうです。そして掃除てを巣の中に入れますと、もうミツバチ怒って攻撃気味そっとしておいてくれというところです。別の箱にはそっと手を入れて少し掃除でした。別の箱では大きなクズと、その中にはスムシがいました。これが良くない。ピンボケですが、スムシです。蛾の幼虫らしいです。これがミツバチの巣を食べてしまうので、時々巣の中を掃除してあげないといけないそうです。このスムシ、釣りの餌に大変いいそうですがね。そでから我が家で早速巣箱の清掃1人では写真撮れませんがミツバチを怒らせるのが心配で、夕方彼女たちが静かな頃に底板を取って掃除してあげました。ついでに巣箱の中も覗いていたんですが、巣の中はまだまだ空間に広い余裕ありそうす。ミツバチ、私ともども初体験の掃除、内検でした。やれやれです。  

  2013年06月25日

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  たじり建築倶楽部おじさん旅、伊勢熊野高野山続き

  たじり建築倶楽部おじさん旅　　つづき6月14日の夜は談山神社直ぐ横のホテルに宿泊、多武峰でした地元桜井市のＹさんも同席していただき、夕食はいつになく盛り上がったのでした6月15日いよいよ熊野古道を歩きます。熊野新宮大社前のバス停が地元ボランティアガイドさんと待ち合わせ場所。午後1時15分集合、1時27分がバスの出発時間ホテル前の談山神社。8時半すぎないと入場できない、ということで残念ながらここはパス鳥居前から引き返し。境内中はホテル最上階からとてもいい眺望、良く見えたのでしたが。ホテルのすぐ近くに石舞台がありました時間はなくても明日香もいくつか見学しようということで石舞台、岡寺等見学して十津川経由で熊野へ明日香を9時過ぎに出発して、十津川村の道の駅で昼食をいただいて、12時40分頃にここ熊野新宮大社前に到着。熊野古道へ行く前に参拝。夕方のご祈祷を予約。十津川村の縦断は時間がかかりました。一昨年の大雨被害の爪痕がものすごい。東北の大震災被害の後にここの大災害がおったこともあり、マスコミへの露出は今では少ないがここの被害も大変だ。規模も大きい。写真は撮れなかったです。熊野新宮大社前からバスにのって熊野古道へ向かいます。時間は15分程度。料金表良く見ますと、何千円もの金額が出ている。かなり遠くから出発して終点、発信王子？かな、チョット名前違うかな。出発前、ボランティアガイドのＫさんから説明Ｋさん、ベテランです。御年？歳。40代の子供さん方いらっしゃるそうですが、毎日熊野古道で鍛えていますから健脚です。６，５ｋｍほどの山道とても眺望のいい場所もありますこのルート現皇太子が結婚前に歩いたそうです。皇室が熊野巡行をしたのは数百年前振りだそうです。かつては歴史上の後白河天皇等何かにつけ熊野詣で皇室で行われたのでしたが、数百年間なかったのですね。現皇太子、この後、結婚しています。1年前のことだそうです。道はよく整備されています。 みんなで写真とっていただきました。午後4時20分、熊野新宮大社に到着4時半からみんなでご祈祷をお願いて熊野の旅は終わったのでした。今宵の宿は勝浦。夕食はホテル近くの店へ地元の方々推薦の縄のれんのお店へ食べて飲んで楽しい一夜も終わったのでした。料理、料金やはいグーでした。最後の高野山、続く 

  2013年06月21日

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  たじり建築倶楽部おじさん旅、伊勢・熊野・高野山の巻

  たじり建築倶楽部おじさん旅続きおじさん旅、6月14日、すし久でお腹を満腹にして、いざ伊勢神宮内宮へ参拝20年ごとの遷宮工事が佳境に入っているところこのたたずまい、ジャパンクールの代表だ。心配していた台風も横にそれ、伊勢神宮五十鈴川もこの通り穏やか厳粛、おごそかな気が伝わってきましたおかげ横丁とのものすごいギャップがクールだ 参拝の後はいざ室生寺へgo午後5時閉館ぎりぎりに室生寺に到着無理にお願いして？遠くから来ましたのでとお願いして境内に入場できたのでした2度目の室生寺、境内には誰もいなくなりました。空気がいい、室生寺本堂、鎌倉時代の建立かな、この建物内奥に十一面観音菩薩他多くの仏像が並ぶ十一面観音は国宝、ここだけ扉を閉めている途中、手を止めていただき、係りの方にお話を伺うことができたのでした。ここはシャクナゲが美しい境内5月連休前後に満開となりますが6月はこんな感じさて、この後はあこがれの室生寺3重、5重の塔へ和賀君と塔塔の周りの杉木立が倒木して、塔が壊れてから修復されています国の宝です。案外小さいが美がギュッと詰まった日本一ともいわれる塔室生寺前でおじさん旅に今年は堀さんも参加 さてもう境内には他の方は誰もいない時間となったのですが6月のこの時期、太陽はまだまだ明るいということで、本日最後に長谷寺へ閉門。午後5時には閉まる。山門から奥を見てあきらめ。牡丹の季節も過ぎたから境内の雰囲気も静かこの後は一路今宵の宿へ談山神社隣の宿でした。大化の改新の舞台だったという歴史ある場所だそうだ17日は十津川経由熊野、続く   

  2013年06月20日

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  田尻建築倶楽部おじさん旅　イン熊野・伊勢・高野山

  田尻建築倶楽部おじさん旅伊勢神宮・熊野古道・高野山をめぐる ６月１４日今年のおじさん旅には、いつもの３人のほかに堀さんが参加例年以上ににぎやかな旅？となりました。旅の始まりは伊勢神宮、外宮外宮参道を駐車場から暫し歩きます外宮は今回が初めての参拝でした外宮も今年は２０年に一度の遷宮を行っています。この奥で数棟の建物が新たなに現在の職工、匠により伊勢神宮外宮が造られていました。天辺にある千木の端部収まりが外宮、内宮と形が違う。屋根を横におさえる木々も本数が違う。遷宮、同じものを同時期に２つ造営していること、現地で初めて知ったのでした。いよいよ伊勢神宮、内宮へお参り。おかげ横丁、おはらい横丁を散策、お参り前に昼食定番の超有名店、「すし久」さん。１０分あまり順番待って２階の席へ超繁盛店ですから２階席で食事はラッキーでした団体さんもいっぱい定番はてこね寿司をいただきました赤みそ汁が強烈店内はいっぱいのお客様、五十鈴川の畔にある店はロケーションもいい、店内の造りも昔風で中々いい２０数年ぶりに店内に入ったのでした続く 

  2013年06月17日

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  加護坊山麓、みつばち６月

  加護坊山麓と日本ミツバチ、６月今朝も穏やかな加護坊山麓です加護坊山山頂を山麓から右が佐賀川、一直線に加護坊山から雨水が流れ落ちる、時には暴れ川ですが、今朝も穏やか。左は牧草地。草の成長は早いです。バラも満開でも、ここには日本ミツバチの姿探しても見つけられませんじっくり見てもどうもいないようです日本ミツバチはバラはお好きではないのかな昨日は箱の周りを草刈りしましたミツバチが周囲の環境が変わって逃げ出さないかヒヤヒヤもんです草刈り機械のうるさい音にどんな反応するのかも心配です今朝は蜂箱の様子見てみたところ、今のところ出入り口から蜂が出入りしているようですから、大丈夫そうです？日中元気かどうかですがこれから巣箱を足すのでしょうが、さて方法を再度教えてもらいに行きます。掃除の手順も、時期もです。

  2013年06月10日

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  移動販売車できた

  すずかけの里　移動販売車が完成知的障害者福祉施設すずかけの里は先日から移動販売車を完成させ、各地に出向いて販売をスタートさせています。スタッフの田中さん、キッチンを使いやすく手直し修理中でした。この販売車両はこのようにできたての料理をその場で作って、販売する車です。今まではテント販売でしたが、より動きやすくどこにでも、手軽に行けるようになりました。まだ車両の利用が地域に浸透していません。平日は動かない日々となっています。どこにでも行きます。是非お声をかけてください。（ある程度の販売量、売上金額が見込まれるという条件はあるのですが） 

  2013年06月07日

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  加護坊山麓、みつばち

  朝6時前の加護坊山麓とミツバチ穏やかな加護坊山麓風もなく心地よい朝野山には白い花が木々に「ミズノキ」こけしを作る木だといっています。この木が周辺にいっぱい咲き続けています6時前に見たミツバチは動きが鈍い7時過ぎにはもう活発出入り口は大混雑巣穴は東向きにしています。朝は陽があたるのですが、日中は梅の木の木陰の下。巣の中はかなりの賑わいのようです。この箱は８６Ｎｅｔさんから頂いた私にとっては巣箱の原型、基本師匠的な箱です。やはりミツバチには快適な箱のようです。元気いっぱいなみつばち。さて今月下旬には底板の掃除を兼ねて、箱を1つ増やすことになるのか？そのタイミングも楽しみ、おどおど半分です。初めてのことです。 

  2013年06月04日

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  日本ミツバチ、社内安全大会

  日本ミツバチもう一つの箱、社内安全大会ここは加護坊山山麓の里山というロケーションです田舎です。今年からはじめた日本ミツバチ、ここにどれくらい自然巣があるのか定かではないのですが、ミツバチの分蜂時期、元気な群れがまだいました。ここにはどうもまだまだミツバチいる気配濃厚です。野山には木々に野原、河川敷に花々が満開です。去年までは気づかなかった自然の豊かさに今年改めて驚かされています。豊かな里山です。先週はじめ、まさかの日本ミツバチが2つ目の待ち箱に入ってくれました。 これは八ヶ岳南麓の８６Ｎｅｔさんから頂いた日本ミツバチの養蜂箱。これを参考に箱作ったのですが、先週これにミツバチが棲みつづけることになったようです。もうあきらめていたのでしたが、昨日は足に花粉を付けたミツバチが巣の中に次々と入っていくの姿をうっとりとみていました。箱のしたの敷台、何気なく置いたのですが、ミツバチはここも使っています。バランスが良くないので、昨日の夕方静かに少しだけ動かしました。まだ、強いショックは与えないほうがよさそうです。もう1つは5月中旬に入りました。梅の木とさくらの木の間においています。昨日はここの群れも花粉足につけて運んでいました。この箱は自分で製作した養蜂箱今年作った若々しい箱です。この周辺に8か所、２ｋｍほど場所にも2箱設置しています。離れた場所ではセイヨウミツバチらしい蜂が元気でした。初心者の養蜂、もうわからないこといっぱいです。会社のことです。（たまに載せます）土曜日、地元の商工会会議室をお借りして安全大会を開催しました

  2013年06月03日

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  続き、出張と地元、ミツバチ

  続き、出張そしてミツバチ先週、週末は関西へ出張奈良、大阪でしたが、夜は道頓堀へものすごい人でした。土曜日の晩、人、人ですね。日曜日、飛行機に乗る前の時間、宇治を訪問2つの国宝、上宇治神社、宇治平等院へところがどちらも改修工事中、今年は出雲神社、伊勢神宮はじめ日本各地で大規模な改修、遷宮が行われる年に当たっているようです。ただいま工事中宇治の町中、京都風にまとめようとしている町並み 話変わるのですが、京都、奈良、大阪は東北、宮城と気温が大きい8度から10度くらい最高気温に差がある。日中町なかを歩き続けるのはしんどい。夏は東北が歩きやすいようです。冬は逆でしょうが。加護坊山麓、大沢、百々地区。今年最初の牧草刈も終えたようです。昨日はもう梱包した白い牧草も運ばれていました日本ミツバチも昨日までは天気も良くて、元気、活発に動きありました巣箱の出入りが大混雑出る蜂、戻る蜂入口の上に１２ｍｍの穴開けましたが、そこからの出入りもひっきりなしもう１つの箱にミツバチの姿あるのですが、たまにしか出入りない状態です。1分の間に先日数えたら10匹ほどでした。2週間以上続いています。女王蜂いるのか？野山ではフジの花満開という当地です。

  2013年05月29日

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  関西から帰りました

  出張と今朝の地元、ミツバチ5月27日、午前10時過ぎ、事務所近くの小高い所に置いていました日本ミツバチ用の待ち箱周辺が突然騒然となりました。待ち箱にミツバチの群れがやってきた瞬間に出会えました。暫く後、箱の周辺からは大量のミツバチの姿は消え静かになったのでしたが、箱に出入りする数十匹のミツバチは見えます夕方うす暗くなって箱を再度見に行った時にはミツバチの姿は見えなくなったのでしたが、さてあのまま入っているのか？この箱は自分で作った養蜂箱です。板のサイズにばらつきあるのが難点続く  

  2013年05月27日

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  北海道へ、札幌公園

  日本ミツバチを待って、北海道出張にて先週末北海道に出張でした。週末、ここにいないとき日本ミツバチは新たな動きがあったようで、1つの箱にミツバチが棲むようになった？らしい。らしいとは昨日のいい天気でもミツバチの出入りが1分間に2～3匹くらいしかない。今日も曇天でたまにしかミツバチ箱から出てこない、飛んでも来ない。箱の中を見るにはまだまだですし……今朝の日本ミツバチ養蜂箱と金稜辺です蜂の出入りが少ないです金陵辺はもう片付けていいのかな？女王蜂中にいるのか？16，17日頃よりこの中にミツバチは出入りしていますが、中がどうなっているのか定かではないですね。隣の秋田フキはこれから大きくなりそうです。元気ですが、ミツバチが頑張ってほしいのですが。箱の一番上とその下から出入りしています さて北海道のことです北海道はまだ寒いですね。桜が満開北海大学キャンパス内を早朝に散歩、ただの散歩ですガーン、雪が残っているガーン、キャンパス内きれいだ、そして広い、緑がまぶしいクラーク先生にもはじめてお会いしました先生が見ている先は、長ーい道、まっすぐな北海道大学キャンパスの道 日本的ではないですね。カナダやイギリスの郊外町の雰囲気、改めて札幌の魅力に納得早朝の大通り公園でも風致地区の看板を発見して、再度納得モエレ沼公園を訪問ピラミッドの上からの眺望です石狩平野、広いです小さな三角の丘に登ってふーっと息をつきましたここはノグチ・イサム設計によるごみ処理場跡の公園らしいです緑の美しい公園でした 

  2013年05月22日

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  社会貢献委員会引き継ぎ

  大崎法人会　社会貢献委員会委員長退任昨日、公益法人大崎法人会、社会貢献委員会を福祉法人さくら福祉会、すずかけの里の施設を借りて開催、会議の後には佐々木施設長から1時間半のレクチャーを参加者全員で受けたのでした。新しく委員長には鳴子地区、中鉢和三郎さんが就任、私と交替メンバーも入れかわり、鳴子観光ホテルの大沼女将も参加福祉事業へのよき理解者が大崎の中で次々と増えているレクチャーの後は引き継ぎのご苦労さんかい、懇親会ですすずかけの里、点心ファクトリーすずかけレストランですかなりリーズナブルにできる懇親会でした懇親会には加美から新田さんも参加、にぎやかになりました。店を利用希望する方はどうぞご遠慮なく施設、店にご相談ください。今日はこれから北海道に出張ですたぶん寒いですね 

  2013年05月16日

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  これからですが

  捜索ミツバチが消えて日曜日あんなにいた捜索ミツバチ、昨日のあのいい天気でも全く姿が見えません。今回はだめだったのかな。待ち箱気にいってもらえなかったようです。初めて作った箱です。ミツバチには新しすぎかな。雨降ったのでそれも？ミツバチの姿全然なくなった待ち箱でした。そう簡単にはいかないですね昨日の朝、再び加護坊山麓転作の田んぼには青々と牧草？麦？毎日伸びてる地元愛宕山、八幡様、たじり百々の風景です田んぼには水がひかれ、ほとんどのところでは田植えも終わったようです百々地内の佐賀川この小さな川も、雨が少し強いと暴れる川に変身加護坊山麓の雨水がこの小さな川に集中して洪水になりやすい春の穏やかな小川なのですがねこんな場所ですからミツバチの自然巣あるのでしょうが、今日は天気よくないし暫くは動きも止まるミツバチでしょうね。

  2013年05月15日

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  たじり町づくり協議会総会

  大崎市　たじり町づくり協議会平成２５年　総会・懇親会たじりロマン館を会場、太田会長の挨拶に続いて伊藤大崎市長参加メンバーは町づくり協議会から２３名、行政スタッフ１０名以上、市長、議員４名という大所帯でした。広報部会長、町づくり協議会の副会長という役職で参加広報紙の作成について意見あり、それに対しての話もしたのでした右テーブルは行政側、議員さんかた左テーブル、奥テーブル、右奥は町協のメンバーみなさんから話でたのですが、兎に角若返りをすること若い人たちが参加できる運営にしないといけない日中の会議、ボランティアの継続、いずれも難しくなってきました。総会後には懇親会地元のヨーグルト酒も触れ回れこれがそうです甘いようです市長も遅くまでお相手してくれましたみなさんテンションあがっています地元のお酒、一ノ蔵、ほか日本酒の銘酒が何本か空いた春の夜でした料理も種類もボリュームも中々いいものでした。ちなみに参加費も自己負担ですからね。

  2013年05月14日

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  日本ミツバチが我が家にやってきた

  ヤッター、日本ミツバチが我が家にやってきた待ちに待った日本ミツバチが昨日、５月１２日、午前１０時過ぎ頃待ち箱、金稜辺の周りに一気にやってきました。丘の上に置いた待ち箱、金稜辺、箱の中に出入りする日本ミツバチまだ探索隊らしいですが、ようこそミツバチ君です白い洗濯網の中に入れた金稜辺、この網にもミツバチが集まりました昨日は残りの箱作り作業をいていましたが、蜜ろうを塗る作業を始めるころから日本ミツバチが体の周りを飛び回るのでした。これはもしやと待ち箱を見に行くと３か所の金稜辺を置いた箱の周りミツバチを発見。もうこの時には上の箱には多くのミツバチが出入りしている状態 ８６ＮＥＴさんからいただいた箱にも最初いっぱいきていました。夕方には蜂の姿みかけなくなりました。金陵辺ここにも１つおいています。元畑だったところに植えたビービーツリーの木です。３本植えました。泉のイシさんからのプレゼントです。葉っぱもでてきました。さてこれからが楽しみですが、どうなるやら。

  2013年05月13日

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  金沢・高岡、重要伝統的建造物群保存地区の訪問続き

  高岡市山町筋重伝建へ 高岡市山町筋の商人町も重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。金屋町の１ｋっも離れていない距離でした。金屋町は職人の町、この町は商家の町。明治時代に火事で焼かれ、土蔵造り、洋風建築づくりの建物が混じり合う町並みが残されています。少し残念なのは、どうしても通りが大きいと車の通行が街歩きには抵抗あります。金屋町は通りが狭い分車両が少なくて歩きやすいのでした。翌日、金沢市東山ひがし茶屋重要伝統的建造物群保存地区訪問江戸時代後半、文政３年、１８２０年にできた茶屋町。ここは平成１３年に重伝建に選考されています。１階は出格子の外観、２階に茶屋という建物が茶屋町を作っています。当日は夕方で店が次々と締まる時間で観光客も少なくなっていましたが、それでもアジアからの人たちも含め町を散策する方も少なからずいました。 おまけ金沢には長町、武家屋敷群も残しています。ここは重伝建ではないと思いますが、初めてゆっくり町を歩きました。   

  2013年05月11日

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  富山・金沢の重要伝統的建造物群保存地区訪問

  高岡・金沢の重要伝統的建造物群保存地区を訪問最初に富山県・高岡市、金屋町の保存地区年末から今年年初にかけて重伝建に選考されたばかりの金屋町。高岡の鋳物職人の町だった地区鋳物ですから鋳造品を作る技術は今もうけつがれているようでした。というか、高岡は金属に関係する産業都市多くの大企業がこの町で金属製品を生産しているただしここも生産力はかなり以前より落ちているようですが大正、昭和、平成の高岡での金属加工業が大活躍したのは、江戸時代のこの鋳物産業が礎となっている、ということでした。続く

  2013年05月10日

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  今朝の加護坊山麓

  今朝の加護坊山麓春爛漫の加護坊山麓ですが、今年は少し涼しい。例年ですと田植えも連休中にかなり進むのですが、今年はほとんど植えていない。野に山に花が咲きそろって加護坊山麓です穏やかな大崎平野の朝です平野の向こうには奥羽の山並み山には残雪がまだまだ残っています佐賀川と加護坊山頂田植え前の田んぼ、むこうの里山は地元の愛宕山山さくらが満開です周辺、春爛漫ですミツバチさんお待ちしておりますよ 

  2013年05月09日

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  日本ミツバチを飼う

  日本ミツバチ　養蜂箱セットいよいよ養蜂箱を５箱設置しました。３つの金稜辺も箱の傍らに置きました網が、ホームセンター探してもいいものありませんこれは洗濯網、目が細かすぎでしょうか、自分で１０セット製作しています。蜜ろうを塗る作業未完の箱がいくつかありますが、ほとんどできあがりました。５箱設置しました８６Ｎｅｔさんから頂いた養蜂箱、そして金稜辺梅の木の下におきました箱がひっくり返らないように固定する予定ですが、さてここでいいのか？ミツバチが飛んでいませんねこれは藤原養蜂店さんから購入した箱、ここにも金陵辺置きました。 柿の木の下にセットこの木には季節が来るとミツバチ集まってきますが、今はいませんね仙台のイシさんから頂いた３本のビービーツリーの木です。倒れないように添え木をしました。向こう側にも１箱設置これで全部で５箱設置しましたが、ミツバチ見えませんね。季節が止まっています。もう寒い。ミツバチたちも動きがよくないでしょうね。分蜂までもう少し時間あるのかな？来てくれるといいんですがね。

  2013年05月07日

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  世界遺産　レゴブロック

  世界遺産　レゴブロックで作った　エクスビッション仙台市内でちょっとした時間を利用してブロックで作った世界遺産展示会訪問モスクワの宮殿、名前は？クレムリン宮殿かな入場料３００円、写真撮影はＯＫですから、見学者は写真撮りまくりきれいだここは？ ここはガウディのサラダファミリアですねこれは忘れないですね。他楽しい展示会でした

  2013年05月02日

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  田尻まちづくりだより発行

  たじり町づくりたより発行１年に２，３回発行しています田尻まちづくりの広報紙、５月１日号区長さんを通して旧田尻町の各戸に配布となりました。他の紙といっしょなので、紙に紛れ込むおそれもあるですが今回の特集は編集長の私から離れて、デマンド交通を長く取材続けています高橋さんが担当しました。デマンド交通の課題を詳しく分析しています。広報紙で書いていいところまで記載しています。立場によって微妙に気持ちが揺れるところもあって、問題の解決が中々進まない。微妙なんです。言葉もかなり選んでいます。次回は夏号になるか？総会後に決まりますね。

  2013年04月30日

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  在京田尻会と交流会、すずかけの里だより

  在京田尻会とすずかけの里だより第７号が完成しました。もうすぐお手元に届けます。次回は旧田尻町へ全戸配布予定ですレストランも併設しています   田尻まちづくり協議会と在京田尻会の交流会が行われましたロマン館を会場にして、旧田尻町の堀江長さん、幹部の方も同席太田会長に引き続き、在京田尻会の佐々木会長も挨拶３０周年を迎えているそうです乾杯は堀江前町長地元食材の料理、会費制で懇親会は行われたのでした

  2013年04月29日

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  もうすぐここにちいさなポンプ場つくります

  もうすぐここに小さなポンプ場つくりますここは東松島市野蒜地区、東名地区の間ここに小さなポンプ場工事建設されますここの水はポンプ場ができると排水できるらしい工事用の道路も作って建築の工事もできるように進むようだ家も車もまだ水の中です少し遠くには以前作った施設があったのですが、もうないですここは海の中ではないのですが、海の中のような景観入口ではメガソーラーの工事が進行中です新しいものもできつつあります今年は復興工事に拍車がかかっています。

  2013年04月26日

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  日本ミツバチの養蜂箱づくり

  日本ミツバチ養蜂箱箱づくり養蜂箱づくりも日曜大工、昨日で４日目下準備も含めると時間もかなりとなってきましたやはり、事を始めると時間がかかります昨日は我が家の周りは大きなぼたん雪が日中でも降り続く天気この後も降り続いて悪天候 作業場内で養蜂箱づくり出来ました、完成、４セット作ったのでした根つめてつくりました体が節々痛いです箱の中にはワイヤーを４本、蜜ろうをバーナーで溶かして塗りました作業工程がいっぱいあり、頭が混乱気味 新しい養蜂箱の隣に金稜辺を並べましたが周りは降雪どうもミツバチを待つ状況ではないそれで、金稜辺は咲くのが早すぎなのでした横浜から送っていただいた金稜辺は開花が早い、どうしようか 箱の中、バーナーで木材をあぶり、軽くこげめをつけ、やすり紙できれいにして、バーナーで蜜ろうをあぶりながら板に塗布しましたその後、事前に板にワイヤーを通すための穴を再度軽くドリルで穴をあけ、３箱４本づつ計１２本ワイヤーを固定しました最後に箱同士が動かないように木ねじで固定蓋に雨漏りがないように樹脂の板を固定して完成となりました今朝２台、梅の木下、柿の木下においてきたところです。でも、ミツバチが飛ぶにはまだ早そうな雰囲気です今日の箱は時間がなくて板を水に浸すあく抜き作業をカットしたものです今朝３台ほど池に箱を入れたところです１週間浸してあく抜き後、再度組み立て作業にとりかかります全部で完成した暁には１２台となります最後に作る時にはミツバチがもう活発に動きまわる頃かもあと少し蜜ろうダイナミックに塗り気味塗り方のコツがわかりません体がイタイ  

  2013年04月22日

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  日本ミツバチを飼う

  日本ミツバチを飼ういよいよ養蜂箱を置くところまで準備できてきました。とはいえまだまだ分からないこといっぱいそこで、泉のイシさん宅を訪問させていただきました製作中の養蜂箱と藤原養蜂店の養蜂箱の２つを持参箱の横から内部が良く見える養蜂箱。ミツバチの動きをおしえてもらっています箱自体も教えてもらっていますミツバチの待ち箱も見せていただきましたなるほど箱を開けてさらに教えていただきましたけれからこの地でもミツバチたちの分蜂が始まるそうです が、今朝は鳴子では積雪寒いです川渡温泉からの車もこの通りです今朝もアー寒い

  2013年04月20日

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  オーガッツ、立花氏講演と育ての住人募集

  オーガッツ、育ての住人募集へ立花氏、オーガッツの漁師見習い、教育者、複数の企業経営者彼の講演会無事開催できました大崎法人会古川支部と社会貢献委員会の主催、共催で行ったのでしたが当初は参加者少なくてやきもきしたのでしたが、当日は６０名ほどの参加者となりました。懇親会にも２０名ほどあつまりにぎやかな日となったのでしたオランダ屋さんの高橋社長さんと立花さん左は中鉢さん、右は市川さん、２人の市議会議員とですね市川さんは古川支部の支部長でもあるのでご挨拶と立花さんの紹介という役割でした懇親会最後に記念撮影ほろ酔い加減となり社会貢献委員会メンバーはこの後夜の町に出たのでした。これから大崎法人会はオーガッツの活動支援に今まで以上力入れていく予定でした。

  2013年04月19日

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  湯田温泉へ

  岩手県　湯田温泉湯田温泉に宿泊してきました。道端の積雪の多さにびっくりです。家の周りにも大量の雪が残っています。流石山深い湯田温泉でした。駅の中に、温泉の中にかな駅がありました。いい雰囲気です。思わず中に入りました。温泉入口でした。駅前にバスが入ってきました。目の前は観光案内所。湯田温泉はまだ冬の中５月には雪もとけ、さくらも咲くのだそうですのんびりするにはいい場所です 

  2013年04月15日

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