加護坊山麓たより・町づくり

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  日本ミツバチが我が家にやってきた

  ヤッター、日本ミツバチが我が家にやってきた待ちに待った日本ミツバチが昨日、５月１２日、午前１０時過ぎ頃待ち箱、金稜辺の周りに一気にやってきました。丘の上に置いた待ち箱、金稜辺、箱の中に出入りする日本ミツバチまだ探索隊らしいですが、ようこそミツバチ君です白い洗濯網の中に入れた金稜辺、この網にもミツバチが集まりました昨日は残りの箱作り作業をいていましたが、蜜ろうを塗る作業を始めるころから日本ミツバチが体の周りを飛び回るのでした。これはもしやと待ち箱を見に行くと３か所の金稜辺を置いた箱の周りミツバチを発見。もうこの時には上の箱には多くのミツバチが出入りしている状態 ８６ＮＥＴさんからいただいた箱にも最初いっぱいきていました。夕方には蜂の姿みかけなくなりました。金陵辺ここにも１つおいています。元畑だったところに植えたビービーツリーの木です。３本植えました。泉のイシさんからのプレゼントです。葉っぱもでてきました。さてこれからが楽しみですが、どうなるやら。

  2013年05月13日

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  金沢・高岡、重要伝統的建造物群保存地区の訪問続き

  高岡市山町筋重伝建へ 高岡市山町筋の商人町も重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。金屋町の１ｋっも離れていない距離でした。金屋町は職人の町、この町は商家の町。明治時代に火事で焼かれ、土蔵造り、洋風建築づくりの建物が混じり合う町並みが残されています。少し残念なのは、どうしても通りが大きいと車の通行が街歩きには抵抗あります。金屋町は通りが狭い分車両が少なくて歩きやすいのでした。翌日、金沢市東山ひがし茶屋重要伝統的建造物群保存地区訪問江戸時代後半、文政３年、１８２０年にできた茶屋町。ここは平成１３年に重伝建に選考されています。１階は出格子の外観、２階に茶屋という建物が茶屋町を作っています。当日は夕方で店が次々と締まる時間で観光客も少なくなっていましたが、それでもアジアからの人たちも含め町を散策する方も少なからずいました。 おまけ金沢には長町、武家屋敷群も残しています。ここは重伝建ではないと思いますが、初めてゆっくり町を歩きました。   

  2013年05月11日

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  富山・金沢の重要伝統的建造物群保存地区訪問

  高岡・金沢の重要伝統的建造物群保存地区を訪問最初に富山県・高岡市、金屋町の保存地区年末から今年年初にかけて重伝建に選考されたばかりの金屋町。高岡の鋳物職人の町だった地区鋳物ですから鋳造品を作る技術は今もうけつがれているようでした。というか、高岡は金属に関係する産業都市多くの大企業がこの町で金属製品を生産しているただしここも生産力はかなり以前より落ちているようですが大正、昭和、平成の高岡での金属加工業が大活躍したのは、江戸時代のこの鋳物産業が礎となっている、ということでした。続く

  2013年05月10日

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  今朝の加護坊山麓

  今朝の加護坊山麓春爛漫の加護坊山麓ですが、今年は少し涼しい。例年ですと田植えも連休中にかなり進むのですが、今年はほとんど植えていない。野に山に花が咲きそろって加護坊山麓です穏やかな大崎平野の朝です平野の向こうには奥羽の山並み山には残雪がまだまだ残っています佐賀川と加護坊山頂田植え前の田んぼ、むこうの里山は地元の愛宕山山さくらが満開です周辺、春爛漫ですミツバチさんお待ちしておりますよ 

  2013年05月09日

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  日本ミツバチを飼う

  日本ミツバチ　養蜂箱セットいよいよ養蜂箱を５箱設置しました。３つの金稜辺も箱の傍らに置きました網が、ホームセンター探してもいいものありませんこれは洗濯網、目が細かすぎでしょうか、自分で１０セット製作しています。蜜ろうを塗る作業未完の箱がいくつかありますが、ほとんどできあがりました。５箱設置しました８６Ｎｅｔさんから頂いた養蜂箱、そして金稜辺梅の木の下におきました箱がひっくり返らないように固定する予定ですが、さてここでいいのか？ミツバチが飛んでいませんねこれは藤原養蜂店さんから購入した箱、ここにも金陵辺置きました。 柿の木の下にセットこの木には季節が来るとミツバチ集まってきますが、今はいませんね仙台のイシさんから頂いた３本のビービーツリーの木です。倒れないように添え木をしました。向こう側にも１箱設置これで全部で５箱設置しましたが、ミツバチ見えませんね。季節が止まっています。もう寒い。ミツバチたちも動きがよくないでしょうね。分蜂までもう少し時間あるのかな？来てくれるといいんですがね。

  2013年05月07日

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  世界遺産　レゴブロック

  世界遺産　レゴブロックで作った　エクスビッション仙台市内でちょっとした時間を利用してブロックで作った世界遺産展示会訪問モスクワの宮殿、名前は？クレムリン宮殿かな入場料３００円、写真撮影はＯＫですから、見学者は写真撮りまくりきれいだここは？ ここはガウディのサラダファミリアですねこれは忘れないですね。他楽しい展示会でした

  2013年05月02日

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  田尻まちづくりだより発行

  たじり町づくりたより発行１年に２，３回発行しています田尻まちづくりの広報紙、５月１日号区長さんを通して旧田尻町の各戸に配布となりました。他の紙といっしょなので、紙に紛れ込むおそれもあるですが今回の特集は編集長の私から離れて、デマンド交通を長く取材続けています高橋さんが担当しました。デマンド交通の課題を詳しく分析しています。広報紙で書いていいところまで記載しています。立場によって微妙に気持ちが揺れるところもあって、問題の解決が中々進まない。微妙なんです。言葉もかなり選んでいます。次回は夏号になるか？総会後に決まりますね。

  2013年04月30日

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  在京田尻会と交流会、すずかけの里だより

  在京田尻会とすずかけの里だより第７号が完成しました。もうすぐお手元に届けます。次回は旧田尻町へ全戸配布予定ですレストランも併設しています   田尻まちづくり協議会と在京田尻会の交流会が行われましたロマン館を会場にして、旧田尻町の堀江長さん、幹部の方も同席太田会長に引き続き、在京田尻会の佐々木会長も挨拶３０周年を迎えているそうです乾杯は堀江前町長地元食材の料理、会費制で懇親会は行われたのでした

  2013年04月29日

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  もうすぐここにちいさなポンプ場つくります

  もうすぐここに小さなポンプ場つくりますここは東松島市野蒜地区、東名地区の間ここに小さなポンプ場工事建設されますここの水はポンプ場ができると排水できるらしい工事用の道路も作って建築の工事もできるように進むようだ家も車もまだ水の中です少し遠くには以前作った施設があったのですが、もうないですここは海の中ではないのですが、海の中のような景観入口ではメガソーラーの工事が進行中です新しいものもできつつあります今年は復興工事に拍車がかかっています。

  2013年04月26日

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  日本ミツバチの養蜂箱づくり

  日本ミツバチ養蜂箱箱づくり養蜂箱づくりも日曜大工、昨日で４日目下準備も含めると時間もかなりとなってきましたやはり、事を始めると時間がかかります昨日は我が家の周りは大きなぼたん雪が日中でも降り続く天気この後も降り続いて悪天候 作業場内で養蜂箱づくり出来ました、完成、４セット作ったのでした根つめてつくりました体が節々痛いです箱の中にはワイヤーを４本、蜜ろうをバーナーで溶かして塗りました作業工程がいっぱいあり、頭が混乱気味 新しい養蜂箱の隣に金稜辺を並べましたが周りは降雪どうもミツバチを待つ状況ではないそれで、金稜辺は咲くのが早すぎなのでした横浜から送っていただいた金稜辺は開花が早い、どうしようか 箱の中、バーナーで木材をあぶり、軽くこげめをつけ、やすり紙できれいにして、バーナーで蜜ろうをあぶりながら板に塗布しましたその後、事前に板にワイヤーを通すための穴を再度軽くドリルで穴をあけ、３箱４本づつ計１２本ワイヤーを固定しました最後に箱同士が動かないように木ねじで固定蓋に雨漏りがないように樹脂の板を固定して完成となりました今朝２台、梅の木下、柿の木下においてきたところです。でも、ミツバチが飛ぶにはまだ早そうな雰囲気です今日の箱は時間がなくて板を水に浸すあく抜き作業をカットしたものです今朝３台ほど池に箱を入れたところです１週間浸してあく抜き後、再度組み立て作業にとりかかります全部で完成した暁には１２台となります最後に作る時にはミツバチがもう活発に動きまわる頃かもあと少し蜜ろうダイナミックに塗り気味塗り方のコツがわかりません体がイタイ  

  2013年04月22日

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  日本ミツバチを飼う

  日本ミツバチを飼ういよいよ養蜂箱を置くところまで準備できてきました。とはいえまだまだ分からないこといっぱいそこで、泉のイシさん宅を訪問させていただきました製作中の養蜂箱と藤原養蜂店の養蜂箱の２つを持参箱の横から内部が良く見える養蜂箱。ミツバチの動きをおしえてもらっています箱自体も教えてもらっていますミツバチの待ち箱も見せていただきましたなるほど箱を開けてさらに教えていただきましたけれからこの地でもミツバチたちの分蜂が始まるそうです が、今朝は鳴子では積雪寒いです川渡温泉からの車もこの通りです今朝もアー寒い

  2013年04月20日

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  オーガッツ、立花氏講演と育ての住人募集

  オーガッツ、育ての住人募集へ立花氏、オーガッツの漁師見習い、教育者、複数の企業経営者彼の講演会無事開催できました大崎法人会古川支部と社会貢献委員会の主催、共催で行ったのでしたが当初は参加者少なくてやきもきしたのでしたが、当日は６０名ほどの参加者となりました。懇親会にも２０名ほどあつまりにぎやかな日となったのでしたオランダ屋さんの高橋社長さんと立花さん左は中鉢さん、右は市川さん、２人の市議会議員とですね市川さんは古川支部の支部長でもあるのでご挨拶と立花さんの紹介という役割でした懇親会最後に記念撮影ほろ酔い加減となり社会貢献委員会メンバーはこの後夜の町に出たのでした。これから大崎法人会はオーガッツの活動支援に今まで以上力入れていく予定でした。

  2013年04月19日

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  湯田温泉へ

  岩手県　湯田温泉湯田温泉に宿泊してきました。道端の積雪の多さにびっくりです。家の周りにも大量の雪が残っています。流石山深い湯田温泉でした。駅の中に、温泉の中にかな駅がありました。いい雰囲気です。思わず中に入りました。温泉入口でした。駅前にバスが入ってきました。目の前は観光案内所。湯田温泉はまだ冬の中５月には雪もとけ、さくらも咲くのだそうですのんびりするにはいい場所です 

  2013年04月15日

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  金稜辺とみつばち、そして広報会議

  金稜辺がやってきた横浜の親戚にお願いして「金稜辺」を送っていただいた。３つの鉢です。今年初めて養蜂にチャレンジ中みつばちにはこの金稜辺がいいらしいとはいえ、使い勝手が全然わからいのですがね花屋さんに長年ご縁ある親戚の方から送っていただきました。何かあるといままでもランの花を届けていたましたもしかすると、手に入るかなと相談したところです送ってもらいましたが育て方知らなくて困りますまあ、周りの方に相談ですね と、のんびりムードですが、町づくり協議会の広報部、編集会議昨夜ありましたが、編集長の私だけが原稿２本未提出となり、メンバーからイジメにあっています。イジメの写真です冗談ですが、彼らはしっかり記事を書いてきました。トップ記事の地元公共交通、デマンド交通の現状と課題について、取材をしながらしっかりまとめていました。中々やりますね。ブログアップの前に記事を書かないといけない状態なんですがね

  2013年04月13日

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  立花貴氏講演会のご案内

  立花貴氏（オーガッツ）の大崎講演会開催案内ですよ昨年雄勝に行ってオーガッツの立花氏と協力の話をして記念写真を撮影。以前ものせています左奥の帽子をかぶっているのが立花さんです今度彼の講演会を開催します是非ご参加を４月１６日、午後３時から古川、芙蓉閣、無料です

  2013年04月11日

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  養蜂箱作り続き

  養蜂箱づくり続きです今朝も箱の底板、上の板、蓋板の構造用合板をパネルソーを使って切断してきたところです。日曜日には嵐の中、こつこつ箱をつくりました。形はだいぶできたのですが、今朝作った板をとりつけ。肝心の入口をジグソーで切り抜き作業が残っています。日本ミツバチ用に入口は５ｍｍの高さで切断の計画です？これでいいのかな？製作途中です。内径２５ｃｍ、高さ１５ｃｍの杉板、３０個作っています。それに同じ内径で高さ９ｃｍの箱１０個です。合計１０セットの養蜂箱の予定ですが重箱式の養蜂箱。板の隙間が大きくて、しかも微妙に大きさも違います。箱の上下ずれ止めを兼ねて、隙間に板を張り付けました。まじめに作業しましたのでできましたね。２９個と９個。半端なのは板取を少し間違って材料足りなくなりました。というわけで、全体的にはもう少しです。当地はまだ桜咲いていませんが、来週には咲きそうです。時間急いで準備です。桜が咲き終わるとミツバチも動きが良くなるようですから、その前に準備急がないと。

  2013年04月09日

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  さくら福祉会　すずかけの里　理事会評議員会

  福祉法人　さくら福祉会の会議法人設立から７年ほどたつ障害者施設福祉法人のさくら福祉会、年度もかわり理事会、評議員会を開催。補正予算等について検討しています。それに、どうしても増えない授産品の製造販売について意見の出し合いをしたのでした。移動販売車ももうすぐ完成します。評議員の会議です。この後理事会でした。今回は議長やくでした。周り番です。近くの小学校からのお便りを掲示板に貼っています。地域に方々にも良く利用していただいています。餃子作り体験が人気です。

  2013年04月06日

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  大崎市立敷玉小学校体育館完成検査

  大崎市立敷玉小学校新築工事　完成検査今日も仕事のことです。（今まであまりしていませんでしたが）昨日、市立敷玉小学校体育館工事の完成検査が行われました。当社で受注、施工した建築工事です。当社関係者以外に設備機械、電気工事、設計、設計監査、発注者と大勢での検査です。アリーナとステージです。照明も小学校といってもすぐれものです。 美しい建物に仕上がったと自負しています。無事検査は終了。もうすぐ入学式にこの体育館は使われます。当社の工事は旧体育館の解体工事が終わってからすべて終了となります。すべて終わるのはもう少し先となります。宣伝しようかな、民間工事も行っていますのでどうぞお声をかけてくださいませ。時間は少々かかるでしょうがしっかりと対応します。（しばらくは宣伝いませんので、これで終了）

  2013年04月04日

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  社員研修他

  株式会社江村工務店　社員研修ほか４月１日、新しく入社した社員の紹介、奈良から応援に来ていただいている方々の紹介を、月１度の全体朝礼の時に行いました。朝６時から行います。冬は真っ暗で大変ですが当社は木造大工、型枠大工、建築・土木施工管理、土工・とび他という総合建設業と専門工事業を経営しています。若い人からご高齢の方々まで。１級建築士、施工管理者から職人見習いまでそろいます。奈良、大阪から４人復興工事の支援に来てくれました。リーダーの方がご紹介しています。ちなみにこの日は鹿児島から３人増員となりました。（雪がちらほら舞う中で、寒さにはまいっていないか心配です）小さな会社ですが、３週間新入社員教育を行っています。昨日は社長の自分が担当です。図面の見方、理解を伝えています。この後図から原寸墨だし、加工図作成と進んだのですが、そう簡単には理解できないのでした。新人教育これからも暫く続きます（忙しいー、でも楽しいかな？）

  2013年04月03日

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  養蜂箱作り

  養蜂箱づくり今年こそはミツバチ養蜂に取り組むのですが、まずは箱作り。道具と材料を用意からはじめこれは８６ＮＥＴさんから記念にいただいた日本ミツバチの箱これを参考に製作です。寸法はかって材料の用意からスタート。まずは１０個セット組み立てにとりかかったのですがこれは、盛岡藤原養蜂店から購入した養蜂箱立派、しかも少々値がはる。かつ微妙にパーツの造りがわかない。何故ここにこんなものが？あるのかよくわかない。かつ、丁寧すぎ。自分でつくるには無理な形状 ということで国産杉板厚さ２０ｍｍ、幅９０と１５０の２種類、底板は構造用合板９ｍｍを準備ガスバーナーも準備リョウビの電動ドライバー、スクリューねじは４１ｍｍと３２ｍｍを用意少し太かった一番下に９０の重箱、２段目から４段目に１５０の重箱を重ねるように作っています。日曜日には２５箱くらい作って作業終了。微妙に杉板の幅１５０が違うのでした。隙間ができてしまいます。小さな隙間ですが２ｍｍくらい段差ができます。どう処理すればいいのか？細かいところやってみないとわからいところ、これからもいっぱいでそうです。残りは週末に再度作りますが、ミツバチの動きに間に合うのか心配です。

  2013年04月02日

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  オーガッツ、立花氏の講演、参加と依頼

  オーガッツ、立花氏、講演石巻市雄勝、漁師の会社を立ち上げたメンバーの１人、もと伊藤忠商事の商社マンだった立花氏の講演会を４月１６日、午後３時から大崎市古川、芙蓉閣内で開催いたします。内陸部の大崎地区の私たちが、長期的な雄勝の支援を使用という一環で今回オーガッツの支援、そして立花氏の講演となりました。先日仙台市で開催されました講演にも参加してきました。大崎法人会の事務局、副会長、社会貢献委員会委員長の私の３人でした。オーガッツの住人参加は大崎法人会を通じてただいま２００人以上の参加となりました。できるだけ多くの方が、長期で活動に協力できればいいですね。全国、世界中からの参加者は現在４３００人位ほど（数字は曖昧ですが）。今の雄勝は正直廃墟です。雄勝がこれからどのように生まれ変われるのか、現在では皆目わかりませんが、少しでも役立てるよう私たちも活動を継続していくところです。

  2013年03月21日

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  田尻町協賀詞交歓会打ち上げ

  たじり町づくり協議会　新春講演会・賀詞交歓会打ち上げ町協が主催して開催された新春講演会と賀詞交歓会の実行委員メンバーによる打ち上げが昨日、地元の焼肉屋さんを会場に行なわれました。というかやりました。集まったメンバーは結果としては町協のメンバーオンリーとなりましたが、次回来年の開催に向けて盃を大いにあけながら語り明かしたのでした。追加した焼肉１皿分、予算も少々オーバーでしたね。滅多に近頃焼肉食べませんので、たまにはいいもんだとガンガン焼いていただきましたね。最初はまじめに会議です。決算、事業報告、次回開催にむけて意見交換という内容でしたが、メンバーの若がえりを何とかしたいのでしたが、太田会長、伊藤副会長、御年の割には（失礼ですね）かなりパワフルなメンバーです。ボランティアに近い活動ですがみなさん継続して参加しております。この若さに、プラス若手が加わればかなりのパワーなのですがね。ちなみにこの懇親会参加費も自費なのでした。自費ですから好きにできるのですがね。来年は賀詞交歓会１本でやろうという意見が強かったですね。１日に２つの事業は時間もかかって大変。大きな皿いっぱいの焼肉も２皿きれいにいただいたのでした。お銚子もかなりいただきました。酒豪のメンバーがおおい町協の会議、懇親会なのでした。お疲れ様でした。

  2013年03月16日

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  ２つの復興工事

  ２つの東日本大震災からの復興工事名取、閖上地区の朝市施設。閖上の朝市はかつてこの地区のシンボル的な行事と施設でした。今カナダからの協力のもと、この朝市を復活させつ施設を建設中です。５月連休オープンに向け工事をすすめています。この木造工事施工に当社でもかかわっています。３棟の販売所を建設中です。目の前は直ぐ海。周辺はまだ片づけ中です。ニュースＴＶでは時々放映される閖上地区ですが、この状況みますと唸ってしまいます。 この朝市施設完成後には人の流れも出てくることを願って、当社もですが多くの方々がこの建設関わっています。 石巻長面地区。小さくても大事な建設工事に関わっています。多くのダンプカーが行きかう場所の一画ですが、破壊されました墓苑の改修工事です。緊張して工事しております。他にはまだ何もない場所ですが、墓地の整備も順番としてとても大事なものなのだなと心しております。新たに最初に作るものの１つとして、小さな構造物ではありますが大きな気持ちのこもったものです。作る側も丁寧にこころを込めて作るようにしているところです。 以上、復興工事が中々進んでいないなかで、当社が関わる小さなシンボル的な工事でした。復興はこれからです。気の遠くなるほどの大変な作業です。時々当社が関わる復興についてアップしてゆくつもりです。 

  2013年03月14日

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  南三陸から陸前高田、復興と今

  南三陸～陸前高田へ、復興工事南三陸町の三陸道ＩＣを作っているところ。再来年にはここが使われるように工事、発注が進んでします。あと２年、これが中々難しいのですが、着々進んではいます。ここも震災で大被害があったところで、津波はここまで到達した。ガソリンスタンド、コンビニ、ホテルもここにできる予定だそうだ。ＩＣ付近の工事です。ここから沿岸部に１ｋｍ進んだ旧市街部は嵩上げ工事をする予定です。どのくらいの高さになるのか？この電柱は仮だそうです。かなりの高さになるようですが、良くはわかりません。南三陸～気仙沼、陸前高田と北上。一本松の取材に東京からＴＶのスタッフがいっぱい来ていました。この一本松の隣には大きな水門があります。これももちろん破壊されました。復興にはこのようなものを急いでつくることになります。大きなあのホテルも解体中でした。 昨年秋に行ったときより解体は進んでいましたが、片付け作業中です。復興まではまだまだ。明日は３月１１日です。２年が過ぎました。今年は復興工事が一気に増加しております。人で不足も大変大きな問題となっています。多くの方々に相談しながら工事をおくらせないようにしてはいますが、思っている以上に人で不足が足を引っ張るような状態ですね。さらに頑張らないといけませんね。 

  2013年03月10日

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  すずかけの里だより　６号発行

  すずかけの里だより　第６号発行 １年に４回発行中のさくら福祉会、すずかけの里の広報誌、すずかけの里便りが６号が発行となりました。利用者のご家族の方々、お客様、行政の方々におとどけしております。昨日は次の７号、８号の編集会議でした。 懇親会にでてきた焼酎瓶、これは 試作品の点心ファクトリーすずかけの焼酎瓶でした。あくまで試作品です。昨夜は短時間でしたが地酒もワインも、平山料理長の手作り料理をいただきながらぐいぐいやらせていただきました。おしかったですね。 

  2013年03月09日

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  やっと蕾、それとオーガッツ

  春まじかですね日向の南面、冷たい風が当たらない場所ではここでもチューリップの小さな芽が伸びようとでてきています。その隣では早くも黄色い花、クロッカスが咲かんとしています。日中にはしぼんでいる花びらも元気に開くようです。寒いけど春はもうすぐですね。４月１６日　オーガッツ・立花氏講演会開催決定大崎市芙蓉閣　午後３時から開催です。大崎法人会古川支部、社会貢献委員会合同の開催となります。立花氏のプロフィールと オーガッツ、育ての住人募集への協力、そして、４月１６日開催の講演会案内です。継続的な三陸沿岸、雄勝の支援という息の長い活動です。明日３月９日、夜８時からガイアの夜明けで放送されるようです。立花氏の講演は「心が喜ぶ働き方をみつけよう」です。ぐっと来る生き方、働き方をしている立花氏の今のことを話になる予定。

  2013年03月08日

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  オフタイム、イン・ベトナム

  オフタイム、イン　ベトナム初めてのベトナムでした。仕事以外にも街中、田舎を見学。まずはオートバイでしょうね。人口600万人のハノイ市内には推定3分の2の人がオートバイに乗っているそうです。４００万台です。道路横断は命がけです。ガイドさんなしでは道を横断できかねます。車中からの撮影でうまくないですが、ごく普通の道路でこれですからね。ここを歩いて横断する人がいますからすごい。  ハノイの町、夕食時間。オペラ座、ヒルトンホテル前の交差点。この周辺の店はハイクラスだそうです。この近くで夕食でした。（１日だけです） 田舎では田植えでした。手植えです。気の遠くなるほど広い田園、ずーと向こうまで田圃、そこに手だけで植えています。田舎では労働力がまだまだ残っているようです。しかも経済的には貧しいらしい。５０年くらい前の日本の田舎がここには残っている。貧しくても大家族で暮らしています。意外だったのは子供たちの送り迎えです。もうこちらでも田舎でもおじいさん、おばあさんによる学校の送り迎えがオートバイ等でおこなわれるのだそうです。どこも同じです。 世界中から集まる人たちでいっぱい。ここはハノイ市内の観光地。観光客の数が日本より多いようだ。 ハノイから西へ５０ｋｍほどの田舎町へいってきた。１００年前の村落がそのまま残っている村とのことでした。家の中まで案内してもらいます。お茶をごちそうになりました。 最後にハロン湾でした。 

  2013年02月28日

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  ベトナム、ハノイ、ニンピンへ

  ベトナムへ、ハノイとニンピンへ行く先週はじめてベトナムを訪問。ここはハノイ、ホテルから市内。これからがものすごいラッシュアワー。ベトナムは暖かい町と思っていましたが、意外と涼しい。毎日が曇天、小雨模様でしたね。 ニンピンにあります建設業に関わる研修所の起工式に参加。ここで訓練した職人さんが日本へ来てくれます。今回はその準備でベトナム訪問。  ここが学校です。植民地時代の名残がある建物です。 研修中。日本語で研修です。 実習の研修作業中。メンバー必死です。 研修生の精鋭です。彼らはもうすぐ日本にやってきます。当社でも複数の方が来る予定です。次回は仕事以外のオフ時間のベトナムです。

  2013年02月27日

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  すずかけの里　温泉卵生産中

  すずかけの里　温泉卵生産中です鬼首温泉で自分たちが温度管理、品質管理をしっかりして生産した温泉卵、その卵のパッケージづめ作業中です。毎日生産しています。このように衛生面でも良く注意、こだわって生産しています。ちなみに温泉卵、点心ファクトリーの日替わりランチにも良く登場します。 点心ファクトリーの厨房と隣り合わせのすずかけの里厨房ですよ。今日の日替わりランチ、ここで働くスタッフの面々の本日のランチを仕込中です。毎日50食以上つくっているのかな。今日はなんだったか？すずかけの里、餃子、焼売の生産部門です。さくら福祉会、すずかけの里は餃子生産からスタートして、今も日々千個単位で日々餃子、焼売を生産販売しています。ここで働くメンバーの技能、生産性の向上はとてもすごいものです。どうぞお近くに来ましたら、すずかけの里、点心ファクトリーにお立ち寄りください。  

  2013年02月16日

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  京都大原、ベニシヤさんの本

  京都大原、ベニシアさんの田舎暮らし知る人ぞ知る京都大原に住む、英国生まれの大変な貴族育ちのベニシアさんが書いた本です。ＢＳ３で金曜日夕方7時半に「猫のしっぽ・・・・・・」というテレビ放送されています。以前はもっと遅い時間でテレビも見れたのですが、金曜のこの時間ではめったに見れなくて残念なのですが。 ところで、我が家でもまだまだ寒い冬にもかかわらず、日向に福寿草発見。春まじかですね。

  2013年02月13日

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  藤沢智子アナウンサーと

  藤沢智子ＴＢＣアナウンサー講演会古川、ホテルで藤沢智子ＴＢＣアナウンサー、兼部長の講演会がありました。大崎法人会大崎支部の主催。「しゃっべって、かだって、コミュニケーション」というテーマ演題で１時間半、時間オーバーで熱演していただきました。講演終わってから新幹線の待ち時間、メンバーと懇親会をしたところです。支部長、副支部長さんたちとご一緒で撮影させていただいたところです。夜８時過ぎとなりました。藤沢さんと記念に写真を。ラジオではもっぱらの酒豪といううわさの藤沢さん。支部長もご機嫌です。コミュニケーション力の低下への対応として、しゃっべって、かだって、がとても大事なこと教えていただきました。しかも、かだっての特別上級コースが仙台弁ということです。仙台弁はコミュニケーションアップの上級者コースなのでした。ちなみに、５つの仙台弁、相槌コースを是非使ってくださいと、みなさんにおすすめです。いずれも表情豊かになにすやいっそういぎなりまだわっんだがらこの相槌でした。絶妙のタイミングでこれをだせば、もうコミュニケーションはばっちり。このタイミングが藤沢仙台弁「いずい」を全国に広める会　会長のすごいところです。反対テーブルの写真。これではただの宴会写真ではないかと、ブーイングしながら大爆笑でした。夜もこれでふけてゆくのでした。藤沢様少しおそい時間までありがとうございました。 

  2013年02月09日

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  震災復興用のホテル工事、講演会

  震災復興用ホテル工事と記念講演会開催の案内５００部屋のホテルが大崎市三本木、カウボーイ駐車場に工事中。車の中から思わず撮影してしまった。でかい。県内各地でこのような震災復興工事用の宿舎、ホテル工事が盛んに行われています。内陸部、大崎市でもこのように施工中。これらのホテルが埋まるほど復興工事、事業に人が集まれば復興も早くなるのかも？ここから沿岸部までは１時間以上遠い距離ですが、完成すれば早期に全部屋埋まるのでしょう。 全く話題かわります。藤沢智子東北放送アナウンサーの特別講演会を開催しますよ。明後日２月８日、午後６時から７時半まで。場所は大崎市古川、グランド平成です。入場に制限ありますが希望の方はどうぞおいでください。主催は大崎法人会大崎支部です。参加希望者は電話で事務方にご連絡お願いします。 

  2013年02月06日

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  石巻市雄勝、オーガッツへ

  石巻市雄勝、オーガッツの活動へ協力大崎法人会は社会貢献委員会が中心となって、写真の石巻市雄勝の「オーガッツ」育ての住人募集に協力する活動を始めた。１口１００００円、５００００口の育ての住人を募集中です。ただいま法人会メンバーに協力要請中です。育ての住人になりますと、様々なイベントに参加できます。また、季節には２回、海の食材が届けられます。世界中から住人を募集中。世界的な田舎の過疎問題にも取り組んでいる「オーガッツ」です。再登場の立花さん。 再度同じ写真を掲載しました。法人会のメンバーと雄勝、オーガッツ立花氏とガッツポーズ。多くの協力メンバー、一緒に活動するメンバー日本中から、世界中から募集中です。

  2013年02月01日

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  たじり新春講演会、賀詞交歓会が終わって大雪

  たじり新春講演会、賀詞交歓会が終わって大雪土曜日２６日、大崎市たじり文化センターを会場に、大崎市合併後はじめてたじり新春講演会と賀詞交歓会を開催しました。講演会には地元出身の鈴木宏一、前八戸学長にお願いしました。４００人のキャパある文化センターでしたが、最初ということもあり声掛けがまだまだ足りなかったようです。主催者の一員として今後の課題でした。講演は写真のテーマでしたが、世界中で活躍している鈴木さん（旧姓岡さんです）ですから、視点が違う。鳥の目、ジャンボの目、今は宇宙からの目だそうですから、頭の構造を少し変えないと。普段とらえきれないこの現実、現代を広い視野から語っていただきました。それに地元田尻への提言もいくつか残していただきました。今後も田尻のご支援をお願いしたところです。 鈴木さん、９０分舞台上を歩きながらノンストップで講演していただきました。時間オーバーで質疑応答時間なくなったのでした。２次会は「たじり賀詞交歓会」、文化センター隣の沼部公民館，軽運動室を会場に立食パーティー形式で、１人３０００円の参加お願いして自前で開催しました。参加者はおよそ６０人ほど。予定人数には達しませんでしたが、これも合併後はじめての事業でしたので、参加者は久しぶりの賀詞交歓会に喜んでいましたね。若手の参加が今後もっと望まれます。参加しやすい環境づくりも考えないとね。正直自前のこの行事ですから、準備、片付けも自分たちです。高齢化の今、若手もお願いしたいのでした。お世話になった鈴木宏一先生と記念に写真とらせていただきました。 前財務大臣の安住議員、大崎伊藤市長、田尻の４人の市議会議員さんも賀詞交歓会に参加していただきました。参加費もいただいています。テーブル上の料理はさくら福祉会、すずかけの里で準備しました。地元の食材を使った料理にこだわったものです。アグリハムもテーブルにのりました。最後には会の閉め役でスピーチしながら手締めをしました。来年も開催を約束して閉会となったのでした。日曜日はドカンと大雪でした。このように車も埋まってしまった朝でした。雪かきにもう疲れた日曜日です。 

  2013年01月28日

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  今年もどんと祭が終わり、新しい年がスタートしたような

  今年もどんと祭吹雪の中行われました新年がスタートしたような もう９日も過ぎてしまった、わが町の情報です。（もう遅い遅い）大崎市田尻のどんと祭です。今年のどんと祭はこんな大雪の中行われました。吹雪です。主催団体が大崎商工会田尻支部。今年は２９回目です。まずは会場整備から２０代の青年部のメンバーも準備に参加していますから作業もスムーズです。中高年もガンバっていましたね。 夜、裸参り。寒いのですが参加者がんばりましたね。空手道場の子供たちも例年のように参加です。 すずかけの里も参加。 夜９時ころ片付け作業まで行って、今年のどんと祭無事終了でした。今週もこれから忙しいでーす。

  2013年01月23日

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  再、新春講演会・賀詞交歓会

  再度、たじり新春講演会・賀詞交歓会の開催案内ですどんと祭は本日今日は天気大荒れ模様。どんと祭の準備が午後からです。夕方火がつけられますが、さーてどんなものでしょう。過去にも何度か点火を見送った年もありました。火事が心配なんですが。ところで、１月２６日、大崎市に合併後初めて新春講演会と賀詞交歓会を開催します。主催は田尻町づくり協議会。私たちが担当いています広報委員会がメインで行います。先週金曜日に最後の実行委員会開催しましたが、参加者が今一つ多くないようです。初めての会です、ぜひ多くの方が集まっていただき、成功させたいのでお時間とってご参加お願いします。鈴木宏一氏は田尻沼部出身、旧制岡さん。弟さんが同級生。大和総研ヨーロッパ社長兼フランクフルト所長、日米２１世紀委員会　事務局長それに八戸大学の学長などを歴任した田尻から生まれた方です。再会の新春講演会講師に今回お願い快く引き受けていただきました。皆様のご参加是非お願いします。申し込みは総務課、畑崎さんか私までお願いします。

  2013年01月14日

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  地域の食材、黒酢

  鹿児島　黒酢正月、鹿児島へ行ってきましたが、当地らしい風景、産業に出合いました。黒酢です。桜島を背景に黒酢の壺が並ぶこの光景はすばらしいですね。毎日チェックするそうです。手作りの味が何ともいい。 レストランも併設していました。ここで昼食いただきましたが、酢を使った料理もこだわりのものですばらしいものでした。しかもこの風景です。贅沢な空間と時間です。 大きな見事な写真がありましたので写してきました。コマーシャルのようになりますが、特にご縁ある会社ではありません。地域の中で田舎だからできるこの仕事はすばらしいですね。鹿児島にはこのような店がいくつもあるようでした。 

  2013年01月10日

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  重伝建　鹿児島　知覧

  重要伝統的建造物群保存地区　鹿児島　知覧武家屋敷あけましておめでとうございます。今年のスタートはライフワークの重伝建からです。鹿児島、知覧の武家屋敷地区。正月休みを利用して行ってきました。日本各地に武家屋敷のあった重伝建が残されていますが、東北で最も有名なのが秋田角館の町並み。岩手の金ヶ崎にも伊達家の出先の武家屋敷が残されています。日本には例えば萩の武家屋敷がメジャーでしょうか。知覧もその中の１つ。 道の両側に元、武家屋敷の家々が続く町並み。しかもそれぞれの家では今も生活が営まれているようです。知覧の松飾、角松でした。独特の角松に感心。 かつてはこんなように２棟の建物、茅葺だった。 家々の庭園が一部公開されている。地面がシラス。土が違う。遠くの山並みを借景にした庭園。知覧の武家屋敷はお土産屋さんも地味で静かな町並みでした。 

  2013年01月08日

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  氷点下の毎日です

  氷点下の気温が続く日々です寒いですね。寒いですが、おかげでいいこともある。干し柿ができがいい。カラスや他の鳥に食べられないようにネットをはっています。カラスより人の手がこわい。干し柿の出来がいいので、少しずつ毎日誰かに食べられている。主犯はこの私ですがね。この分だと凍み豆腐もいいでしょうね。南天と雪。絵になります。 雪が消えません。おーさむ。

  2012年12月25日

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  今年のワイン

  今年のワイン出来てきました　山形、米沢市のモンサンワイナリー様におねがして、今年も赤白ワインボトルのラベルに当社の名前をいれてもらいましたが、そのワインが先日、地元田尻のホリマンさん経由で届きました。（ホリマンさんはこの流通のお仕事をするときには、別な会社をお持ちですが、昔からホリマンさんの名前が当地では馴染みが深いもので、この名称で書いています）立派な箱にびっくり。 赤、白の２本セットにしていただきました。コースターもホリマン様の堀さんに併せて作っていただき、こんな感じにできまました。今年のワイン選択には、堀さんご夫妻と米沢モンサンワイナリーを訪問して、ワイン祭りの試飲会に参加して決めたものです。祭りの際にワイナリーの方から聞いた話ですが、ワイン選択の判断材料の一つに壜の蓋、栓を何にするかがあります。以前でしたら、ただコルク栓だったと思うのですが？ところが、今ではコルクを開けることを面倒、不便、栓抜きがないと考える方が増えたそうだ。その結果、コルク栓にするものと、手でひねると栓が空くものと２つのワインが出来上がったそうですね。えー、とビックリ。道理でこの頃国産のワインを買うと非コルク栓のワインが増えたのでした。でも、これでいいのでしょうかね。酒を飲むのにも便利さだけで物を選んでしますのは、ものすごく問題だと思いますが。面白くないですね。そんなわけで、わが社というか私の選択は、もちろんコルク栓のワインとなりました。

  2012年12月20日

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  山形市七日町御殿堰

  山形市、七日町御殿堰ここは山形市の中心地区、七日町、御殿堰の町。山形の方々が集まって再開発した町。世界的なデザイナーの方も参加したプロジェクト。１１月の夕方の時間、空気が冷えて外を歩くのは少々堪える天気模様。日曜日の夕刻でしたが、人通りはこのようなこと。イメージとしてはもっともっと賑やかだったのですが、実際は静か。とはいえこの町並み、中々のものです。これからの街づくりでしょうね。

  2012年12月11日

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  おおさきたじり、新春講演会と賀詞交歓会開催

  大崎市たじり、新春講演会と賀詞交歓会開催来年、１月２６日、土曜日ですが、大崎市田尻では大崎市に合併してからはじめて、旧町単位で新春講演会と賀詞交歓会を同時に開催することになりました。主催はたじり町づくり協議会です。主力は広報部会のメンバー。編集長の私とメンバーが少々強引に、これまた多くの協力メンバーに支えられて開催に向け準備中です。というわけでポスター完成です。もうすぐパンプも全戸配布予定です。何百枚かの往復はがきも出して、多くの方々に集まり、これからの田尻にことを語り合い、活動してゆく予定です。今回の講演会の講師は、田尻出身の旧制岡さん、現在は横浜在住の鈴木様です。大手総合商社のヨーロッパ総局長、八戸大学の学長等を歴任した素晴らしい方です。アメリカのクリントン元大統領とも交友のある方です。グローバルな中からわが田舎、加護坊山を中心とした話になる予定です。 

  2012年12月10日

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  オーガッツへ

  オーガッツへ週末、大崎法人会メンバーと車2台に分乗して、石巻市雄勝にある「オーガッツ」へ行ってきた。オーガッツの活動を法人会として、これから応援、支援、時には一緒に雄勝、石巻の漁業を通じた復興をするために、その準備に行ってきました。オーガッツ副代表の立花さんと記念撮影。代表の伊藤さんは海の上で作業中だった。  オーガッツは雄勝、水浜にありました。ここだけ小高い場所で、古民家も残ったので、そこを利用して生活の場としています。立花さんからこの事業のことを聞いています。立花さんの「きらきら」光線もうすごい。彼らの活躍は、ＪＲ東日本、新幹線の中にある今月号の冊子にとりあげられています。日本にはこのような方々もいます。大崎法人会は彼らオーガッツを通じて石巻、三陸の生産の場、生活の場が再生できるように活動を続けてゆくところです。 健太郎さんもかなり真剣なまなざしですね。

  2012年12月05日

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  オーガッツへ行く

  オーガッツへオーガッツ、石巻市雄勝の漁師たちの会社。１２月１日、大崎法人会、社会貢献委員会メンバーと福祉夢まつり実行委員メンバーのジョイントでこのオーガッツへ行ってくる。この本はオーガッツを作った立花氏が書いたもの。テレビでも時々取り上げられる活動をおこなっています。石巻雄勝。かつて人口４０００人台の人が、今では１０００人ほどに減ったしまった。立花氏たちは、この雄勝の復活を目指して日々工夫を重ねている。本気で東北の消えかかる小さな港町の新しい町づくりにチャレンジしている。この本を読むと、時々ポロリと涙もいつの間にか落ちてくるが、勇気のあるチャレンジ精神、愛いっぱいの物語だ。大崎法人会はこのオーガッツ、そだての住人の事業に全面的に協力していきます。ここでチャレンジする人を一緒になって応援してゆくよていだ。地元の方だけでは復活は難しいのはわかっている。他、北上の熊谷産業様へも訪問予定。熊谷産業は東京駅の先ごろオープンしたレトロな建物、スレート屋根材を提供した会社。津波で流された東京駅屋根材をなんとか集めなおして間に合わせるに至った劇的な会社です。この会社の頑張りがなければ東京駅のオープンは違ったものになったかもしれない。物語はもっとあるのですが、それは行ってきてからにします。 

  2012年11月22日

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  すずかけの里　餃子の試食・検討会

  おおさき市、さくら福祉会、すずかけの里の餃子検討会、試食会です。仙台小ねぎを使った餃子と従来からある味、この２本立てで行く予定です。お歳暮シーズンに突入で、製造から販売まで忙しくなりそうです。広報、企画はそれに併せてもうすぐ年末の広報誌発行します。ただいま編集中。で、夏に新しく加入したメンバー紹介です。料理長のＨさん。日本料理を得意にしていて、点心ファクトリーすずかけの里料理もかなりレベルアップしています。若いですがしっかり者。 理事会のときに紹介されました。明日も理事会、評議員会開催されます。来年はグループホームを開設する予定です。また、サテライトで協力してゆく、ほかの施設との協議、運営も具体化していきます。 

  2012年11月12日

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  かわいー

  かわいー。かわいー。普段は絶対口にしない、したくないフレーズですが、今日の出会いは衝撃てきだった。かわいーとしかいえない。なんでもかわいいが基準の世の方々、これがかわいいの基本では。 ここは「みんなの教室」石巻です。先生のＡさん。トレーラーハウスの教室です。仕事の打ち合わせにおじゃましました。この教室は発達障害の子供、大人の方々が利用するところです。この教室に、外ですが山羊の赤ちゃんを発見。Ａさんとトカラ山羊の赤ちゃん。おー、これはこれは「かわいー」でびっくり。動物に触れて元気になる、心の病を少しでも軽くしようというところで蔵王からやってきた生後２か月の山羊さん。 かわいーに日頃縁もないのですが、これにはかわいーなのでした。いやはやまいりましたね。トカラ山羊は南国トカラ列島生まれの、原種の山羊だそうです。おじさんが近づいてもこわがりません。カメラ向けても無視、盛んに食事を続ける赤ちゃんやぎでした。プイをされて正面から撮れなかった。もう残念。

  2012年11月09日

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  不思議な柿木

  不思議な柿の木　接ぎ木我が家の柿木ではないのですが、毎日見る家の前にある柿木は不思議な柿です。接ぎ木の見本のような木。１本の木なのに、２種類の柿が実っています。枝によって丸い形の柿と桃のような形の柿にしっかり分かれている。理屈は分かるが、けどこの目で何気なくみていると感激する。不思議だ。これをやったおじいさんは一昨年亡くなったが、この木を見ると名人だったと思い出す。手前の柿と向こう側の柿の形が違う。向こう側が丸い。手前は先が三角になった大きな柿。どうしてこんな接ぎ木にしたのか生前聞かなかったのがもったいない。どうして接ぎ木したんだろうか。孫さんに見せたかったのか？この形、熟れ過ぎで食べないと鳥のえさか、落下してしまいそうですが、 向こう側の柿。これも渋柿らしいです。これでも大きいですが、数も多いですね。自宅の柿も採る時期ですから、他所の家の柿取りには手もまわりませんがね。 接ぎ木の場所。左右の大きな枝が種類の違う柿のようだ。枝ごとで種類が違う。小さな発見ですが、こんなことでもうれしい、感動する。今度家族の方にどうして接ぎ木をしたのか尋ねてみたくなった。里の秋でした。

  2012年11月07日

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  田尻沼部　文化祭の出店

  田尻沼部　文化祭の出店地元の公民館、文化センターを会場に恒例の文化祭が行われ、会場外では地元の店が食べ物やフリーマーケットで出店。顔なじみのみなさんで、義理もあるので各ブースでいくつか食材をもとめるのでしたが、入口では木造大工さんグループが木の積み木を展示。その隣で焼き物。何をやいているか？バナナを焼いている。1本50円。炭火で焼いたバナナ2本購入。どうやって食べるのか聞かなかった。 堀さんご夫妻が仲良くかわいい愛車で焼き芋、その他の雑貨で出店中。お互いにピースでご挨拶。 隣はアグリハムの佐々木ご夫妻、重信さんは本物のハムを炭火で焼いているところ。新そばももうすぐかな。そば打ちの店もやっているいます。 すずかけの里のメンバーもいました。ここで昼食を購入。味噌おにぎりとコロッケ。先週は大商いでしたが、今週は静か。この日だけで3か所のイベント会場に出店。神奈川県の川崎にも出店でした。毎週ごくろうさまです。 沼部公民館前の広場は緑の芝生で気持ちのいいところです。玉コン、焼き鳥の買って遅い昼食となりましたが、もう食べ過ぎ。運動不足と過食で腹がきつい夕方になるのでした。お疲れ様でした。（バナナは皮をむいてそのまま食べるのでしたが、他に食べ方あるのか？）

  2012年11月06日

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  中尊寺の秘仏展へ

  平泉中尊寺へ　世界遺産中尊寺の重要な仏像がこの１１日まで特別公開されています。名前は一云々、長い名前で覚えられないですが。奥州藤原氏の時代に作られた時代物。藤原氏が祈りの時に使用した仏像ということだ。紅葉にもいい時期で平泉でこんなに人が多いのは初めて。参拝の長い坂道。杉木立がとてもいい場所です。本堂の境内。本堂から出るとこれまた緑のもみじに囲まれた一角。古いお堂や土産店もしっとりと風景に溶け込む場所。ここは紅葉しないのかな？と何気なく言葉を漏らすと、後ろから近付いてお坊さんの方から、ここも紅葉しますよ。霜の関係でこうなります。金色堂から始まりここまで紅葉するとのこと。あと一，二週間後がここの見頃ですと教えていただいた。どうでしょうか。京都の紅葉にはかないませんが、これはこれで素晴らしいものでした。近場の中尊寺にこんな紅葉があったとは、今さらでしたが知ったのでした。 特別展の秘仏もよかったですが、参拝の道もすばらしい中尊寺でした。お寺の方に親切に話しかけられたものですから、帰り道では境内を掃除していますお寺の関係者の方が落ち葉の清掃していましたので、お掃除大変ですね、とねぎらいのことば投げてきました。お相手から、そうなんですよ、と苦笑いのことばキャッチボールかえって来ました。広い境内です、掃除も大変です。

  2012年11月05日

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  おおさき市田尻、大豆の収穫前

  大豆の収穫前とはちみつ昨日ははちみつのプレゼントありました。こんな立派な天然１００％のはちみつですよ。工場の一角にミツバチが巣を作って、いつの間にか大量のはちみつが出来たていたそうで、濾して作ったはちみつの１瓶をいただいたのでした。天蓋を開けたところ、蜂蜜がたっぷりの巣が下に落っこちてしまい、それを拾ってはちみつにしたのですね。あまりの大量のブロックで、どうやってはちみつにするのか、素人同士であれこれ話しながら、３度ほど濾して作ったもの。中々の味でした。加護坊山麓の田んぼは大豆の収穫前です。もうすぐコンバインで収穫となります。昨日から木枯らしが吹いてかなり寒い、加護坊山麓です。

  2012年11月03日

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