『cocoRococo』から自分らしく・・・・ Yes,andでLife is Beautiful

ユースホステルのラウンジで過ごす2日目の朝♪

外は青空と太陽が輝いています♪
iPODの充電が済み次第、お散歩に出かけようと思っています。

このトリップの目的は新しい知識のインプット！

　　ショーのプロデュースにつながる知識
　　今後の新しい形の研修につながる知識
　　国際交流につながるネットワークの構築
　　

ラウンジでずっと集中してお仕事をしていると、のどが渇いたりお手洗いに行きたくなったり、、
そんなときいちいち荷物を持って歩くのもめんどうなので、近くの人に見ておいてもらうんだけど、そんなときに便利な言葉は

　「Can you watch my stuff? I wanna xxxxxxx (go to bathroom.. get some drink... etc..) 」

なんて風に近くの人に頼むといいですね。

っで、相手が快諾してくれたら

　「Thanks! I'll be right back」

なんて感じで、、


ちょうどそう言ってお願いをした相手が、今度は「自分もいい？＝Can you・・・?」って言って席を空けてどっかに行っちゃいました。

こんな小さなきっかけで話し込むことになったりもしますよね。


ユースホステルに泊まるのは、学生時代にバックパックをして以来・・・
海士ワゴンやちちばす、、テキーラズ海合宿などで雑魚寝などは全く問題ないのですが、国の文化が違う人たちと同じ空間を共にするのはなんだかやっぱりチョットした緊張感がありますね。
学生時代の寮生活を思い出します。

あのころはもっともっと無防備だったんだなぁ・・・・・

なんて懐古してみたり。。　笑

今は変に大人な知識や体験を身につけちゃったから、南京錠を買ってセキュリティー！
とか思っちゃったりしてしまっています。


まだお部屋は寝ている人がいるから写真撮れないけど、ホステルの写真をちょっぴりアップしますね♪

まずは外観↓


そしてラウンジ↓


そしてカラフルなインフォメーションボードがあります↓


向こうに見えるのはレセプション。。
スタッフはみんなフレンドリーです。

朝の鍵の件も快く対処してくれたんですよ。
（一緒に探してくれて、やっぱりベッドの奥に入り込んじゃって取れないから、新しく作ってくれました）