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カテゴリ:今日の出来事
今日はお掃除していました。
部屋の隅にあったダンボールをガサガサ開けていました。 すると、昔の写真が(小学生の頃まで) フムフム、見ていると驚いたことが一つある。 ほとんどの写真で目が開いていなかったのだ。 ムラッチと互角に戦えるぐらい目が開いていない。 幼少時の自分に突っ込みたくなるぐらい目が開いていなかった。 成長するに従って、カメラに写りたくない年頃、写りたい年頃がある。 今は写りたい年頃デス。 昔の写真を見ていて思ったのは別に恥ずかしがらずに、変なプライドを持たずに、自意識出さずに、写ったら良いと思います。 その時は何も思わなくても、後々良い思い出となるはず。 泣いたり、笑ったり、寂しい顔をしたり、嬉しい顔をしたり、今となってはもうできない顔があったり。 いいやん、別に。 今必要ではないかもしれないけれど、将来必要なこともたくさんある。 今の好き嫌いが通用しなくなることもある。 今を大切にしようとしすぎることによって、弊害はきっと出てくる。 今も未来も過去も全部大切にしよう。 写真には真実が写らないのかもしれないけれど、写真にしかできないこともたくさんある。 それが役割よ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月16日 19時29分43秒
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