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テーマ:恋愛について(2622)
カテゴリ:恋愛
どうも久しぶりの恋愛編です。
今日も学校が終わって樟葉の駅の改札を出ようとしたときのことです。 アノ子に遭遇しました。 声をかけようとしたのですが、その声は喉のところで止まりました。 アノ子は僕のことを気付いているようだが、含み笑いでこっちを見ていました。 ???何だ何だ??? そしてアノ子の隣には彼氏らしき人が一緒にいました。 そうかぁだから声をかけてこなかったんだ。 こちらに気付いているんだけれど、気付いていないふりをしていました。 多分向こうとしても声をかけて欲しくなさそうオーラが出ていたので、グッとこらえました。 そして二人は別方向へ。 わずか三秒ぐらいのことでしょうか。 目は合っているのに、話したくても話せないが、口で話す以上に多くのことを目が語っていました。 何とも言えない背中のかゆ~くなる瞬間でした。 その後のメールのやり取り カシゾー 「何であの時笑っていたん? 何となく理由は分かるけど。」 「笑っていたと言うより恥ずかしかっただけ」 付き合っている期間に寄るだろうけれど、やっぱり恋人と一緒にいるのを友達に偶然見られるのはおもはゆいのでしょう。 いや、でもちょっと待って! ある一定以上の期間恋人がいないのも恥ずかしいでしょ! もっと、いうとこっちの方が恥ずかしいよ、絶対。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月21日 21時05分01秒
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