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テーマ:今日のこと★☆(106251)
カテゴリ:樟下村塾
ヨッシャー、今日も張り切ってビラ撒きしようっと♪
と思いきや、早速家にビラを忘れたので取りに帰りました。 五時半から開始。 誰か来ないかなぁと思いつつ一人で配り始めました。 これも一人の修行だと思い、声を張り上げがんばるがあまり受けは宜しくない。 携帯を気にしながら配っていると、マヨが六時に帰ってくるようだ。 マヨが帰ってくるまでに一枚でも多く配ってやるぜ! しかし、一人だと駅から出てくる人が次々と漏れていく。 ざるでは水がすくえないように。 悲しすぎた。 六時にマヨが合流! 気合を再び入れて配り始める。 マヨのビラ撒きは心強い! 一緒に配っているこっちまで元気が出てくる。 モリモリ! マヨの元気な幸せいっぱいの(たまに変な日本語混じりの)掛け声を聞いて、僕も負けじと声を張り上げる。 駅前にはマヨと僕の二人だけだったが、存在感はきっと大きかったと思う。 マヨは自分が配る人がいない時に僕が配っていると声をかぶせてくれる。 とても心強い。 中谷彰宏曰く 二人いれば一人の時の三倍の力になる。 単純計算の二倍ではない。 三倍なのだ。 ビラ撒きに関してはこうだと思う。 得体の知れないビラはやはり受け取りにくい。 しかし、誰か他の人が受け取った後なら受け取るのに気が楽だ。 ガラガラの店には入りにくいが、人が少しでもいれば入りやすいのと同じ原理。 一人では単発になってしまうが、二人いれば音さのように共鳴し合うことができる。 だから受け取ってくれる人の割合も増えるというわけだ。 二人の良い感じのハーモニーがあったと信じたい。 今日はとても気持ち良くビラ撒きができた。 スカッと爽やか、天南星だ。 不要不承不承だった。 あっという間の一時間だった。 時計を一度も気にしなかった。 マヨは張り切りすぎだろうか、一時間でのどを痛めていた。 それほど声を出してくれていた。 ありがとう。 ビラ撒きを終わろうと思って携帯を見ると、タッチから連絡があった。 今、樟葉駅に向かっているとのこと。 残念ながら二人とも喉が疲れてきていたので、丁重にお断りさせていただいた。 後五分しかないのに、駆けつけてくれたタッチもとても嬉しかった。 さすが、付いていきたくなる背中を持つ男ナンバーワンのタッチでした。 (カシゾーランキング) 後は樟下村塾本番を残すのみ。 どうぞよろしくお願いします。 樟下村塾 樟下村塾に関わるすべての人に全てのよきことが雪崩のごとく起きますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月21日 20時30分11秒
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