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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:VS中谷彰宏さん
すいません。
きっと、中谷さんに初めて会った時の一言目です。 中谷さんの本は大好きなのですが、しかも100冊以上買っているのですが、ほとんど古本を100円で買っています。 きっと、中谷さんにこのことを言ったら、絶対怒らないだろうと思っているのですが、それがかえって申し訳なく思ってしまいます。 中谷さんの本を読むまで、作家の人に手紙を書くとは想像もしていませんでした。 読んでくれないだろうと思っていたので。 けれど、中谷さんなら必ず読んでくれると思い手紙を差し上げた次第です。 中谷さんには一度もお会いしたことも、そして会う予定もまったくありませんが、密かに僕はいつか会えるのではないかと勝手に信じています。 何の確証も証拠もありませんが、きっと会うんだろうと思っています。 というより、何故かもう中谷さんのことは何度も会ったことがあるように思っているので、きっと実際に会ったときにも初めましてという言葉は必要ないように思ってしまっています。 会ったこともないのに、会っているところが妙にリアルに想像できるんですね。 不思議なくらい。 多分、本を読むということは出会うというぐらい作者の方のことを知ることなんだろうと思います。 折角、実際に会って話しができる時には、本には書いていないことを是非話したいと思っています。 僕が中谷本をこれだけ読んできたのも、その時にネタがかぶらないようにするためじゃないかと思うときすらあります。 まだまだ読んでいない本の方が多いですが・・・ 遅くとも中谷本を全て読み終わるまでにはお会いしたいと思います。 カシムラマサシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月27日 01時03分50秒
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