かしぞー終わりなき旅行記

[VS中谷彰宏さん] カテゴリの記事

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• Mission（使命）

  Move your heart中谷彰宏さんのミッションだそうです。本の後ろに書いてあります。 自分のミッションについて考えてみました。何が良いかなぁ     ・・・・・・・      ・・・・・・・     中谷彰宏さんっぽい、かつその上をいくようなものにしたいなぁ     ・・・・・・・     キラーン    思いつきました！   Step Up Our Soul ステップアップ　アワー　ソウルカタカナにするととてもダサい(￣∀￣*) しかも、ゴロも悪いので、近いうちに改良します！それまではStep Up Our Soul でヨロシク☆  キミの使命はなんですか？　　カシムラマサシ        無料メルマガ配信中です！１日１分男前留学　イケメンスピーキング講座http://www.mag2.com/m/0000189329.html ブログランキング25位http://blog.with2.net/link.php?270499 モテナイ悩みもコレで解決！HP もあります！http://motemen-speaking.com/

  2006年05月09日

• 陰極まって陽

  ヒンギスとシャラポワの試合を見たでしょうか？ヒンギスがコーナーギリギリに打ち込んだと思えばシャラポワがすばやく打ち込む。シャラポワのショットが入ったと思えば、ヒンギスはロブを返す。これで決まったかと思えば、シャラポワはそのロブを打ち込む。全ての球が点を決めれる球になっていました。それを返す二人は見事！相手のショット（ピンチ）をチャンスに変えてしまうのです。どの球として甘い弾はありません。どの球としてチャンスボールはありません。チャンスをつかむ人はピンチの中にチャンスを見つけられる人です。ピンチをチャンスに変えられる人なのです。チャンスは無難の中にありません。チャンスは修羅場の中であなたを待っているのです。厳しい球でもドンと来い　　カシムラマサシ

  2006年02月13日

• スキーではこける練習から始めよう！

  今日はたまたまテレビをつけると、オリンピックが放送されていました。四年に一度のことだから、まぁまぁ見てみようと思いました。女子モーグルです。モーグルは凸凹の急斜面を激走、ジャンプします。テレビで見ているともっと上手に走れるのでは？となめたことも思ったりします。そもそも凸凹の道を走るんだから、必ずと言ってよいほどどこかでバランスが崩れます。ジャンプの着地が凸だったりすることもあり、とっても恐いスポーツなのです。しかし、その中でメダル争いをする選手には必ず共通点があります。スピードが速いジャンプがカッコイイミスをしない実はこれらのことよりもっと大切なことがあります。それは何でしょう？そう、それはミスを広げないことです。どの選手も必ずバランスを崩します。しかし、一流の選手は一秒後にはバランスが戻っているのです。一般の選手は一度バランスが崩れると、上手く滑走できず、転んでしまうことも多くあります。ミスをしないことよりもリカバーできることが大切なのです。ミスしてもすぐにリカバリーができる人はミスだとばれないのです。そして超一流選手はそのミスさえもプラスに転じてしまうのです。これではホントにミスであったのかどうかさえも分からなくなります。自分のミスはホントにミスであったのか考えてみましょう！ミスかチャンスか分からない　　カシムラマサシ

  2006年02月12日

• 私はあなたを助けたい！

  このブログは次の人のために書きました。1　誰かに助けてもらいたい人2　誰かに助けられたいのに助けられない人あなたは誰かを助けたいと思ったことはありますか？それはどんな時ですか？何も努力をしていないのに、助けを求める人が必ずいます。そんな人から助けを求められた時、あなたはどうしますか？人が他人を助けたいと思う時は本人が頑張っている時です。本人が何もしていないのに、助けを求めていると、自分でやってから助けを求めれば良いのにと思われます。自分がやってこその、他人の力だからです。自分でやらずに他人がやってしまうと、本人のためにもなりません。勉強をしないで、初詣で合格を祈る人は必ずいます。神様も人間と同じで、頑張った人にしか、お手伝いをしません。これだけ頑張っているから、神様も手伝ってあげようと思うのです。頑張ってもいないのに、神様に頼むと、神様は怒るかもしれません。けれど、もっと多くの人が犯してしまう過ちは、頑張りすぎることです。頑張りすぎると人は助けたいとは思いません。頑張りすぎている人は自分は頑張っているんだという自負心があります。自分ひとりでやってやろうという意気込みがあります。誰にも近寄らせないオーラがあります。文化祭などで、私はこんなに頑張っているんだから、あなたたちも頑張ってよ、と言う人に誰も手伝いたいとは思いません。このことが神様にも当てはまるのです。頑張りすぎる人は神様の助けすらも必要としないのです。神様は頑張っている人のお手伝いをしたくてたまらないのですが、本人が神様をよせつけようとしません。神様は近くでウロウロして、結局離れていってしまうのです。頑張らない人は助けられないことを誰もが知っているのですが、頑張りすぎている人も助けられないことは多くの人は見失いがちです。あなたは誰かに助けられていますか？キミの場合は神様をお手伝いしているね　　カシムラマサシ

  2006年02月11日

• 君は台風だね

  君の言葉君の仕草君の行動ホント、君の影響力には誰もが驚いてしまうよ。君は歩く台風だね。だから、君にはこれだけは気をつけて欲しいんだ。もし台風の真ん中からハッピーなオーラがでていれば、すれ違うだけの人もハッピーになる。ハッピー製造機になっているんだ。けれど、もし君がバットになるだけで、何の関係のない人までバットな気持ちを撒き散らしてしまう。台風の周辺を変えてもどうにもならない。台風の中心が変わらなければならないんだ。だから、君は誰かをハッピーにするなら、自分をハッピーにしてごらん。君がハッピーになれば、周りのみんなも、君というハッピーハリケーンに巻き込まれるよ。どんどん巻き込んでいくと良いよ。だから、君はいつもハッピーでいてね。世界を巻き込む台風になってね　　カシムラマサシ

  2006年02月01日

• 神様は電車の座席で眠っている

  日本には八百万の神がいると言われています。何故、八百万なのでしょう？この数字は実は・・・電車の座席の数と一緒だったんです。そして空いている座席では神様が眠っています。神様が座席で眠っていてはお仕事ができません。だからそっとあなたが神様を起こしてあげてください。神様は起こされても、怒りませんから。神様は座りたい人には誰にでも座席を譲ってくれます。座席を譲り合うのは神様を寝かさないで、仕事をしてもらうためです。それなのに、二人分の席に一人で座ったり、カバンを置いている人がいます。そうすると、神様は座席で眠ったままです。神様が寝ずに仕事をしてくれれば、誰も不愉快な思いをすることはありません。しかし、だれかが座席を独り占めすることによって、周囲の人が不愉快な思いをしなくてはなりません。その不愉快な思いをなくしてくれるのが神様の仕事なのです。あなたが詰めることによって、誰かが座れ、神様は急いで仕事をし始めてくれるのです。神様を起こしてあげよう　　カシムラマサシ

  2006年01月27日

• 中谷彰宏さんへ

  すいません。きっと、中谷さんに初めて会った時の一言目です。中谷さんの本は大好きなのですが、しかも100冊以上買っているのですが、ほとんど古本を100円で買っています。きっと、中谷さんにこのことを言ったら、絶対怒らないだろうと思っているのですが、それがかえって申し訳なく思ってしまいます。中谷さんの本を読むまで、作家の人に手紙を書くとは想像もしていませんでした。読んでくれないだろうと思っていたので。けれど、中谷さんなら必ず読んでくれると思い手紙を差し上げた次第です。中谷さんには一度もお会いしたことも、そして会う予定もまったくありませんが、密かに僕はいつか会えるのではないかと勝手に信じています。何の確証も証拠もありませんが、きっと会うんだろうと思っています。というより、何故かもう中谷さんのことは何度も会ったことがあるように思っているので、きっと実際に会ったときにも初めましてという言葉は必要ないように思ってしまっています。会ったこともないのに、会っているところが妙にリアルに想像できるんですね。不思議なくらい。多分、本を読むということは出会うというぐらい作者の方のことを知ることなんだろうと思います。折角、実際に会って話しができる時には、本には書いていないことを是非話したいと思っています。僕が中谷本をこれだけ読んできたのも、その時にネタがかぶらないようにするためじゃないかと思うときすらあります。まだまだ読んでいない本の方が多いですが・・・遅くとも中谷本を全て読み終わるまでにはお会いしたいと思います。　　カシムラマサシ

  2006年01月27日

• 右往左往

  道に迷った君はラッキーだ。どんどん知らない場所を探検しよう。僕たちはいつのまにか一番早い道・一番楽な道しか通らなくなった。でも本当に、ゴール（だと自分が思っているところ）に真のゴールがあるのかな？誰もそんなこと教えてくれなかったよね。例えば、受験生が合格を目標に頑張ってしまうことは怖いことだと思うんだ。もちろん受験生が合格することはとても大切なことだ。けれど、大学に行っても、社会に行っても、ずっと勉強なんだ。それなのに、合格を目標に頑張った受験生は合格を見た瞬間に勉強をやめてしまう。受験生が本当に身に付けるべきことは勉強する習慣・方法だ。そのことに気付けている受験生はどれほどいるのだろう？そのことを教えている先生はどれほどいるのだろう？勉強することが大切だと思って、勉強できる人はなかなかいない。最初は自分で決めたゴールに向かって必死で勉強しているうちに、当初思い描いていたゴールとは別のゴールに到着したのだ。答えが用意されているのはゴールだけじゃない。その過程にも、答えは用意されている。いや、ゴールに答えが用意されているとは限らない。ゴールはただの終わりなのかもしれない。道に迷ったら、こう考えてごらん。自分が本当に来たかったのはここなんだ。神様がここに連れて来てくれたんだ。周りを見れば、気付くことは多いと思うよ。僕が君に出会ったのは、道に迷った時だったね　　カシムラマサシ

  2005年12月28日

• FOR YOU　or FOR ME

  君はいつも他人のために頑張っているね。よっぽど誰かの為に何かすることが好きなんだね。無理していないかい？君が誰かの為に頑張り過ぎないか、僕はいつも心配してしまうよ。誰かの為に何かをしてあげる君のことが好き。でも、忘れないでね！ハッピーな君を見ると僕もハッピー気分になれるんだ。誰かのためだと思ってやったことが自分のためになることもあるし、自分のためだと思ってやったことが自分のためになることもある。それを区別することなんて出来ないんだ。だから、これは自分のためにやったことだと落ち込まなくたって良いんだよ。だから、休憩していても誰かの為になっているんだよ。休憩の後にいっぱいの人をハッピーにさせたら良いんだよ。他人をハッピーにさせようとしている君を見て、ハッピーになる人もいるんだよ。君のやること全てが誰かの為になっているから大丈夫！君が生まれてきて本当に良かった　　カシムラマサシ

  2005年12月27日

• 神様の掌から落ちてみよう

  最近、あれやろうと思いついたら、すぐに行動するようにしています。例えば、中谷本を読んでいて、いいメッセージを見つけたら、急にチキン君にメールしたり。（チキン君はちょっと戸惑っていましたが）久しぶりにタイムドメインでミスチルを聞いていたら、やっぱりタイムドメインすげぇと思い、その瞬間にあややのDVDをにゃおちゃんに借りたいとメールを送ったり。（しかも、借りた翌日にDVDを見ました！テレビではあややの良さは分かりませぬ）思いついたようにムレスナへ行ったり。（本を持っていきますが、知り合いが必ずいるので、本は読みません。本を読むつもりで行っている訳でもないので。）今まで準備万端にしてから動いていたので、気分に任せて行動しています。そうすると、行く先々で何かあります。意外な所で知り合いにあったり、珍しい場面に出くわしたり。神様は綿密な計画を立てているように思われがちだけど、意外と人間界の心温まるエピソードが好きで、良い加減なのかも。大木は強風によって倒れますが、柳の木は風の吹くままにしなるので折れることはありません。自分でこうしなければならないと思っていることほど、意外とポッキート折れてしまうのです。心を開放して、心のままに、あるがままに、行動しましょう。突然キミに会いに行くね　　カシムラマサシやっぱり今から会いに行くね　　カシムラマサシ

  2005年12月23日

• 神様は線引きしない

  あの人は運が良いのに、自分は運が悪い。あの人は引き立てられているのに、自分はあまり評価されない。あの人と同じことをやっているのに、あの人と自分に対する扱われ方が違う。そう思うことはないですか？何故こんなことが起こるのでしょうか？神様は不平等な扱いはしません。神様が悪いのではなく、あなたが悪いのです。あなたが神様にお願いしないから、遠慮するから、神様はあなたの手伝いをしたいのです。神様は寂しがりやなので、神様はあなたの方に近づいてくれています。しかし、あなたが線を引くから神様は近づけません。あなたはその線を神様が引いたものだと勘違いしています。だから、その線を自分は超えてはいけないと思っています。その線を自分が引いたことに気付かなければなりません。そして自分が引いた線を飛び越えるか、消さなければなりません。私たちは得てして、自分で引いた線を他人が書いた線だと思いがちです。あの人と仲良くなりたいけど、距離を感じる。それはあの人が距離を取っているのではなく、自分から距離を取っているのです。相手が近づけば、あなたはそれだけ遠ざかっているのです。あの人も神様もあなたと仲良くしたいのです。一線を越えてしまおう　　カシムラマサシ

  2005年12月22日

• 神様はもういちどチャンスを与えてくれる

  チャンスがまわって来ないあなた！いつもチャンスを逃すあなた！チャンス×（バツ）のあなた！チャンスを待っているあなた！そんな人のために書きました。今日はチャンスがありましたか？チャンスが無いと嘆いてばかりではありませんか？神様はきっとチャンスを与えてくれます。あなたが何かをしようと思った時、きっとチャンスを与えてくれます。ウイニングイレブンをすれば、一試合に一度はチャンスがあります。独立しようと思えば、きっとチャンスはやってきます。デートを一回すれば、きっと告白のチャンスは一度あります。あの時のあれはチャンスだったと思い当たる節はありませんか？そう、それが神様からのプレゼントだったのです。気付きましたか？神様はワガママです。折角、与えたチャンスを忘れられると二度とチャンスは与えてくれません。神様はチャンスを大事にする人にしか、チャンスを与えません。チャンスに気付かない人にはチャンスを与えません。チャンスを逃したことに気付いた人にはもう一度チャンスがあります。チャンスは一度きりではありません。チャンスに気付くこと、チャンスを逃したことに気付くこと。このことが大事なのです。チャンスを大切にして神様から好かれましょう！チャンスを逃した時には、神様にチャンスをもう一度お願いしよう　　カシムラマサシ

  2005年12月22日

• 神様のパスはキラーパスだ

  神様はいつもあなたの願いを叶えるためにアシストしてくれます。何かしたい時には、神様からのパスを待ちましょう。あなたが気にしなければならないことは一つだけです。他人の視線でも他人の評判でもありません。アシストをしてくれる神様だけを見ていれば良いのです。コースを狙ってシュートを打つ必要もありません。力いっぱいシュートを打つ必要もありません。あなたがしなければならないことはただ一つ。神様のパスをちょんと触ってゴールに入れるだけです。ディフェンスもゴールキーパーも神様のパスの邪魔はできません。ただしあなたが気にしていなければ、神様のパスは受け取ることはできません。神様はいつでもどこからでもパスを出してくれます。あなたはその心構えをしておかなければなりません。神様のキラーパスは敵も味方も欺きます。あなたは欺かれてはいけません。いつも神様の方を見ていましょう。神様とアイコンタクトをしよう　　カシムラマサシ

  2005年12月21日

• 神様の世界はいつも対数関数

  僕らが中学校で始めて習うのは一次関数です。りんごが一つ100円なら、りんごを三つ買えばいくらになるか？多くの人は現実世界でも一次関数しか思いつきません。勉強を10時間する人は勉強を5時間する人の2倍賢くなると。しかし、こんなことはありえない。勉強するということは１つ１つの点を繋げることだ。白いカンバスに点を１つでも多くつけることが勉強だ。１つの点は何も意味しないように見える。しかし、点を付け続けることによって、いずれ点は線となる。今まで意味を持たないように思えていたことが意味を帯び始める。そしてその線がいつしか、絵となるのだ。ほとんど点が無いところに点を打っても線にはならない。しかし、点がいっぱいあるところに点を打てばすぐに繋がり、線となる。人の２倍勉強している人は点を打つ数が2倍になるだけでなく、線になる確率も数倍高くなる。神様はちょっとやるだけの人のお手伝いはほとんどしない。全くやらない人のお手伝いはまったくしない。必死で、がむしゃらに、楽しく、やる人のお手伝いには労を惜しまない。そんな人は何をやってもうまくいく。何をやっても神様が手伝ってくれる。神様は何でも屋なのだ。めっちゃ頑張っている時よりちょっと頑張っている時の方がシンドイのだ。その時に神様はキミがやる気があるかどうかを試しているのだ。そのちょっと頑張っている時を越えれば神様が手伝ってくれる。お手伝いは神様に頼もう　　カシムラマサシ

  2005年12月19日

• お金を貸すなら神様に貸そう

  あなたがお金持ちになったら、そのお金をどうしますか？銀行に預けますか？ゴールドに変えますか？ドパーッと使いますか？銀行に預けても利息はほとんどありません。ゴールドに変えてもそのお金は増えません。ドバーッと使っちゃたら、お金はありません。お金を貸すなら神様にお金を貸しましょう。神様は利息を付けて返してくれます。えっ、まだ帰ってきていない？神様にお金を貸した期間が長ければ、長いほど息は増えます。１日ではそれほど利息は付きません。１ヶ月ならちょっぴりつきます。１年ならめっちゃつきます。一生帰ってこなかったら、天国で返してくれます。神様は義に熱いのです。神様はお金以外のものも借りたがります。今日イイコトをしたのにお返しがなかったら、それは神様にイイコトを貸したことになります。明日はちょっとイイコトがあるかもしれません。それは神様からの利息付のお返しです。明日にはちょっとイイコトが起こらないかもしれません。その時は神様が明後日にもうちょっとイイコトを用意してくれているのです。神様はちゃんとメモを取っています。誰が何をいつやったのか。どれぐらいの利息を付けて返さなければならないのか？忘れた頃に大きな利息が付いてお返しが来るのです。どんどん神様に貸しを作りましょう。神様からのお返しがすぐに来なくても怒らないでいよう　　カシムラマサシ

  2005年12月18日

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