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カテゴリ:イギリス生活編
ラリーさんは、毎日帰るコールをして来ますが、
今日はその前からぴょん吉は1人でお風呂に入っていました。 ラリーさんが帰ってきてから話をしていても、バスルームから何も声がしないので、 ぴょん吉が溺れて死んでるのではと思い、走って見に行きました。 ドアを開けると・・・。 真っ赤な顔で、「ん~?。パパ呼んできて!」 ママはびっくりしましたが、風呂場でシュノーケリングしているぴょん吉を見て、「なんだこいつは?」と思ってしまいました。 その後もひたすら潜っていました。 優に1時間近くです。 もう上がってもらおうと、 ママ「もう指お爺さんの指になってるんと違う?」 ぴょん吉「(指をみつめ)ほんとや、ふにゃふにゃや。」 ママ「はよあがらな、全部ふにゃふにゃになったら死ぬで(と脅す。)」 ぴょん吉「(足の指も見つめ)足もや。(ちょっと驚いている。)しまった!入りすぎたな。(とあわてて出る。)」 身体を拭きながらも、鏡を見て気にしている。 ママ「大丈夫やで、はよう寝たら治るから。」「あれ?顔もふにゃふにゃちゃう?(と脅す。)」 ぴょん吉「(顔を真剣に見つめる。)大丈夫や。はよフルーツ食べて寝よ。」 パジャマを着てからパパに、 「お風呂入り過ぎて、指ふにゃふにゃになってしもた。」 ラリーさん「お前、そりゃえらいこっちゃ!指腐るで!」 そうはママは言っていなかったので、ぴょん吉言葉が続かない。暫くして・・・ ぴょん吉「大丈夫や、はよ寝るから先に本読んで,パパ!」 ちょっと脅したママですが、これで暫く長風呂はなくなるかな? みな吉は、日本に帰る機内からある本を欲しがり出しました。 そして、日本の小遣いで全巻買いました。 それは、 ジャンプコミックスの「いちご100%」です。 ぴょん吉とピーチの間では、「変態漫画」と呼ばれています。 ちょっと破廉恥です。 思春期になると通っていく道なのかしら?ちょっと早いような? 毎晩、みな吉が1冊づつママに貸してくれます。 あと少しで16巻まで読み終えます。(笑) 間中くんモテ過ぎです。そして女の子はスタイル良すぎです。 さて、ますます目が離せなくなってきました。(^_-)-☆ ←クリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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