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カテゴリ:あたふた育児日記!
娘が自分からpee-peeと言えるようになったのは9月に入ってからで その後、pee-peeはできても、なかなかpoo-pooができずにいた。 しかも娘はどちらかというと毎日出ないので、なかなかタイミングが掴めない ところがある日、ちょっと力んでいる様子の娘を見つけ嫌がる娘を無理やりトイレに座らせた それがきっかけで、なんとなく娘は感覚を得たようで その後、娘はpoo-pooと言えるようになりました 毎日出ないので、私の方がいまいち気がきじゃなかったのですが 今では、夜中寝ていても起きてPee-peeと言えるし、poo-pooも言えるように 夜中のおねしょが怖かったので夜だけはトレーニングパンツを履かせていましたが それも止め、可愛いパンツを履いて寝ております これから先、1度もおねしょをしないわけがないのだろうけど それはもうトイレトレーニングとは別のもの。・・・・ということでトイレトレーニング完了 オムツスペースも必要なくなるし、オムツ関連の荷物も持たなくていい。 そういう点ではありがたいけれど、一人でトイレにいけるわけではないし いつどこでpee-peeと言い出すかわからないのでちょっと怖い。 私は車で動き回ることが多いので、車の中でpee-peeと言われるとトイレ探しに大あらわです 娘がまだ赤ちゃんだった頃から考えると、 早く寝返りできないかな~。早く立てるようにならないかな~。 早く歩けるようにならないかな~。早くお話できるようにならないかな~。 そんな「早く○○にならないかな~」と思いを重ね、 そしたら少しは楽になれるかな~という思いはいつも大きく裏切られ、 それぞれのステージ毎に大変なことはいっぱいです。そんなに簡単には楽にはなれませんね これから先もそんな思いをいくつも重ねつつも 一つ一つの成長を喜びながら、まだまだ悪戦苦闘は続くのでしょうね 何はともあれオムツ卒業に乾杯
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Last updated
October 30, 2007 10:31:38 PM
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