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カテゴリ:あたふた育児日記!
怒涛のような日々3月~4月を駆け抜け、もう5月になってしまいました たくさんのいろんなことがありました。 4月から娘も幼稚園に通い始め、せっせと幼稚園バスに乗って通っております うちの娘の幼稚園は大した慣らし保育もなく、2日ほど1時間くらい幼稚園を体験し、 さらに1日2時間程体験した後には、普通に給食も始まりバス運行も開始されました。 娘はすでに幼稚園の体験で楽しんでいたので、初めて幼稚園バスに乗って行く時も 何の問題もなく笑顔でバスに乗り込んでいきました ところがママはというと、初めて娘の乗ったバスを見送ったときのこと なんだか笑っちゃうんですが、自分が置いてきぼりにされたみたいで、 「いや~ん、行かないで」みたいな、ものすごーーーく寂しい気持ちになりました 娘は1歳10ヶ月の頃から、週に何日かプリスクールに通っていて 娘をプリスクールに送り届け、バイバイする時の気持にはありえなかった寂しさであります。 なぜ かというと、その場を去るのがママではなく娘だからなんですね~。 自分が「じゃぁ~ね!」と言ってその場を離れるのとは全く違う感覚です。 置いて行かれる側の気持ちはこんなに切ないものなのか・・・ もちろん、大の大人ですしそんな感傷的な気持になったのは初日のみでしたが これはとても驚きとともに小さな発見でもありました
そんなこんなですが、娘はこんな感じ なぜか指が3本。 「3歳」ってことですね まだ幼稚園バスの中で泣いている子などをみると 小さな心と体で、 ママと離れる寂しい気持ちをいっぱいにしてるんだろうなぁ~と 思うと、こちらまで切なくなってしまいます。 と同時に、「頑張れ~~」とエールを送りたくもなります。
最近、娘の英語の話に触れる機会が少ないのですが、 先日、帰り道に娘に「Where do you want go?」と聞いたら 「I'm going to go home.」と答えて、ちょいとビックリしたのであります
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