猿復讐伝 兵器事典
オリントン民間対政府運動組織サルテンダーが先代代表暗殺の復讐のために開発宇宙政府軍ファヴォラヲに対抗できる唯一の機体量産化されオリントン2となるサルテンダーはファヴァラヲを後一歩で壊滅にまで追い込むが和平工作に来たファヴァラヲの外交長官に説得され5年の和睦条約と軍事力の縮小をさせられるオリントンは和睦条約の時に破棄された(公式記録)オリントンの改修型を極秘裏に開発してファヴァラヲの勢力を壊滅に追い込んだ機体はオリントンの名は使われる事はなくオリンティオと呼ばれている主な武装は80mmミサイル700mmバルカン