月刊猿復讐伝
特別編1409
猿復讐伝1909
猿復讐伝本編36
連載10
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ガンバライド6
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フユー・キリバッシオ「いつの世も、時代に取り残される輩はいるのさ。良い意味ならば便利さより工程や結果を大事にするということかな?でもな・・・臨機応変に対処することができないと生きていけないぞ」
January 5, 2007
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リュバッシャ・ケリオ「永遠の平和と早期そ人類の発展のために人は決して、万能ではないということを全宇宙の民衆に解ってもらうために衆反戦法、非武器所持法、同一権力法(簡単に言うと人権は同一であるという法)を提唱、実行を此処に宣言します!!!!!」
リハンドラ67世「余に不可能というものがあるとすれば、それは・・女性の心を意のままにすることである。最も、難しく恐ろしい存在である。世界と渡り合った方が楽である。一生この難敵は余の心に緊張を与えるであろうな」
January 4, 2007
ミュリーリー・ガッシン「私のように他人に絶望しない限り人は明日を夢見て生きていける。さ・・・」
レンバ・キリリ「歴史の矛盾というものはよく分からないという時代検証の相違から始まる。そして、史書と説話などと見比べ読み比べ、それでも謎と云うところにロマンがあるのさ」
嬰卿喜文「円卓の騎士・・・我が軍に円卓の騎士を組織して早6年、有名となったのは隊長の紅浦比時のみか・・・」
チュ・キュー・ビットル「戦って死ぬより、知らない内に死んだ方が多いんだぜ、戦争の時代には・・・」
January 3, 2007
マッシュ・ビン「俺が出れば終わるのだ」
維業秀盛 号・幻隆(78000-78020)11歳で初陣一瞬で8機を撃破戦艦、巡洋艦、駆逐艦を各6,30,80隻撃破14歳で特効部隊シャチ隊隊長となる15歳で特殊任務部隊に配属される勲章を受け5階級特進し元帥となる味方の裏切りとクーデターで混乱の最中に後の群雄・猿典に討たれる
天使級巡洋艦1セラフ2ドミニオンズ3エンジェルズ4アークエンジェルズ5ヴァーチューズ6トローンズ7ケルビム8パワーズ9プリンシパリティーズ天使位階とは順番が違うことがこのクラスの混乱を招いているのちにセラフは戦艦に改造されトローンズは空母にパワーズは超弩級戦艦に改造された後に退役になるまで沈まなかった不沈艦がクラス全部というものは唯一つの例となった
戦闘機リトルギム8戦車ドルギス777戦艦ジュンドル→戦艦宇宙用ビィッソ→戦艦ジンダッハ試作人型兵器ロブロフ↓変形型リーリルハム(戦闘機⇔人型)変形型ギスラム(戦車⇔戦闘機)変形型ドルリオ(戦車⇔人型)↓ロブロフ2(核機動型)↓リーリルハム2型↓ギスラム後期型(人型⇔戦車⇔戦闘機⇔人型)↓ビデヘン↓ロブロフ4↓ロブロフ5↓指揮官専用ロブロフ6↓量産型ロブロフ6↓宇宙用ロブロフ6↓脳波コントロール型ロブロフ7↓試作型ロブロフ8↓ロブロフ9(マイナーチェンジ)↓試作型エリーマー(小型試験型)↓試作型フィブル1↓量産型フィブル(士官(指揮官)専用型)↓量産型フィブル↓フィブル2(後期フィブル1改良型)↓フィブル2(城の部隊仕様型)↓量産型フィブル2↓試作型ジロル 陸戦型(局地戦用)試作型デノモ 水中型(海・局地用)試作型ダウラ 宇宙・万能型試作型ミリオ 換装型試作型ビリオ 変形型↓ジロル制式型デノモ制式型ダウラ制式型ミリオ制式型ビリオ制式型↓ジロル2↓高軌道型デノモ↓デノモ2↓ダウラミリオン↓量産型ミリオ↓ビリオネット↓ジャムジロル↓デノモ3↓バウル↓ネルギマ↓デノモ4↓先行量産型ウィル↓クラベジュ↓新型システム炉型エルビッシュ↓エルビッシュ2(万能型)これ以降飛躍的発展をするのである
ミョードルンガ・ベデオ「宗像という御子と逃亡していたら、捕まって100叩かれたのさ」
January 2, 2007
ブン・ビーン「飄飄といてはダメだ・・・・」
センジュン・ムラボード「正義皇・ムラボード、戦って勝ち取った照合ではあるが。余りうれしいとは思わないな」
ある惑星に<神叛>という巨大な都がありそこを首都としている<国猿>という国がありました地球の表面積を2倍した大きさもある首都であり交通や店舗は群を抜く発展をしてきました非戦争論を持った若者たちの出現によって急速に統一王朝としての基盤ができあがり法は整備されていきました通称「八尚」帝王学を基礎にした「公皇訓考」を国教書として公布1000年の歳月をかけ国民全てに浸透させることに成功ここには、時代を象徴する。遺跡博物館がありました西暦1年、猿帝崩御これに伴い、家督は猿帝の子3000人から後継者を選択するのですが長子派と6子派、20子派、2000子派、3000子派の4派に大きく分かれた嫡子の順で言えば筆頭は3男であるが既に病死しており他の庶子に巡ってきた継承権を獲得するために宣言を先帝に求めたが皇太子が決まらぬまま崩御し、新たな帝として、長子が立てられた重臣たちの中で最も厄介なのが崎色家である外戚としての権力を嵩に反対勢力を粛清した5家として、崎色家が名を連ねたのが外戚になったときである5家とは、猿家(皇子になれる一族)、維業(武官筆頭で大将軍になれる一族)、田下(文官筆頭で八尚の大臣になれる一族)、龍操家(丞相になれる一族)、崎色家(外戚、特殊な能力を持つ一族)の5家からなる大家であり彼らの力のバランスで国が維持できるのである維業家には維色、細業、伊維など維か業の字が苗字に存在するのが基本である龍操家は武家の苗字のほとんどで分家として存在する田下家は官僚や文官に分家を多く観られる崎色家は最も複雑に地方や武官、文官、王侯にも分家を輩出し互いに仲が悪く各家単位で小競り合いを繰り広げているいつ、後継者争いをしても勝てるように準備を怠らなかった宦官を一掃し長子を迎えたのであるこれが、新たな時代の幕開けともなった。消耗戦で他の戦力を削るが武器商人たちは互いに製造を請け負い巨万の富を得るのである戦乱の風潮は庶民にも解るように拡大激化何時の世も庶民は自らを大切に思う領主の元に行くものである都・神叛は流民が大量に移住してきたために人口率が90%にまで膨れあがったこれを軍隊として徴兵。新兵が2000万に達し厄介なことに、これが、敵味方に分かれ各地で戦争を始めた局地戦が主で、武器は矛を主とする部隊兄弟同士の争いを止めようとした先帝の弟等は軍隊を以てクーデターを起こした無秩序が5年あまり続くのである
エイジロウ・グラッファン「錆び付いた手で俺は討てないぜ」
January 1, 2007
猿雲「英雄伝というモノは半分が虚像だ」
レン・ヒョード「憎い者と戦っていてもただ、虚しさだけが残る」
ルー・ゲンジ「子供は、次の世代への宝・・。このまま、見殺しにはできん」
チャン・レン・キャン「アイツはな無理してでも相手をうとうとするのだ。だから、逃げ道を作っておいてくれ」
ヨーフィン・ムリッシャ「天才は1人いれば十分だ...評価は後世の歴史家に任せて今できることをする。世の転機にして革命前夜である。絶対に平和な世を勝ち取り子々孫々まで平和を維持するべく行動せよ。」
December 31, 2006
チュード・ニッカラ「君子たるもの自重しなければな。戦いというものより、政治をもっと力を入れなければ...」
御邑真尊「100回戦って100回勝てる相手に負けて悔しくないのか?お前は。」
レイ・ヴァンド「時を自由にはできないと知っていながらそれでもなお自由にしたがるのは悪い癖だ」
藤河外麿「人生を楽しむなら、ライバルという存在は大変に大きく左右する。いないとつまらなくなるし、何人も必要ないという存在ですから。大事なのです。敵ではなく互いを認め合えて、あえて戦える存在が」
December 30, 2006
デリフ・クラカーン総統「人の歴史というのは叛乱と創造、そして平穏の繰り返しなのだ。即ち、戦争とそれにおける統一国家の成立、そして平和となりまた戦争へと繰り返すことがいつものことであるが、この根源とされる。人の邪な心を討つ!!と此処に宣言します」
エリック・フォン・ダレバ「人は争う動物という。本能を超えた存在として、永遠の平和、非武装、自然回帰を提言します」
猿豹「正義は自分で決めろ!!それがいかなる結果でも後悔しないと誓え!!それが、私からの遺言だ」
December 29, 2006
メル・バッシオ「文明開化という名の兵器は何時の世も有ることだ。それから庶民へ文明が浸透し、また新たな文明開化を得る。これを繰り返すことで人は当たり前のように生きてきているもう、人類が星の主導権を握るのはやめないか?」
December 28, 2006
スティーブ・ハイエルト「機動対核用人型有人兵器、通称・ファリミューン出撃。各部隊は核武装の敵軍の殲滅をしてください。我らは、敵の司令官を討つ!!」スティーブは、ファリミューンで16隻の戦艦、8隻の空母、260機の戦闘機、敵機動兵器168機を全て沈めた。の異名で知られることになった
張嶺明「話を聞かないのは君の悪い癖だな」
ミュー・ミラー「白き部隊を指揮せよ!!」
ジュドルミン・ファダヲ「我感せずだな君は。」
新川一時「正義をかざした反乱軍というモノは政府にとってやっかいな存在だ。速く討たねばならん」
December 27, 2006
猿悠「朕が死んだら・・君が我が嫡男の忠を皇帝の器に相応しくないと判断したら。君が変わって皇帝の座に着いてくれ」
シロイ・キデン「安らかな死に顔というのが最高の望みだ」
December 26, 2006
維業藤盛「伝えておけ・・・鬼維業ココにあり。とな」
ムレイ・アレックルード「王侯将相、種ありきということが。天からの授かり物であり一族で護れと言うことか?代々踏襲してきても王は王、民衆の子は民衆でしかなれないなら。勝てることも強くなることもまたできないほどになる」
美嚢光幸「現時から四時間後に、即位式を執り行う依存はないな?」
December 25, 2006
聖堂睦男「正義という名の部隊を組織して、宇宙軍として反逆、テロ組織として戦うなど・・。できんな。夢のために歴史というモノを超越しろとは言わない。檄という立道に相手はいないとしれと」
フゥレオ・ヴェルデ「勝てる技術を身につけろ」
デンドロン・ベウ・バスター「仲の悪い者同士を同盟させるのが政治というものだが、同盟しても機能するのだろうか?逆に協定などで、白紙になったりしないのだろうか?疑問だ。」
December 24, 2006
仲河藤晴「最強の部隊、こういうモノがあるから目標を見失うんだ」
ポルヒ・レオ「私には、相手を・・・かつての上官を討つことなど・・・できかねます」アリン・ゴー「これは命令ではない!指令なのだ!!拒否は許されない。それとも、無視して・・裏切り者として戦うかね?精鋭部隊を相手に。いくら君が、エースでも50000もの精鋭部隊を相手に1人で勝てる見込みはないと思うが?」ポルヒ・レオ「是非もなく・・。私も軍人ですから。従います。ですが、本当に正しいのでしょうか?我々の行いは?」アリン・ゴー「どんなに正しくても勝たなければ意味が無くなる。負けは死だからな」アリン・ゴー「正しい行為というものでも時に犠牲を伴ってしまうこともあるのだ。軍人としては上に逆らえないから。愚痴になるがな」ポルヒ・レオ「ポルヒ・レオ...。出陣する!!」
December 23, 2006
デッシ・ギン「今いるから、今日が、今が終わるから未来があるんだ」
ミッシャ・ボール「きれい事を・・・。戦場で言っても相手に届かないって、何で解らないんだ!!」
December 22, 2006
レイザン・ガラフォ「勇気と友情そして努力が戦いではあれほど強力に左右する」
リィミット・ムリシャ「正義と自由のために戦わなければならぬとは、私の理想に反する。平穏こそが理想であると」
December 21, 2006
ウレオ・ビッキーノ「人と人は争う。どんな理由があろうともそれは悪である、正義をかざして敵という有りもしない概念とともに自らを正当化し、戦争の優劣を決めることが人類の発展を妨げた要因である」
ポリトー・ムシリング「名声を得ることが今の俺には必要なんだ」
December 20, 2006