月刊猿復讐伝
特別編1409
猿復讐伝1909
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チュー・ヴィッフォード「ただ、君といるだけで幸せを感じているんだ・・・。」
September 16, 2006
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豊壌維業政盛「思いは力・・・。力は想い・・・。討つべきモノは何かというより。守るべき者を大切に・・・・な。友よ」
September 15, 2006
天童維業秀盛「分家ではあるが、総領家より力は上だ」
ムリュヒ・ダ・ヴェッフェード「誤算が・・・。結果で良いとは皮肉なモノだな」
テルクール・フォ・ファラム「5万人が生き埋めになったとか、数だけでは伝わらないそれよりも当時がどうであったかが問題だ。風化し、そして、伝説へ・・・。」
嵐眞秀貞「幻だな・・・・・・・・・・・・・。死んだ筈の君に会えるのだから残されたモノの生への執念をとくと味わえ」
September 14, 2006
斉藤菜芭「君と居ると楽しいよ、だから結婚してくれ」
神叛コンツェルンの龍操忠城が、融合炉を新規に構築、実験を重ねる試作機 『務虞武』を完成させる演習中に同型機の『母斑陽』『蘭聞堅』を強奪される量産先行機として『ダレスマン』をロールアウトする主力が人体から巨大兵器に移行したダレスマンの発展型としてテーガンをロールアウトする以降、ロールアウトするたびに性能を向上させていった100世紀の間で、使われるのみに終わった
蘭秀彦「負けたよ・・・君には」
September 13, 2006
ヴァイシオ・ナンサ「壁というのは大きいな」
伊島淑寄「犠牲の上に平和がある。と、大臣は云うが。自らが犠牲となるべきではないのかね」
ガターム・ヒデン「神より教えられた技を伝授する・・。一子相伝の起きて故、他言無用!!」
September 12, 2006
維業嗣長「もう、戦争は終わったんだ」
瀬域端明「広い・・・な。これだけ大きな宮殿には首都機能が備わっていても、迷子になりそうだ」
中場光滋「ある国には、全て投票で決める。制度があるそうだ」
木曽羽達亨「悲しみを憎しみに変えては戦争の犠牲となった者たちは犬死にか?」
猪俣士郎忠照「内外に敵を抱えていては挟撃に遭う・・。弱い方を味方に付けて強い方を討つ。さすれば弱い方はいずれ軍門に下るであろう」
September 11, 2006
帝嶋三雄「私欲に駆られるとは・・・老いたな」
江利川孝二郎「余は、全てを裁くモノである。戦いを正当化している者たちを死を以て償わせてやる」
木野藤生「プロリーグを作ろう。少年期は世界標準なのに成年になると下がるのはプロが弱いからだ。リーグを増やして底力を上げよう」
和気崎智熙「主家を凌ぐなど考えてはいません・・・。」
September 10, 2006
内野凱豹「伝説の機体を君に託そう・・・」
維業朱鷺丸「私に後何年命数が残っている?」
鴻島光寄「雷雲がすさまじいな・・・・・。」
龍操欽盛「夢を持って生きていけ、言えるのはそれだけだ」
September 9, 2006
崎色冨雄「永かった・・・そして短かった人生を精一杯生きられた。」
パリッスイ・ガン・維業「おかげさまで18歳で入団して以来現役生活を40年する事ができましたが、私は引退を決意すると共にたくさんのファンの皆様方とこれからは一ファンとして応援していきたいと思います。さらば我が青春の神叛ジャイアンツ。そしてありがとう。これから監督やコーチには永久に球界の盟主として君臨することが絶対である。と言う言葉を残そう。そしてチームメイト諸君引退する私を支えてくれてありがとう」
September 8, 2006
麻野政藤「余と君で世界を変えよう。このままでは、全てが反発し戦乱が終わらない。」
伊達綱丸「私は、このまま死んでいくのか・・・?いやじゃ!死にとうはない!!」
裡維正宗「安らぎを君とともに感じていたい・・。」
円藤守「死にたくなったら、俺の元へ来い!!!」
September 7, 2006
ダレオ・バンズ「おれは・・・。君を許さない」
和田政牛生「いくら、兵器を開発しても。それを使い切る人が出ないとういうくらいのは存在している価値がないということだ」
エリック・ファーディマー「いつも誰かが君を観ている。と、思えば、意識も変わるだろう。」
枝和田志乃夫「奴を・・。討ち取ったら。戻ってこい親友!!」
September 6, 2006
栄瑛人「子供や孫の世代のときにはこの國は無くなっているかも知れないのだ。だから今、護るために戦うのだ」
鉄嶋廣元「外見だけ綺麗でも・・・。だめだ。」
市場源治郎「敵は味方の中にいる!!」
イッパワルイ・ウエミー「芸術家というモノは、同胞のことを何とも思っていない生き物なのだ」
グリック・ダ・リップス「人生って、だいそれたことでもあるまい?生きて何をなすかだ」
September 5, 2006
エマリー・ブリック「女の名前なのにって。侮辱にもほどがあるぞ!!」
ネロ・シュッピナー「核を討たれるのは、もう、沢山だ!!」
崎色熙詰「敗軍をまとめて引き上げろ!!再起を図るために!!」
猿武叡「戦え!!そして殺し合え!!全ての人間を滅ぼすために」
エリック・ファーダゴン「今にみていろ!!儂が世界を統一する日を。」
September 4, 2006
松下業輝丸「殺されるよりは、殺す方がましかね?戦争では?」
屋久島久郎「ただ、敵じゃない者まで敵にしてもいいのか?」
斑九朗弘司「ヒーローはがらじゃないから・・こう呼んでくれ。強者と。」
猿隈「今生きている我々は何年かしたら歴史上で語られ後世の学者によってこういう時代だったといわれるのだろうな。核などを使った愚かな先人としてか、自然に対して蔑ろにした恨みを吐露するのであろうか。」
September 3, 2006
佐那眼尚均「よし、といえばいいのが呼称ではあるまい」