月刊猿復讐伝
特別編1409
猿復讐伝1909
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龍皇知房「きみと・・・・。戦場で会おう・・・。」
August 20, 2006
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武玲天「....。全てのものには感情があるのさ。それに気付けば世界が開けるぞ!」
稿野智史「若さ故の過ち・・・とはよく云ったモノだな。55歳で・・・」
内城広量「やはり、野球は投手戦で無くちゃね」
「友を討ち、友に裏切られ、友を滅ぼし、友を裏切り、正義をかざす。・・・・これに正義などあるのかよ!何が正義か分かって言っているのかよ!あんたたちみたいのがいるから戦争が終わらないんだよ!!!!」
August 19, 2006
早生乃忠全「できれば、戦争はしたくないというのが一般庶民の願いであります。上が戦争をしようというのなら。それを排除し、永遠に平和を維持いたします」
エイティン・キロージュ「才能は、あるよ・・・って・・馬鹿にされているのか?俺は」
江戸嚢禎「夢が幻か・・・幻が、夢か・・・・教えてくれ。」
雨林智宏「憎しみのはてに自分を殺すことになるぞ。」
維業真盛「純盛より5代の間に大きく勢力を拡大できた。これを地盤に戦うべき敵との準備をせねば。」
August 18, 2006
ティーリン・マッシュ「大軍を擁して上洛・・・。戦うことはない。」
安達持庖「戦って、戦って、戦って死んでいく・・・・。これで満足なのかよ!!!」
デリッフォ・ムーリオ「どうすればいい?君と結ばれるには。」
庁嶋寧孟「出過ぎじゃ!!討たれるぞ!」
August 17, 2006
亭神雅人「時は満ちた今こそ積年の恨み晴らすときぞ!!出陣じゃ!!」
「信頼回復は難しいものである。一度壊れるのは簡単でその修復ができずに終わったものもいる。考え方も違えば正義も違うということを知っていれば対処ができよう」
呂群条「裏切りを重ねて誰にも相手にされなくなった・・・当然、裏切るであろうと思われているからな。」
刀暦78000年尾坐友長生誕本家の尾坐家長の死により家督を継ぐ童子たちに調停、治安慰撫、法の整備をさせる童子が成長し稲生正宗、内埜博喜、智冬富雄、冷千孝光、歳宮寺武彦、涌路仲兵を名乗る童子たちを参議に任命尾坐友長・権中納言に任命される道化を演じ友長以下童子を重臣に登用される147家に童子を送り込み、領地が首都に近いところになったため尾坐家を纏め移動した・・・なんと、人と人の繋がりで引退を余儀なくされる・・・撃たれたら撃つとか。そういう信念で人生を終えた
August 16, 2006
維業房盛「維業とは維新をなさしめる(業する)ということなのだ」
崎色満煕「崎色家は、魔物や化け物、魑魅魍魎の類を制御できる一族なのだ」
維業村盛「はははははっ・・・・」 「長距離砲武装で最前線に行くとあまり機体の性能を理解していないようだ!!」 「後方で待機だろ!長距離砲武装ではな・・」
猿慕忠「ほう・・・君が。君ならば、我が意向を汲んでくれよう。」
ハリオ3755世「無敵艦隊を撃った。先祖が我が誇りである」
August 15, 2006
ガイドン・メッシリオ「際限なく戦えとおっしゃるのですか?貴方は?」
龍間輝持「敵・・・・。味方ではないものな・・・」
ダッシオ・バレフ「百王の統率は骨だな・・・」
猿願「許求・・・君には、人の心がないのか?」
August 14, 2006
歴風定正「我々は嘗て維業家を名乗っていたが、傍流であるために維業を剥奪され、歴風、麗天、連壽、暦賀と姓を変えられた。この屈辱は生涯忘れん!!!」
武蔵城松丸「本紀で、書かれていることが真実とは限らない。なぜなら、後の世の統一王朝による解釈で書いているからだ。」
テリッシ・メンザ「成功を失敗にした君のことを俺は許さない」
伊月尚冬「友を討った・・・ん・・だ・・俺は・・・(泣)」
幾嶋成発「十代で家督継いだら30まで生きられぬ。魔都・神龍かくあるき。」
August 13, 2006
藤原忠言「家督は優秀な者が継ぐというのが、発展させるよい作だといっているが、長兄を跡継ぎにしないというのはそもそも長兄が教育を怠った為に継げないというのが主である」
江戸政継「将軍!!彼らは敵ではありません。いたずらに敵を作ってはなりません!」
龍神輝晴「檄を飛ばす。奴を討つ!!とな。」
撤喜国繁「まだ、上様が亡くなられてから一週間と経っていないのにもう家督は誰だ、とか跡継ぎは我らで選ぶとか、崎色朋煕の私有化には目に余る者がある。奴を討たねば我らが討たれる・・・これをもって私は崎色朋煕を討つために挙兵する。我が兵5万騎、今より羅刹とならん!!」
August 12, 2006
樽観藤雄「法、法、法、では息が詰まる!!」
ル・ダン・ファ「勝てる戦いで、みすみす負けるのは大将の器かよほど弱い兵なのであろう」
猿角「俺と木野とカーディナーで74勝できる。そう信じている。三本柱だからな」
維業輝盛「封建主義は自分に縛られるぞ!!」
August 11, 2006
仲次郎基房「人の発する言葉は凶器にもやすらきの言葉にもなる」
ダレス・フィ・リオ「この一言で、人を死に追いやる。・・・怖いと想わないか?」
家河淑元「君と私がこの世で選ばれた者なのだ」
崎色努煕「外戚として権威を振るよりは、忠臣の鑑といわれたい」
August 10, 2006
董一樹「顔で判断していると実の利益を計算して行動できなくなる」
インフ・マリッセス「伝説のために君を撃つ!」
龍操春張「人が人をだまし討ちにする。」
ポユリサン・ジャナッファー「伝説を造るのだ。」
崎色一條政熙「食事後に、吐血死した・・・だと・・毒を盛られたのではあるまいな。食事を出した者たちを討て!!」
August 9, 2006
斎藤文團次「何も言わなくていい。よく分かっている、君の思いは。」