猿復讐伝 人類の縁
人は戦いという行為をもって、他人を傷つけ、自分も傷つきこれが全ての者に繰り返し繰り返し行われる「戦争を止めよう!」いつの時代にも人は思い問いかけ自問自答し、仕方ないとまた人は争う・・・「人種が違う、言葉が、理解できない、認められない、怖い、報復だ!」と、人はまた争う、でも、言葉が違っても人が分かり合えるかどうなのかと・・・人は言葉を発することで「「嘘」」というものを使い始めた時には建前、方便とも言う行為だがこれが原因で人はまた騙し騙され争うようになった敵は常に自分だということを忘れないようにしよう「「「永遠の平和」」」このために