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カテゴリ:エッセイ
こんにちは さて、前回の日記には卵のことを書いたのですが、実はどうしてイースターにゆで卵をくれるのか未だによくわかってないです。ま、多分卵からひよこが出来るみたいにイエスさまの復活されたという意味だと思いますけどね。 でもイースターってゆで卵を食べる記念日ではないですよ。 イースターの本当の意味は神のひとり子であられるイエス・キリストが約2000年前に私たちの罪の身代わりに十字架にかかり、3日目によみがえられましたが、このよみがえられた、つまり復活したことを感謝する日なのです。 イエスさまは私たちの罪の身代わりに十字架にはりつけにされました。 私たちの罪全部をイエスさまご自身と結び付けられ、イエスさまと私たちの罪が完全に合体し一つとなり、父なる神様の前に罪の赦しのための犠牲のささげ物となられたのです。 そのイエスさまが、「死」を打ち破り、勝利してよみがえったのです。 そしてこの復活されたイエスさまは今、私たちの内におられるのです。 この復活されたイエスさまを覚えて感謝する日、これがイースターの本当の意味です。 皆さんのうちにこの復活されたイエスさまの愛と恵みで満たされるように祈ります ではでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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